eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)新着 - 横浜シティオペラSNS
http://sns.cityopera.jp/community/?bbs_id=209
eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)新着 - 横浜シティオペラSNS
ja
Copyright (C) InfoMeMe Co.,Ltd
2024-03-28T22:30:56+09:00
2024-03-28T22:30:56+09:00
-
【緊急】 原発事故自主避難者の住まいを奪うな! 2・18さようなら原発緊急集会
http://sns.cityopera.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=86944&bbs_id=209&res#1487339038
2017-02-17T22:43:58+09:00
がくさん
【緊急】
原発事故自主避難者の住まいを奪うな! 2・18さようなら原発緊急集会
福島原発事故で避難区域外から避難を余儀なくされた「自主避難者」に
対する住宅無償提供が、この3月末に打ちきりとなります。この間、災害
救助法に基づき実施してきたもので、原発事故の避難区域の内外を問わず
対象としてきましたが、避難区域外の「自主避難者」が切り捨てられるこ
とになろうとしています。いま、避難先で苦渋の選択を迫られ、さらに厳
しい状況におかれようとしています。
さよなら原発1000万人アクション実行委員会と...
原発事故自主避難者の住まいを奪うな! 2・18さようなら原発緊急集会
福島原発事故で避難区域外から避難を余儀なくされた「自主避難者」に
対する住宅無償提供が、この3月末に打ちきりとなります。この間、災害
救助法に基づき実施してきたもので、原発事故の避難区域の内外を問わず
対象としてきましたが、避難区域外の「自主避難者」が切り捨てられるこ
とになろうとしています。いま、避難先で苦渋の選択を迫られ、さらに厳
しい状況におかれようとしています。
さよなら原発1000万人アクション実行委員会として、その現状を訴える
緊急集会を開催します。ぜひとも多くの方々にこの現状を知っていただき
たいと思います。
日時:2017年2月18日(土) 18:00 開場 18:30 開会
会場:連合会館2階大会議室
(千代田区神田駿河台3-2-11連合会館2階)
千代田線 新御茶ノ水駅 B3出口(徒歩0分)
丸ノ内線 淡路町駅 B3出口(B3出口まで徒歩5分)
都営地下鉄新宿線 小川町駅 B3出口(B3出口まで徒歩3分)
※B3a・B3b出口は、違う方向へ出ますのでご注意ください。
JR中央線・総武線 御茶ノ水駅 聖橋口(徒歩5分)
地図→ http://rengokaikan.jp/access/
内容:
主催団体挨拶 鎌田慧さん
住宅無償提供打ち切りを巡る現況 避難の協同センター
特別報告 避難当事者からの報告
村田弘さん ひだんれんによる福島県交渉状況
森松明希子さん 母子避難 心の軌跡
避難者と鎌田さんとの討論
(参加避難者)
鴨下裕也さん、熊本美弥子さん、松本徳子さん、森松明希子さん
避難者からの提起
松本徳子さん
資料代:800円
主催:さようなら原発1000万人アクション実行委員会
千代田区神田駿河台3-2-11連合会館1階 原水禁気付
電話 03-5289-8224
---------------------------------
【参考】
原発事故避難者の住宅提供打ち切り目前~自治体の独自支援広がる
(2月1日、FoE Japan)
https://foejapan.wordpress.com/2017/02/01/jutaku/
「自主避難」3.2万人、住宅支援打ち切りに悲鳴
~生活問題は逆に深刻化、終わらない原発被害(1月2日、東洋経済オンライン)
http://toyokeizai.net/articles/-/151985 ]]>
-
経産省前テントひろば1807日目テント強制撤去後178日目
http://sns.cityopera.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=86942&bbs_id=209&res#1487337270
2017-02-17T22:14:30+09:00
がくさん
テント日誌2017年2月14日(火)版
経産省前テントひろば1807日目テント強制撤去後178日目
1807+178=1985日目
◎2月12日(日)
最初は素晴らしい快晴。絵になるのでたくさん写真を撮った。風は強い。椅子に誰かが座っていないと幟はすぐ倒れる。横断幕があまりにバタバタするので途中で細い方『NONUKES』に代えたら落ち着いた。
日曜日のメンバーは鳥の好きな人が多く、餌やりに余念がない。ガラガラの中に鳥の餌が入っていなかったので、各人が持ってきたものをやった。ヒヨドリは夏みかんよりはリンゴが好き。えごま...
経産省前テントひろば1807日目テント強制撤去後178日目
1807+178=1985日目
◎2月12日(日)
最初は素晴らしい快晴。絵になるのでたくさん写真を撮った。風は強い。椅子に誰かが座っていないと幟はすぐ倒れる。横断幕があまりにバタバタするので途中で細い方『NONUKES』に代えたら落ち着いた。
日曜日のメンバーは鳥の好きな人が多く、餌やりに余念がない。ガラガラの中に鳥の餌が入っていなかったので、各人が持ってきたものをやった。ヒヨドリは夏みかんよりはリンゴが好き。えごまは見たことがないためか食べようとしない鳥がいた。スズメは鳩が怖くて、鳩がいなくなるまではあまり来ない。鳩はリンゴよりは大豆が好き。
パンはみんなそれなりに好き。カラスは頭が良く、目がいい。カラスとヒヨドリは地上に降りる時間を最短にするようにしている。歌舞伎揚げはみんな好き。風で飛ばされて歌舞伎揚げの袋が落ち、花壇の泥だらけになったのをやったら、スズメが大きなカケラをくわえて低空飛行で車道を横切って持ち去った。命がけでも大きいのが欲しいということらしい。鳥の糞のことで文句を言われたようだが、日曜日のみんなは餌をやるのをやめる予定は、今のところは、ないようだ。
今日は経産省の役人は全く出てこなかったが、警官は来た。形式的に「道路にものを置かないでください」と一言言いに来たいつものやや年配の人(丸の内署?)が来た他に、若い人が警備に立っていた。
この人は角のところ(元のテント前)から経産省正門前まで時々動きながらしばらく警備していたが、棒を持っていたのが気になって、近くに来た時に声をかけてみた。機動隊(9機といったと思う)の人で、車で来て、あちこち警備しているのだと。車は外務省前にいるのがそうであるみたいだった。
しばらくおしゃべりした。Fさん「この靴は特別な靴なんだよ!鉄板が入ってるんだ!」とか、楽しい雰囲気で。Kさんは「福島に行けと言われたら断らなきゃダメだぞ」とか色々と説教。
「間違ってることは間違ってると、きちんと言わなきゃいけないよ」とか。私は「そんなこと言っても宮仕えは辛いよねえ」と茶々を入れておいた。話の中身が何であれ、1mの距離まで近づいて世間話をすることで、座り込みをしている人たちが化け物でもテロリストでもない普通のおじさんおばさんだということを知ってもらうのはいいことだろうと思うので。
命令されても、殴りかかるとかできなくなるでしょう?(ただし私は公安とおしゃべりすることはいいこととは全く思いません。)若い警官は、何を言われても「はい」「はい」と肯く、ごくごく素直な若者という印象だった。
しばらくおしゃべりしていると、別の警官(やはり結構若い)がやってきて、交代の時間だという。新しい警官にも「時間が空いたらおしゃべりに来てね」と言っておいたら、しばらくのちにやってきた。おいでおいでをしたらすぐそばまで来たので、またおしゃべりをした。Kさん(だったかな?)は「民主主義についてきちんと勉強しなきゃダメだ」とか話した。
私は「放火事案」の立て札のMさんがいかに掃除好きで霞ヶ関の官庁街に貢献してきたかを話した。この人のほうが少し年上なのか、多少は情報を集めようという意識があるようだった。「さっきより人数は増えましたか?」とか、「あと何人くる予定ですか?」とか。彼は10分くらいで「交代の時間ですので」と去っていった。「次の人にもおしゃべりに来るように伝えといてね」と言っておいたが、そのあとは誰もこなかった。
警備対象と親しくおしゃべりしたことについて報告して、彼らは叱られたかな?
