10・6 ロックアクション京都
【開催日】2015年10月06日(火) 【閲覧数】1,552
2015年10月06日 15:48
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【開催時間】18:00 〜 20:00 【参加者数】1名 【開催場所】マルイ前 |
■□■□-―――――――――――――― 秘密保護法廃止! あらゆる戦争の道に反対しよう! 10・6 ロックアクション京都 -――――――――――――――■□■□ ■10月6日(火)午後6時マルイ前集合 ★マルイ前街宣 午後6時から6時40分 ★デモ出発 午後7時(仏光寺公園~市役所) ※デモやります。戦争反対の声をあげましょう! 秘密保護法が安倍政権の戦争政治の地ならしをし、 秘密保護法が時代を闇に包もうとしています。 戦争法を無理やり『成立』させたのは、今の政権。 戦争へ道を譲るわけにはいきません。 闘いは、第2ステージへ。悪法を許さず、新しい 政権を創れば廃止できるのです。 戦争法を絶対に反対するためにも! 声をあげましょう <秘密保護法と戦争法と危険なマイナンバー制がくっつけば…> 武力行使をするに至った経緯が「特定秘密」に 指定されてしまえば、アメリカの野望による戦争 に参加することになっても、なぜ参戦することに なったのかは永久に闇のままとなってしまいます。 攻撃は正当なのか、どちらが先に撃ったのかを 客観的に確定することは重要です。しかし、実は 簡単ではなく、過去の歴史を振り返っても、でっ ち上げの自作自演で「犯人像」が作られ戦争を開 始した例がほとんどと言っていいと思います。 武力行使が根拠がないことを法的に明確にし、 未然に防止し、同時に、戦争のきっかけとされそ うとなった真実を国民が知り、検証できる仕組み は不可欠です。 しかし、今回の戦争法案では、集団的自衛権が 行使できる「存立危機事態」の認定要件はあいま いなまま。 それを「補完する」ものとして特定秘密保護法 が機能し、何を特定秘密にするかは「行政の長の 裁量」=さじ加減です。 武力行使には、「原則、国会の承認が必要」と 法律あっても、特定秘密保護法で国会議員が知る ことは制限され、国会は無能となります。 市民は、知ろうとするだけで「逮捕!」となり ます。 秘密保護法は、こうして安倍ボンの戦争主義と 一体化した危険な武器だといえます。 ★そして、マイナンバー制がスタートします。 すべての個人情報は集積され、カードに組み込ま れてゆくでしょう。生活のあらゆる場面でカード 提示が強要されていく… 恐ろしい管理社会の始まりです。ワンクリック で、生きのいい兵士にふさわしい若者がピックア ップできるのです。 あきらめず、しつこく反対していきましょう。 |
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