歌も色々歌い、口笛も吹いて楽しかった。
おやつが色々あってよかったが、後半は寒くて、温かい飲み物が恋しかった。
人数はだんだん増え、最大時11人。トータル14人くらい。
とにかく風が強く、ラストは寒さに耐え兼ね、10分ほど早めに終わった。
帰り道でひどく酔っ払ったホームレスのおじさんがビルに寄りかかってやっと立っているのを見た。おもらしをしているようだったがあまりに寒いからだろう。足元に「鬼殺し」の空の200mL紙パック5つぐらい落ちていた。張り付かないホカロンの熱いのを自分の背中から取って手渡したらありがとうありがとうと言う。どうしてあげることもできないので、そのまま立ち去った。
事務所でいつも通り熱いコーヒーと焼き林檎でおしゃべり。そのあと少し掃除して、事務所を出たのは8時近かったと思う。
さっきのおじさんがまだいた。cafeinholocの向かい側のガードレールに寄りかかってやっと立っていて、タクシーを拾おうとしている。しかしタクシーは止まりかけてもまた去って行く。服装はそう変ではないが、顔を見れば汚れ方でホームレスとわかるので。
どこへいきたいのかと聞くと、駅ならどこでもいいという。帰るところはないという。駅なら虎ノ門の駅が目の前だから歩きなさいと言ったが、歩けないという。しばらく話したが、おもらしで濡れている人をタクシーに乗せたらトラブルになるのは目に見えているので、腕を掴んで虎ノ門の駅まで歩くように引っ張った。
でも半分しか行かないうちに力尽きてしまって、歩道の真ん中で、寒風の中、一歩も歩けない。仕方ないので、店の入り口がやや奥まっていて風除けになる壁のある靴屋さん(しまってる)の店先に引きずり込んで、近くのコンビニでおにぎりと温かいレモンティーを買ってきて渡して、そのまま置いてきてしまった。「ありがとう」「ありがとう」ばかり言っていた。二重まぶたの大きな目の優しい顔の人だった。沖縄の顔かもしれない。東京の冬はさぞ寒いでしょうに。
日曜の夜で役所は開いてないし、警官を呼ぼうかと何度聞いても、このままでいいというので、交番に連絡もしなかった。コンビニでダンボールをもらってきてあげればよかったと、電車に乗ってから思った。濡れたズボンで冷たいコンクリートに座っていたら冷え切ってしまうでしょうに。
ちゃんとしゃべれる人なのに、どうしてあんな状態になっていたのか。どうすればよかったのか。
(H・Y)
◎2月13日(月)晴れ、危機管理は原発廃炉にこそある。
快晴の明るい陽射しが注ぐが、北風は相変わらず強い。伐採樹木対策にポールを7本用意した。撤去した街路樹(プラタナス)の跡地にポールを2本束ね、さらにゴムバンドで固定し風対策を万全にし、バナーを道路側と歩道側に取り付ける。ノボリは5本、風に、はためく姿は存在感を増す。虎の門方向への通行車、財務省側歩道から見ても経産省前の抗議行動が一目瞭然になる。
プラタナスの伐採は、テント撤去前から葉が茂らず樹木医が中腐れを判断してのことだろう。伐採は、本来ならば管轄部署名を明記して予告するのが一般的だ。今回、その手間を省いたのは私たちとのトラブルを避けるためだったのか。一時、根元から1m部分を残したのは芯の腐食を私たちに認識させた事になる。倒木の危険性は認めるが原発の存続危険性は絶対に認められない。
隣接する街灯も撤収するかもしれないと、みんなで笑う。倒木の先見性を持てるなら40年老朽化原発の20年延長は絶対に許されぬ。一番重大な原発危機管理を放棄した規制委、国と電力会社の時代錯誤の責任は限りなく重い。フクイチの責任をだれも取らない異常を常態化してはならない。近づく高浜原発3.4号機の仮処分に大阪高裁の判決が迫る。関電が勝訴を得れば直ちに再稼働になる。大津地裁仮処分判決を覆すな!テントリーフを配布しながら言い募る。
12時過ぎと3時前に若い警察官が訪れ、それぞれ「何時まで、何人集まる?」と聞く。「交通事故のないように」とも伝えたが、「通行事故」のことなのか。3時頃から流れる雲が日差しを遮ると途端に寒くなる。昨年は2/14が「春一番」で、寒さもようやく峠を越しそうだ。ここまで9人が座り込む。
(I・M)
◎2月14日(火)
先週火曜とは、打って変わり暖かい日で事務所でセーターを脱いで出発した。座り込みのセットも風も穏やかでスムーズに完了。直ぐに3人になる。
13時過ぎに、安倍でんでん首相が米国より帰国して最初の国会審議となる今日、『総がかり行動』の国会前緊急行動に参加されて(400人が集まったとの事でした)『稲田、辞めろ!』のコールを上げてきた人や、院内集会に行ってきた人達が寄って下さり、座り込みも賑やかになる。
その人達が帰った後、座り込んでいる場所がビルの陰になると、途端に寒気がして脱いでいたセーターを、慌てて着込みました。今日は、警察官の挨拶もなく、本当に穏やかな一日でした。
(Y・R)
デモ、集会のおしらせ:
【案内】毎月第4水曜6時半~30分、再処理止めよう首都圏市民の集い(第4水曜夕刻、経産省別館前)
再処理止めよう首都圏市民の集いは、毎月第4水曜6時半~30分、経済産業省別館資源エネルギー庁への抗議行動を行っています。
多くの方が、核燃止めて六ヶ所再処理工場廃止の声を上げてくださいますよう、参加をお願いします。
○再処理止めよう首都圏市民の集い
2月は2/22(水)6時半~7時(毎月第4水曜)
場所:経済産業省別館前
内容:アピールと首都圏市民の集いのチラシ配布
【案内】2月28日(火) 17時~19時半(16時半から通行証配布)
院内学習会「原発コストと使用済み核燃料」
日時:2月28日(火) 17時~19時半(16時半から通行証配布)
場所:参議院議員会館 102会議室(1階)
主催:経産省前テントひろば
主題: 1 使用済み核燃料と核燃料サイクル
発言:澤井正子(原子力資料情報室)
2 原発コストと電力システム改革
発言:山崎久隆(たんぽぽ舎)
テント撤去後も「経産省前テントひろば」は脱原発を訴える為に、毎日座り込みを続け、毎金曜夕刻には本館前で抗議行動をし、反原発美術館テントを展示してきました。
さらに、私たちは、次のように、経産省・資源エネルギー庁との院内ヒアリング交渉を断続的に続けてきました。
2016年 6月 3日(金) 電力自由化
10月21日(金) 原発コスト
11月25日(金) 原発コストと使用済み核燃料
12月16日(金) 原発コスト
12月20日(火) 使用済み核燃料
経産省は、長年「3E+S、エネルギーの安定供給(Energy Security)、経済効率性(Economic Efficiency)、環境への適合(Environment)、安全性(Safety)]の大嘘をつきつづけながら、電力システム改革貫徹と称して、福島第一原発事故の対策費用を21.5兆円に倍増と発表し、未だに東京電力の法的処理をせずに、これらの費用を消費者にあるいは「国民」に押付ける施策を推進し続けています。
一方、早くから当然視されていたもんじゅ廃炉を決定して「核燃料サイクル」なる虚構が、全く砂上の楼閣であることが明らかになったにも拘らず、経産省は「高速炉開発方針」なる新たな核燃料問題引き延ばし作戦を立てて閣議決定しました。
私たちは、これらの全く間違った経産省の原発推進施策に異議申立をするために、理論武装するべく、院内学習会を開催します。比較的参加しやすい夕刻に開催します。是非ご参加を!
以上]]>
-
道内ニュース特集「核ごみに関する「科学的有望地」提示が遅れている」
http://sns.cityopera.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=86935&bbs_id=209&res#1487333663
2017-02-17T21:14:23+09:00
がくさん
北海道地域(STVテレビニュース特集)で 核ごみ科学的有望地の話題
核ごみに関する「科学的有望地」提示が遅れているというテレビニュース特集
国は昨年12月にも・・・とし、年明けまで公開を見送っていましたが、選挙への影響を考えてか
あるいは、地層処分ワーキングのとりまとめが遅れているからなのか、
更にはまた、再処理等拠出金法が施行になった手順と同じように、選挙などの騒ぎの最中に
どさくさに紛れて、ささっとこのような重い話題を目立たないように出してくるつもりなのか・・・?
報道の「公表遅れる...
核ごみに関する「科学的有望地」提示が遅れているというテレビニュース特集
国は昨年12月にも・・・とし、年明けまで公開を見送っていましたが、選挙への影響を考えてか
あるいは、地層処分ワーキングのとりまとめが遅れているからなのか、
更にはまた、再処理等拠出金法が施行になった手順と同じように、選挙などの騒ぎの最中に
どさくさに紛れて、ささっとこのような重い話題を目立たないように出してくるつもりなのか・・・?
報道の「公表遅れる候補地」という表現は、間違っています。
「科学的有望地」は、核ごみ最終処分地候補地選定に係るものではありますが、
それが即、候補地公開という意味ではありません。
下のブログにはアンケート結果の円グラフなどがあります。
http://becquerelfree.hatenadiary.jp/entry/2017/02/17/115035
北海道地域テレビニュース特集「核ごみ科学的有望地公表遅れる」]]>
-
南相馬のこどもたちの6年
http://sns.cityopera.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=86933&bbs_id=209&res#1487332941
2017-02-17T21:02:21+09:00
がくさん
3/8「南相馬のこどもたちの6年」
東日本大震災で大きな被害を受けた福島県の南相馬市。原発事故の影響で、多くの市民が避難を余儀なくされました。卒業や終業式を控えていた子どもたちも例外ではなく、突然の避難所生活が始まりました。「外で遊べない」、「放射能から身を守らなければいけない」、不自由な子どもたちの様子をみて、立ち上がったのは地元の大人たちでした。
事故から6年経ち、南相馬の現状、そして子どもたちへ支援の形などを地元市民グループ代表の西道典さんに伺います。
■日時:2017年3月8日(水)19:...
東日本大震災で大きな被害を受けた福島県の南相馬市。原発事故の影響で、多くの市民が避難を余儀なくされました。卒業や終業式を控えていた子どもたちも例外ではなく、突然の避難所生活が始まりました。「外で遊べない」、「放射能から身を守らなければいけない」、不自由な子どもたちの様子をみて、立ち上がったのは地元の大人たちでした。
事故から6年経ち、南相馬の現状、そして子どもたちへ支援の形などを地元市民グループ代表の西道典さんに伺います。
■日時:2017年3月8日(水)19:00~20:30(18:45 開場)
■場所:ピースボートセンターとうきょう(新宿区高田馬場3-13-1-B1)
※JR/西武新宿線/地下鉄東西線 高田馬場駅 早稲田口より徒歩7分
■参加費:500円
■予約・詳細:http://peaceboat.org/18082.html
]]>
-
概要版『新しい火の創造:中国』日本語版公開のお知らせ
http://sns.cityopera.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=86920&bbs_id=209&res#1487045401
2017-02-14T13:10:01+09:00
がくさん
(転送・転載歓迎いたします)
***************************************
目次
1. 翻訳監修 概要版『新しい火の創造:中国』日本語版
2. 国際シンポジウム「REvision2017」オンライン受付中
***************************************
1. 自然エネルギー財団翻訳監修 概要版『新しい火の創造:中国』日本語版を公開しました(1/31掲載)
公益財団法人 自然エネルギー財団は、この度、概要版『新しい火の創造:中国—中国におけるエネルギー消費と供給の変革に向けた2050年へのロードマップ−』の日本語版を翻訳監修し、公開...
***************************************
目次
1. 翻訳監修 概要版『新しい火の創造:中国』日本語版
2. 国際シンポジウム「REvision2017」オンライン受付中
***************************************
1. 自然エネルギー財団翻訳監修 概要版『新しい火の創造:中国』日本語版を公開しました(1/31掲載)
公益財団法人 自然エネルギー財団は、この度、概要版『新しい火の創造:中国—中国におけるエネルギー消費と供給の変革に向けた2050年へのロードマップ−』の日本語版を翻訳監修し、公開いたしました。
この概要版は、ロッキーマウンテン研究所、中国国家発展改革委員会エネルギー研究所、及び、ローレンス・バークレー国立研究所中国エネルギーグループが、環境への悪影響を大幅に削減しながら2050年までの中国の経済成長を実現するロードマップを3年かけて作成する中で、特に重要な考察を集約したものです(2016年9月発行)。
本書では、エネルギー効率化と自然エネルギー導入拡大により、中国の継続的な経済成長と気候変動対策、大気汚染対策の両立が可能であることが明確に示されています。
→もっと読む
http://renewable-ei.org/activities/reports_20170131.php
2. 国際シンポジウム「REvision2017」オンライン受付中
公益財団法人自然エネルギー財団は、2017年3月8日(水)に国際シンポジウムREvision2017を「自然エネルギーが切り拓く未来」をテーマに、内幸町・イイノホールにて開催いたします。
上記でご紹介した『新しい火の創造:中国—中国におけるエネルギー消費と供給の変革に向けた2050年へのロードマップ−』の共同著者の一人、ロッキー・マウンテン研究所のエイモリー・ロビンス博士も登壇予定です。ぜひご参加登録ください。
→オンライン受付はこちらから
http://renewable-ei.org/activities/events_20170308.php
***************************************
【問い合わせ先・配信元】
公益財団法人 自然エネルギー財団
〒105-0003 東京都港区西新橋1-13-1 DLXビルディング8F
TEL: 03-6866-1020 / FAX: 03-6866-1021
(2016年10月31日にオフィスを移転しました)
Email:oshirase.mail※renewable-ei.org(※を@(半角)にして送信ください)
***************************************]]>
-
自然エネルギー財団 お知らせメール 2017.02.09
http://sns.cityopera.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=86911&bbs_id=209&res#1486620518
2017-02-09T15:08:38+09:00
がくさん
自然エネルギー財団 お知らせメール】 2017.02.09
国際シンポジウム REvision2017の3つの見どころ
—大野輝之常務理事に聞く
(転送・転載歓迎いたします)
***************************************
国際シンポジウム「REvision2017」(3/8) 参加申し込み受付中!
http://renewable-ei.org/activities/events_20170308.php
今回のシンポジウムの見どころを以下の3つの角度からご紹介します。
1 世界のトップ企業が自然エネルギー100%をめざす「RE100」のビジネス戦略
2 サウジ、フランス、日本の巨大企業トップが...
国際シンポジウム REvision2017の3つの見どころ
—大野輝之常務理事に聞く
(転送・転載歓迎いたします)
***************************************
国際シンポジウム「REvision2017」(3/8) 参加申し込み受付中!
http://renewable-ei.org/activities/events_20170308.php
今回のシンポジウムの見どころを以下の3つの角度からご紹介します。
1 世界のトップ企業が自然エネルギー100%をめざす「RE100」のビジネス戦略
2 サウジ、フランス、日本の巨大企業トップが登壇、エネルギー転換戦略を語る
3 世界第一線のエネルギー専門家が最新の動向を語る
***************************************
REvision 2017の3つの見どころ
----------------------------------------
1 世界のトップ企業が自然エネルギー100%をめざす「RE100」のビジネス戦略を紹介
----------------------------------------
REvision2017では、世界のトップ企業が自社で使う電力を100%自然エネルギーにしていく「RE100」キャンペーンを紹介 します。「RE100」にはすでに世界で87社が参加していますが、日本の企業はまだ一社も参加していません。
今回は、「RE100」に参加する世界的企業が自らの取組みについて紹介、また、これを後押しする米国・ロッキーマウンテン研究所のビジネス再生可能エネルギーセンターと、英国に本拠を置くクライメートグループが登壇し、世界でビジネスを展開するトップ企業たちが、なぜ、どのように自然エネルギー100%に転換しているのか、その戦略を紹介します。草の根レベル、自治体レベルでは、「Renewable 100%」キャンペーンを進める世界未来協議会が登壇します。
----------------------------------------
2 サウジ、フランス、日本の巨大企業トップが登壇、エネルギー転換戦略を語る
----------------------------------------
石油資源豊富な中東の国々も脱炭素化時代の到来を展望し、自然エネルギー開発に舵を切っています。今回は、中東、北アフリカで太陽光発電 開発などを進める先進企業、アクアパワーのパドマンタン社長が来日、化石燃料から自然エネルギーへのエネルギー転換戦略を紹介します。
フランスに本拠を置くエンジー(ENGIE)社からは、ルペック副社長が来日します。エンジーは、ガス・電気供給量で世界第2位の「GDF スエズ」が2015年に社名を変更した企業です。変更の理由は、化石燃料から自然エネルギー、エネルギー効率化ビジネスへの転換を明確に示すため。米国において870万kWの石炭発電、ガス発電を閉鎖するなど、自然エネルギービジネスへの転換を進めています。
日本からは日産自動車の志賀俊之副会長が登壇します。日産は電気自動車のトップメーカーの一つとしてCO2削減の取組をリード、世界の企業の脱炭素化を評価する「カーボンディスクロージャープロジェクト」でも、3年連続で最高評価に認定されています。
----------------------------------------
3 世界第一線のエネルギー専門家が最新の動向を語る
----------------------------------------
ロッキーマウンテン研究所のロビンス博士からは、自然エネルギー拡大がますます進む中国のエネルギー転換の未来、国際再生エネルギー機関(IRENA)のギーレン氏からは、G20各国の自然エネルギーへの道筋が紹介されます。その他、世界風力発電協会、ドイツ・アゴラエナギーヴェンデ、米国立再生可能エネルギー研究所(NREL)など、世界の自然エネルギー専門家が集います。
日本からは、環境省の小林正明事務次官、経済産業省資源エネルギー庁の藤木俊光省エネルギー・新エネルギー部長のお二人が登壇し、自然エネルギー拡大が進む世界の動向を踏まえ、日本の気候変動対策、自然エネルギー政策をどう展開していくのかを語ります。
→プログラム詳細および参加登録はこちらから。皆様のご参加をお待ちしています!
http://renewable-ei.org/activities/events_20170308.php
***************************************
【問い合わせ先・配信元】
公益財団法人 自然エネルギー財団
〒105-0003 東京都港区西新橋1-13-1 DLXビルディング8F
TEL: 03-6866-1020 / FAX: 03-6866-1021
(2016年10月31日にオフィスを移転しました)
Email:oshirase.mail※renewable-ei.org(※を@(半角)にして送信ください)
***************************************]]>
-
廃炉積立金制度法案:閣議決定
http://sns.cityopera.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=86910&bbs_id=209&res#1486526575
2017-02-08T13:02:55+09:00
がくさん
2月7日、いよいよ原子力損害賠償・廃炉等支援機構法の改正案の閣議決定がされました。
東電の廃炉・事故処理費用を支援機構内に積み立てるという制度です。原資は、送配電事業の利益から積み立てるというものです(原資の捻出については、今回の法案対象ではありません)。
http://www.meti.go.jp/press/2016/02/20170207001/20170207001.html
昨年12月20日の「基本指針」に基づく支援機構法の改正です。
この法改正は
① 東電の損害賠償費用及び損害損失(廃炉・事故処理)費用の「救済」とその「国民負担の制度化」をす...
東電の廃炉・事故処理費用を支援機構内に積み立てるという制度です。原資は、送配電事業の利益から積み立てるというものです(原資の捻出については、今回の法案対象ではありません)。
http://www.meti.go.jp/press/2016/02/20170207001/20170207001.html
昨年12月20日の「基本指針」に基づく支援機構法の改正です。
この法改正は
① 東電の損害賠償費用及び損害損失(廃炉・事故処理)費用の「救済」とその「国民負担の制度化」をするものです。これは2020年の「総括原価方式」廃止に向けたものであり、東電の損害賠償費用だけでなく、東電の事故処理費用も国民負担にしようとするものです。
② 支援機構法は、損害賠償のためのものでした。交付金は損害賠償以外には使えない規程でした。13年に支援機構法に「廃炉等」が入り、事故処理費用の資産計上や交付金を除染費用等に使っています。
③ さらに東電の事故処理費用も国民に負担させるということです。同じ損失であっても損害賠償損失と事故処理損失は違います。損害賠償費用負担は、被害者救済の意味合いがあるので損害賠償交付金という税金で国民が全額負担しています。
しかし、除染費用にしても、まして廃炉・事故処理費用は別です。加害者である東電の自己責任であり、被害者でもある国民が東電の事故処理費用まで負担する理由はありません。事故責任は、東電にあり国民にはないからです。これは福島復興ではありません。東電の救済です。原子力関連事業の救済です。
東電の役員、社員、金融機関、メーカー、ゼネコンなど関連会社は全く負担をしていません。国民が負担する必要はありません。
④ 損害賠償金は、損害賠償交付金により救済する。その資金回収は、支援機構「負担金」により「総括原価方式」(電気料金)で回収しています。
「総括原価方式」廃止となれば、「託送料金」で回収するというのが「基本指針」です。
これは法案改正は必要なく、電気事業法の会計規則、託送料金規程などの省令改正で済みますから国会の審議はいりません。
⑤ 事故処理費用も託送料金による回収を画策しましたが拒まれ、送配電事業の利益で回収することにしたのです。8兆円という事故処理費用を引当れば、東電は一発で債務超過になります。そこで再処理積立金、再処理拠出金同様に処理計画で年度ごとに精算することにしたのです。
⑥ また、支援機構内で処理するので、交付金あるいは支援金で救済も可能となります。
以上、取り敢えず簡単にまとめました。国会で昨年12月20日の「基本指針」も含めて粉砕しましょう。]]>
-
3/11第42回東電本店合同抗議行動
http://sns.cityopera.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=86909&bbs_id=209&res#1486526474
2017-02-08T13:01:14+09:00
がくさん
3/11第42回東電本店合同抗議行動のご案内です。
ぜひご参加いただきますようお願い致します。
事故から6年 追悼と抗議
東京電力は福島第一原発事故の責任をとれ!
柏崎刈羽原発再稼働するな!汚染水止めろ!
3/11第42回東電本店合同抗議行動
日 程:3月11日(土)(第1部)14:00より16:00
(第2部)16:15より16:45
(第1部)14:00より16:00
場所:東京電力本店前(東京都千代田区内幸町)
JR・地下鉄新橋駅徒歩5分、地下鉄三田線内幸町駅徒歩3分
(第2部)16:15より1...
ぜひご参加いただきますようお願い致します。
事故から6年 追悼と抗議
東京電力は福島第一原発事故の責任をとれ!
柏崎刈羽原発再稼働するな!汚染水止めろ!
3/11第42回東電本店合同抗議行動
日 程:3月11日(土)(第1部)14:00より16:00
(第2部)16:15より16:45
(第1部)14:00より16:00
場所:東京電力本店前(東京都千代田区内幸町)
JR・地下鉄新橋駅徒歩5分、地下鉄三田線内幸町駅徒歩3分
(第2部)16:15より16:45
場所:JR新橋駅前SL広場(街頭アピール)
呼びかけ:「経産省前テントひろば」(070-6473-1947) 、
「たんぽぽ舎」(03-3238-9035)
賛 同:東電株主代表訴訟、ピースボートなど126団体
東京電力本店前に、ぜひ多くの参加をお願いします。
横断まく、のぼり旗、鳴りものなどお持ち下さい!
「注:通常の毎月第1水曜日の抗議行動
3月1日(第1水)はお休みとなります」
(1)発言者(依頼中)
1)福島から:鴨下祐也(福島原発被害東京訴訟・原告団長)、他
2)木村結(東電株主代表訴訟)、鎌田慧(ルポライター)、
広瀬隆(作家)、山本太郎(参議院議員)、参加者(あなた!)
(2)音楽など:日本音楽協議会、和太鼓の演奏、他
2011年3月11日の東京電力福島第一原発事故発生以来、丸6年が経過
した。
しかし、原発事故被害者の補償・賠償は値切られ続け、放射能汚染水は漏
れ続けている。事故収束の見通しは立たず、約7,000人の作業員が被ばくし
ながら現場を支え続けている。子どもの甲状腺ガンが180名を超えた。
更に、福島県や政府は、自主避難者に対する住宅の提供を、今年の3月
末で打ち切るとの冷酷な決定をした。
本来、事故を起こした東京電力は、事故被害者の住宅確保や生活再建の
ための大きな責任があるにもかかわらず、被害者の支援をなおざりにし
て、柏崎刈羽原発再稼働に動き出した。
一方、国民の半数以上が原発再稼働に反対している中、川内原発、伊方
原発が再稼働した。これは、東京電力が事故発生の責任企業でありなが
ら、責任を取らなくても許されているからです。
電力消費地の私たちは、東京電力の責任を明確にし、その責任を取らせ
なければなりません。
全国各地の電力会社への抗議行動に連帯して、東電への抗議行動を強め
よう。
私たちは、「福島」をどこまでも忘れないし、東電福島第一原発事故の
惨状を許さない。
諸悪の根源・東電の破たん処理=解体まで、
福島と連帯して闘い続けましょう。
]]>
-
経産省敷地に鳥のエサをまいたら警察を呼ぶ(?)
http://sns.cityopera.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=86901&bbs_id=209&res#1486356728
2017-02-06T13:52:08+09:00
がくさん
テント日誌1月31日(火)
経産省前テントひろば1807日
(追加分)
経産省敷地に鳥のエサをまいたら警察を呼ぶ(?) 1月29日(日)
12時過ぎ、私が角のところ(元テント前)でアピール活動をしている人と話していると、例の不機嫌な顔の警備の役人がガードマンと二人で座り込みの人たちと何か話していて、戻ってきた。
後で聞いたら、「経産省正門敷地に鳥の餌を撒いたら警察を呼ぶ」と言いに来たのだった。道路なら餌を撒いていいのだということで、みんなで道路に撒いて鳥を寄せた。
後から来たWさんが事情...
経産省前テントひろば1807日
(追加分)
経産省敷地に鳥のエサをまいたら警察を呼ぶ(?) 1月29日(日)
12時過ぎ、私が角のところ(元テント前)でアピール活動をしている人と話していると、例の不機嫌な顔の警備の役人がガードマンと二人で座り込みの人たちと何か話していて、戻ってきた。
後で聞いたら、「経産省正門敷地に鳥の餌を撒いたら警察を呼ぶ」と言いに来たのだった。道路なら餌を撒いていいのだということで、みんなで道路に撒いて鳥を寄せた。
後から来たWさんが事情を知らずに正門敷地内にむしったパンを投げ込んだ。1分経ったか経たないかでハッと気づいて、「そこはだめ!道路で!」と止めたが時すでに遅し、機嫌の悪い役人がさらに極限まで不愉快な顔をして走ってきて、「敷地内にものを投げ込んだな!不法投棄だ!今度やったら警察を呼ぶぞ!」と怒鳴った。後ろを向いて立ち去ろうとしている役人をおいかけてNさんが、「ちょーっと待ってください、私のアパートには原発事故の放射能が降ってきているんですけど、これも不法投棄でしょう、どうするんですか」。役人は一瞬振り向き「私はこの敷地のことを言っている」とかなんとか言って逃げるように去った。
「今度やったら警察呼ぶ」というのは、「一度では呼ばない」ということで、これは先週より大分の進歩である。多分先週つまらぬことで110番したため警察に「我々も忙しいのだから」と叱られたのだろう。(推測です)
ヒヨドリはパンや歌舞伎揚げは食べるが、スズメの餌(穀物)にはほとんど興味を示さない。ちょうどリンゴを持っていたので小さなカッター(刃渡り1cm)で刻んで投げてやると、よく食べた。くわえて飛んでいき、枝に止まって食べるのがお好みだ。初めは1羽だったが、2羽に増え、しばらくするともう2羽きて4羽になった。つがいなのだろう。
鳩は7-8羽でいつもより少なめ。スズメは26羽くらいいた。スズメは怖がりで、足元までは寄ってこない。テント前の信号の柱で生まれたスズメはとても人懐こかったが、あの5羽は死んでしまったのかな?12月まではあちこちになっていた柿やミカンももうどこにもないし、1月に入って赤い小さな木の実なども食べつくしてしまって、今は自然の食べ物がとても乏しい時期なのだろう。
警官が2度来た。最初の警官は二人連れ。機嫌のいい声で「今日は暖かですね。」「風邪をひかないように気をつけてください。」等。こちらも「ご苦労様です」とか答えておいた。
2度目の人は先日の若い警官で、にーっこ、と笑いかけてくるので、こちらも笑顔を返しておいた。この時、私は経産省側ではなく道路側に座っていた。それで警官は余計に機嫌が良かったのかもしれない。
FさんはMさんが乗り移ったかのようにせっせとゴミ拾いをしている。今日の収穫は45L袋に半分。なんと経産省の植え込みの中のゴミまで拾っているので、みんなに、「敷地内のゴミを拾ったら、警備の役人が来て『うちのゴミを奪ったな、警察を呼ぶぞ』と言われるよ」とからかわれていた。(いや、冗談じゃなく本当に警察を呼ぶかもしれないあの役人は。)
あとはいつものように歌を歌ったりそれぞれが持ってきたお菓子を分け合ったりして楽しく時間を過ごした。
どんより曇って薄暗い日で、16時には暗くなり始めていた。うすら寒くてトイレが恋しい気持ちで事務所に帰ったら、最初にトイレに入ったFさんが「大変だ!トイレが詰まっている!」黄色い水が便器の8-9割の深さまで入っていて、どうしようもない。Fさんは素手を突っ込んで(ヒエーーッ)掃除しようと挑戦したが、曲がりくねった穴のその向こうが詰まっているようで、手ではどうにもならないとのこと。トイレ掃除のゴム球を買うにはどうしたよいかという話になり、Fさんが車を出してNさんが道案内して二人でホームセンターまで買いに行ってくれた。事務所に印刷にきたYさんの話では、前にも詰まった事があるそうで、紙の使いすぎだと言っていた。みなさん、紙はあまりまとめて使わずほどほどに。ウォシュレットを活用しましょう。
そういうわけでトレが片付いてやっとコーヒーを飲み、焼きリンゴを食べた頃にはだいぶ遅くなっていました。
(H・Y)
経産省・エネ庁は「今だけ、金だけ、自分だけ」の大嘘つき! その19
東芝を生き残らせようとする経産省
~政府の原子力推進施策と東芝経営陣の失敗のつけを「国民」に押付けるな~ 木村雅英(経産省前テントひろば)
東芝が7000億円という巨大な赤字を出し原発事業縮小へ動いていることは毎日報道されている。ところが、1月27日の東京新聞「こちら特報部」
<
東芝蝕む「原発」赤字 損失最大7000億円 米企業買収経営判断に甘さ
政府系銀行に支援要請へ 焦げ付けば国民にツケ リスク抱えた輸出戦略「見直すべき」
>
には驚いた。
「東芝の決算期末に負債が資産を上回る債務超過に陥った場合、東芝は東京証券取引所第一部から第二部に降格となる」そうだが、そんな中で、
「ある銀行は、経済産業省から『日本政策投資銀行に出資させるから、追加融資をして救ってほしい』とプレッシャーを受けている。だが、銀行側は本音では、資本注入が不調に終わることを望んでいる。不良債権化が確実と見られる東芝への追加融資を避けたられるからだ。」
まるで、3.11事故直後に銀行に緊急融資・2兆円を出させて東電を救った時と同じではないか。
東芝の経営陣の失敗のつけを日本政策投資銀行に払わせるなんて、焦げ付けば国民にツケを回すことになり絶対に許せない。
一方で、日立が英国の「ホライズン・ニュークリア・パワー」を買収した後に、英国に原発を建設する計画があり、政策投資銀行とともに国際協力銀行(JBIC)に一兆円規模の融資が検討されている。そしてクラーク英産業戦略相と世耕経産相が、原子力分野で協力する覚書を交わしたそうだ。
経産省が、政策として原発を推進し、公金を投入し続けることは許せない。
以上]]>
-
「復興電源」という前に 考える事があるんじゃないか?
http://sns.cityopera.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=86898&bbs_id=209&res#1486298146
2017-02-05T21:35:46+09:00
がくさん
2/11に下記のセミナーを開催します。ゲストには飯舘電力の近藤恵氏、三井住友信託の金井司氏、産総研の歌川氏、オルタナ森摂氏、そして市民電力連絡会の竹村さんです。
ふるってご参加ください。
【ふくしま結イレブンvol.38・特別篇】
「復興電源」という前に
考える事があるんじゃないか?
毎月11日に開催している復興の集い「結イレブン」。
2月のテーマは「復興電源という前に考えるべき事があるんじゃないだろうか?」。
メディアでは「2020年東京オリンピック・パラリンピック」という言葉を聞かない日はあり...
ふるってご参加ください。
【ふくしま結イレブンvol.38・特別篇】
「復興電源」という前に
考える事があるんじゃないか?
毎月11日に開催している復興の集い「結イレブン」。
2月のテーマは「復興電源という前に考えるべき事があるんじゃないだろうか?」。
メディアでは「2020年東京オリンピック・パラリンピック」という言葉を聞かない日はありません。安倍首相は福島県を水素エネルギーの技術開発拠点とする「福島新エネ社会構想」を発表し、2020年のオリ・パラでは福島の風力発電などで1万キロワットを集め、燃料電池車1万台の年間使用量に相当する水素を製造し活用するとして、平成29年度予算に754億円を見込んでいます。小池東京都知事も「福島産水素を五輪へ、低炭素社会の切り札に」と訴え、産業総合研究所、福島県との協定を結び、来る東京五輪では華々しくアピールする意向です。
一方で2020年以降のエネルギー動向はどうなっているでしょうか?経産省・資源エネ庁の資料では、2030年に石炭火力で26%、天然ガス・石油火力で30%、原子力で20~22%で、再生可能エネルギーは22~24%となっています。たとえば福島県でも計6基・合計250万キロワット以上もの新規の石炭火力発電の計画が進行中で、肝心かなめの「地域主導の小規模再エネ社会」への投資はごくわずかなのが現状です。オリンピックバブルに惑わされず、「復興電源」という前に、未来を見据えた冷静な議論を積み重ねたいと思います。
〔日時〕2017年2月11日(土・祝)15:00~17:30(受付14:45~)
〔場所〕CROSSCOOP新宿 セミナールーム
アクセス:東京メトロ新宿三丁目駅から1分、JR・私鉄・都営新宿駅から4分
住所:東京都新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTH[6階]
https://crosscoop.com/office/shinjuku/access
〔参加費〕 一般1,000円、 学生・会員500円
〔プログラム〕
●第一部:復興電源とは言うけれど・現場からの報告
●第二部:有識者による情報提供・問題提起
・歌川学氏(産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門 エネルギーシステム戦略グループ主任研究員)
・竹村英明氏(市民電力連絡会 理事長)
・金井司氏(三井住友トラスト・ホールディングス株式会社経営企画部CSR推進室長)
・森摂氏(オルタナ代表取締役社長 兼 編集長)
・近藤恵氏(ふくしま自然エネルギー基金/飯舘電力)
●第三部:参加者全員によるフロアディスカッション 60分
※終了後、懇親会を予定しています。(実費3,000円ほど)
〔申し込み・問い合わせ〕
★電話、ウェブサイトまたはFacebookからのお申込みをお願いいたします。
電話:080-7028-6128(鈴木)
Web:https://ssl.form-mailer.jp/fms/4982dc73283466
Facebook:https://www.facebook.com/groups/737186129708367
]]>
-
資料掲載しました~「どこへ行く? 原発輸出~」
http://sns.cityopera.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=86895&bbs_id=209&res#1486284239
2017-02-05T17:43:59+09:00
がくさん
資料掲載しました~「どこへ行く? 原発輸出~」
http://www.foejapan.org/energy/export/170131.html
【当日の映像】UPLANさんが配信してくださっています。
前半:「勇気ある撤退-ベトナムが原発計画を撤回したわけ」他 https://youtu.be/QvjAEMKEkOI
後半:「東芝の経営危機:原発ビジネスの負のスパイラル」他 https://youtu.be/i1gxew0K8kM
大好評:FFTV195 東芝の危機~原発ビジネス負のスパイラル/ゲスト:川井康郎さん(プラント技術者の会)
セミナーよりも長めの時間をとり、司会の荒井牧さんとの掛け合いで...
http://www.foejapan.org/energy/export/170131.html
【当日の映像】UPLANさんが配信してくださっています。
前半:「勇気ある撤退-ベトナムが原発計画を撤回したわけ」他 https://youtu.be/QvjAEMKEkOI
後半:「東芝の経営危機:原発ビジネスの負のスパイラル」他 https://youtu.be/i1gxew0K8kM
大好評:FFTV195 東芝の危機~原発ビジネス負のスパイラル/ゲスト:川井康郎さん(プラント技術者の会)
セミナーよりも長めの時間をとり、司会の荒井牧さんとの掛け合いで、わかりやすいです。
https://www.youtube.com/channel/UC_BSKupMkSLCXXT_di864sw]]>
-
福島ぽかぽかプロジェクト~子どもたちの保養継続のために、ご寄付のお願い
http://sns.cityopera.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=86894&bbs_id=209&res#1486284142
2017-02-05T17:42:22+09:00
がくさん
福島ぽかぽかプロジェクト~子どもたちの保養継続のために、ご寄付のお願い
http://www.foejapan.org/energy/evt/170310.html
昨年12月から2017年2月1日までに、 115万円のご寄付が集まりました。厚く御礼申し上げます。
目標額まで、あと185万円! ちらしを置いてくださるなどのご協力もぜひ!
福島の子どもたちが野外でのびのびと遊べる場、そして被ばくについてお母さんたちが語り合う場。
「福島ぽかぽかプロジェクト」は、福島の親子にそんな拠点を提供してきました。近場で週末保養可能な猪苗代での「ぽかぽか」には約...
http://www.foejapan.org/energy/evt/170310.html
昨年12月から2017年2月1日までに、 115万円のご寄付が集まりました。厚く御礼申し上げます。
目標額まで、あと185万円! ちらしを置いてくださるなどのご協力もぜひ!
福島の子どもたちが野外でのびのびと遊べる場、そして被ばくについてお母さんたちが語り合う場。
「福島ぽかぽかプロジェクト」は、福島の親子にそんな拠点を提供してきました。近場で週末保養可能な猪苗代での「ぽかぽか」には約3年半の間、700人以上の子どもと保護者が参加しました。
昨年、みなさまのご寄付のおかげで、FoE Japanが猪苗代のもとペンションを借り、「ぽかぽかハウス」に生まれかわりました。
地元のお医者さんが健康相談にのったり、被ばくの低減や免疫力の増加についてアドバイスをしたり、身近な場所の放射線量の測定結果をもとに、みんなで議論したり…。お母さんやお父さんが、同じ悩みを抱える仲間と語り合い、子どもたちが生きる力を身につける場でもあります。
さらに、2016年4月には、ぽかぽかを経験した高校生たちが、ドイツに出発! ドイツやベラルーシの若者たちととても充実した10日間を過ごし、すっかりたくましくなって帰ってきました。
ぽかぽかプロジェクト継続のため、寄付をよびかけています。みなさまのお力をお貸しください。
※1万円で 2泊3日、猪苗代でのぽかぽかに 1 名が参加出来ます。 ぽかぽかプロジェクトには年間のべ 250人の福島の親子が参加しています。
ぽかぽかプロジェクトの最近の活動は、下記からご覧ください。
http://ameblo.jp/pokapro/entry-12237735212.html>http://ameblo.jp/pokapro/entry-12237735212.html
1)郵便振替 00130-2-68026 口座名義:FoE Japan
通信欄に、「ぽかぽかプロジェクト寄付」とご明記の上、住所、氏名をお忘れなくご記入ください。2)三菱東京UFJ銀行 目白支店 普通3932089 口座名義:エフ・オー・イー・ジャパン
2)三菱東京UFJ銀行 目白支店 普通3932089 口座名義:エフ・オー・イー・ジャパン
以下のフォーム経由で、または事務局に電話・ファックス・メールにてご連絡ください。
※以下のフォームから、振り込み連絡や応援メッセージをお寄せください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/1715ebc124776
寄付呼びかけ:認定 NPO 法人 FoE Japan
Tel : 03-6909-5983 (平日・日中) Fax : 03-6909-5986 担当:矢野恵理子]]>
-
3・11を忘れない~福島から未来へ
http://sns.cityopera.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=86893&bbs_id=209&res#1486284098
2017-02-05T17:41:38+09:00
がくさん
3・11を忘れない~福島から未来へ
http://www.foejapan.org/energy/evt/170310.html
日時:3月10日(金)13:00~16:00
場所:参議院議員会館講堂(予定)
第一部:原発事故の被害の実相
基調講演:つながり合う被害者と福島の今…武藤類子さん/ひだんれん共同代表
事故後6年…各地で迫られる選択
帰還せざるをえなかった母親からの訴え
母子避難を支える父親として
福島の高校生から~ドイツで学んだ福島の姿
廃炉作業員と福島原発事故の現実…なすびさん/被ばく労働を考えるネットワーク
保養の現場から…...
http://www.foejapan.org/energy/evt/170310.html
日時:3月10日(金)13:00~16:00
場所:参議院議員会館講堂(予定)
第一部:原発事故の被害の実相
基調講演:つながり合う被害者と福島の今…武藤類子さん/ひだんれん共同代表
事故後6年…各地で迫られる選択
帰還せざるをえなかった母親からの訴え
母子避難を支える父親として
福島の高校生から~ドイツで学んだ福島の姿
廃炉作業員と福島原発事故の現実…なすびさん/被ばく労働を考えるネットワーク
保養の現場から…矢野恵理子/福島ぽかぽかプロジェクト
第二部:原発なき未来に向けて
基調講演:どうなる東電?どうなる私たちのお金?…大島堅一さん
「原発事故と電力自由化後の日本のあるべきエネルギー政策」…吉田明子 /FoE Japan
コメント:福田健治さん/弁護士、福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク代表
要申し込み 以下のウェブサイト経由でお申込みください。
http://www.foejapan.org/energy/evt/170310.html>http://www.foejapan.org/energy/evt/170310.html
主催:FoE Japan
協力:原子力市民委員会、原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)、「避難の権利」を求める全国避難者の会、避難の協同センター、チェルノブイリ子ども基金、未来の福島こども基金、eシフト(脱原発とエネルギーシフトを実現する会)、ピースボート
]]>
-
福島事故関連費と原発コストを「電気の託送料金」に転嫁しないでください! 2・8経産省への署名提出・交渉
http://sns.cityopera.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=86891&bbs_id=209&res#1486281088
2017-02-05T16:51:28+09:00
がくさん
------------------------------------------------------------------
2月8日(木)の13:30~@参議院議員会館にて
署名提出と政府交渉を行うとのこと。
経済産業省への署名提出・交渉
日時:2017年2月8日(水)13:30~15:00
場所:参議院議員会館B105会議室(地下1階)
http://bit.ly/2kj2w6E
------------------------------------------------------------------
2月8日(水)13:30~17:00
国連大学 エリザベス・ローズ国際会議場 (5階)
日本とドイツの自治体間連携による
脱炭素社会に向けたエネル...
2月8日(木)の13:30~@参議院議員会館にて
署名提出と政府交渉を行うとのこと。
経済産業省への署名提出・交渉
日時:2017年2月8日(水)13:30~15:00
場所:参議院議員会館B105会議室(地下1階)
http://bit.ly/2kj2w6E
------------------------------------------------------------------
2月8日(水)13:30~17:00
国連大学 エリザベス・ローズ国際会議場 (5階)
日本とドイツの自治体間連携による
脱炭素社会に向けたエネルギー転換のワークショップ開催について
http://www.keieiken.co.jp/MoEJ-BMUB_Forum/
------------------------------------------------------------------
◆若狭ネットより http://bit.ly/2kj2w6E
福島事故関連費と原発コストを「電気の託送料金」に転嫁しないでください!
2・8経産省への署名提出・交渉に参加を!
呼びかけ:若狭連帯行動ネットワーク(事務局)、双葉地方原発反対同盟、原発の危険性を考える宝塚の会、日本消費者連盟関西グループ、関西よつ葉連絡会、安全な食べものネットワークオルター、サヨナラ原発福井ネットワーク、福井から原発を止める裁判の会、吹夢キャンプ実行委員会、福島の子供たちを守ろう関西、さよなら原発神戸アクション、さよならウラン連絡会、おかとん原発いらん宣言2011、原発ゼロ上牧行動、STOP原子力★関電包囲行動、とめよう原発!!関西ネットワーク、さよなら原発なら県ネット、地球救出アクション97、ヒバク反対キャンペーン、さよなら原発箕面市民の会、チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西、環境フォーラム市民の会(豊中)、科学技術問題研究会、さかいユニオン、大阪自主労働組合、社民党福島県連合、フクシマ原発労働者相談センター、日本消費者連盟、原子力資料情報室
事務局連絡先:〒591-8005 堺市北区新堀町2丁126-6-105
若狭ネット資料室 室長 長沢啓行
TEL/FAX 072-269-4561 e-mail ngsw@oboe.ocn.ne.jp
経産省は、福島事故関連費と原発コストの計8.6兆円を電気の託送料金に転嫁しようとしており、私たち29団体は、これに反対する署名活動を呼びかけ、昨年11月中旬から展開してきました。
2ヶ月間に1万筆を超え、さらに拡がっています。
経産省は、「電力システム改革貫徹のための政策小委員会中間とりまとめ」への1ヶ月間の意見募集(パブコメ)を1月17日に締め切り、通常国会に関連法令改定案を提出しようとしています。
私たちはパブコメへの意見応募と署名拡大でこれに反対する声を高めてきました。
事態は切迫しており、2月8日に経産省への署名提出と交渉を行います。
第一次署名集約を行いますので、お手元の署名を至急、久保(送付先は下記)まで送って下さい。
できるだけ多くの署名を積み上げ、国民の強い反対の声をバックに経産省の責任を追及したいと思います。あなたもぜひ、交渉に参加して下さい。
今回の「8.6兆円の託送料金への転嫁」は、東電と電力会社が負担すべき巨額のコストを電力消費者に転嫁する極めてあくどいものです。
それは、また、「21.5兆円からさらに増え続ける福島事故関連費と数兆円もの原発廃炉コストの託送料金への全面的な転嫁」に向けた序章でもあります。
福島事故を起こした東京電力、それを支えてきた株主・金融機関等は何ら責任をとらず、救済され、政府も歴代政権の責任を棚上げにしています。
今こそ、その責任を問い、東電が費用を賄えないのなら東電を破産処理して株主と金融機関等に債権放棄を求め、国民負担を可能な限り軽減した上で、国の責任で事故処理を行うべきです。
にもかかわらず、経産省は今回の法令改定で「東電救済の底なし沼」への道をこじ開け、国民を「際限なき負担の泥沼」へ陥れようとしているのです。
消費者団体、脱原発団体、脱原発政党・議員、新電力などあらゆる力を結集して、その動きを今、食い止めなければなりません。
今なら、まだ間に合います。署名を積み上げて、共に追及しましょう。
呼びかけ文のpdfはこちら
署名用紙原版はこちら
申し入れ文のpdfはこちら
経済産業省への署名提出・交渉
日時:2017年2月8日(水)13:30~15:00
場所:参議院議員会館B105会議室(地下1階)
(地下鉄丸ノ内線「国会議事堂駅前」下車歩5分)
参加希望者は通行証が必要ですので、事前に久保までご連絡下さい。当日は、参議院議員会館の荷物検査を経て、12時過ぎにロビーへ集合し、事前会合(12:30~13:30)からご参加下さい。
原子力規制委員会に対する紹介議員は、社会民主党の福島みずほ参議院議員にお願いしています。
署名は今回第一次集約して提出しますので、至急、久保まで送って下さい。交渉当日持参される方も署名数を久保までご連絡ください。なお、この署名は今通常国会での法令改定を阻止するために継続し、3月以降に第2次提出します。
また、遠方からの交渉参加者には交通費の半額をめどにカンパしたいと思います。交渉成功のため、1口500円で何口でも結構ですのでカンパをお寄せ下さい。
署名集約先:〒583-0007 藤井寺市林5-8-20-401 久保方
TEL 072-939-5660 dpnmz005@kawachi.zaq.ne.jp
http://wakasa-net.sakura.ne.jp/www/(署名用紙原版もこのサイトにあります)
カンパ振込先: 郵便振込口座番号00940-2-100687
(加入者名:若狭ネット)
------------------------------------------------------------------
]]>
-
反原発美術館”第二章”報告会
http://sns.cityopera.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=86887&bbs_id=209&res#1486002365
2017-02-02T11:26:05+09:00
がくさん
反原発美術館”第二章”報告会を開催します!
いのちとまつりとアートの最前線「反原発美術館」へ ようこそ!
経産省前テントひろば・強制撤去後”第二章”報告会
この度、反原発美術館の新たなスタートを記念して、報告会を開催することになりました。館長である早川由美子さんが反原発美術館のこれまでを振り返り、未公開の映像を紹介するとともに、反原発美術館の「これから」を皆さんと共有したいと思います。
■お話:早川由美子さん(映画監督・反原発美術館館長)
■日時:2017年2月5日(日)14時~17時(開場13:30)
■...
いのちとまつりとアートの最前線「反原発美術館」へ ようこそ!
経産省前テントひろば・強制撤去後”第二章”報告会
この度、反原発美術館の新たなスタートを記念して、報告会を開催することになりました。館長である早川由美子さんが反原発美術館のこれまでを振り返り、未公開の映像を紹介するとともに、反原発美術館の「これから」を皆さんと共有したいと思います。
■お話:早川由美子さん(映画監督・反原発美術館館長)
■日時:2017年2月5日(日)14時~17時(開場13:30)
■会場:スペースたんぽぽ(東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル4階)
JR水道橋駅から5分、地下鉄神保町駅から8分
地図 http://www.tanpoposya.net/main/index.php?id=336
■参加費:800円(学生:400円)
※事前予約不要・先着順・40席
<タイムスケジュール>
13:30 開場
14:00 開会
★早川由美子さんのお話
★Q&A 意見
★アピール
16:40 閉会
17:30 交流会(実費)
■主催:原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに(通称:第二テント)
協力:経産省前テントひろば
■問合せ先(いずれも寺崎宛て):Eメール aki-trsk@outlook.jp, FAX 048-487-0169
]]>
-
経産省の画像にはテントの画像がいっぱい
http://sns.cityopera.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=86886&bbs_id=209&res#1486002272
2017-02-02T11:24:32+09:00
がくさん
テント日誌1月31日(火)
経産省前テントひろば1807日
経産省の画像にはテントの画像がいっぱい 1月28日(土)
台車を押して経産省に向かうと既に座り込みが始まっていた。鳩4羽に雀1羽が場所を確保していた(笑い)。風もなく日差しが暖かくて動いていると汗がでる。Iさんと二人で座り込み開始。鳩は歩道にベタっと座ったり、経済産業省と彫られた石の上に乗ったりと鳥の参加者多数。4羽のヒヨドリが木の上で鳴いていた。何やら気配を感じて振り向くと足元に雀が1羽、ツツジの枝の中には沢山の雀がいた。今朝は...
経産省前テントひろば1807日
経産省の画像にはテントの画像がいっぱい 1月28日(土)
台車を押して経産省に向かうと既に座り込みが始まっていた。鳩4羽に雀1羽が場所を確保していた(笑い)。風もなく日差しが暖かくて動いていると汗がでる。Iさんと二人で座り込み開始。鳩は歩道にベタっと座ったり、経済産業省と彫られた石の上に乗ったりと鳥の参加者多数。4羽のヒヨドリが木の上で鳴いていた。何やら気配を感じて振り向くと足元に雀が1羽、ツツジの枝の中には沢山の雀がいた。今朝はオスプレイらしき爆音で目が覚めたので幸先悪いと思っていたのだが。
跡地では一日工事をしていた。案内看板の傍に四角形の台座を作っていた。真ん中にはケーブルを通してあり数名の作業員が心を込めるかのように丁寧にコテでセメントをのばしていた。メトロの外壁の下の色が他のタイルと同じ色になっていた。綺麗に拭いたのか、新しく付け替えたのかは不明。繋ぎ目のパテも新しくなっていたが縦方向に三本のみ。
丸ノ内署の車が近づいてきたがこちらを見ただけで虎ノ門方向へゆっくり走っていった。外務省の機動隊からは昼過ぎと夕方に若いお巡りさんが近くまできたがおじぎをすると向こうもおじぎをして戻っていった。会話を交わすこともなく恒例の儀式は無事終わった。無言のうちに「私:異常なし」「お巡りさん:了解」という感じ。今日来たお巡りさん達は全員マスクをしていた。インフルエンザ対策かな?歩道全体が日陰になると急に気温が下がってきた。手袋は不要だったが大事をとって早めに切り上げることにした。『重要なお知らせ・・・放火事案が発生しました・・・』は相変わらずそのままだった。
●独り言
・「経産省」でGoogleを画像検索したら何とテントの画像がいっぱいあった。ザマミロ経産省。
・「チェルノブイリの祈り」 スベトラーナ・アレクシエービッチ 岩波現代文庫より抜粋
『人々は市場で牛乳やカテージテーズを買わなくなりました。おばあさんが牛乳を売っていても、誰も買おうとしません。「うちの牛乳はだいじょうぶだよ、うちじゃ牛を原っぱに出していないからね、あたしが草を運んでやってんだから」。』
笑えなかった。無知を責めることも嘆くこともできなかった。涙も出なかったが胸の中を何かが流れ落ちていった。決して忘れまいと思った。(O・O)
共謀罪制定を許すな!JKS47の祈祷とコラボ 1月30日(月)
12時、ノボリを立てていると経産省松本氏が不意に声をかけてきた。「正門前の敷地内にハトのえさを撒く人がいる。
あなたたちの主張とは関係ないことだ、今後は即警察を呼ぶ」という。守衛の週末の報告を受けての警告で敷地内のフンが気に障るようだ。ならば「放火事案」の看板を外すよう伝えると、部署が違うという。省内の担当は分かるはずと問うと「縦割り組織なので」と言う。「縦割りの弊害を認めるんだね」と言うと「そう」と引き下がる。撤去要請の文書は送付されているので明日も確認を求めることになる。
テント跡の部分工事は舗道角のフェンス内ギリギリに台座を設置した。今日は作業してないが監視カメラの撮影範囲を拡げるためなのだろう。道路際に植えられたクロガネモチの赤い実はすべてヒヨドリに食されていた。
植物の戦略は成功したのだ。
4月中旬の暖かさに座り込みは2時過ぎに早や10名を超えた。三上さんが27日に行った講演・討論会の「トランプって何者だ 大統領就任演説から」のレジメを配布してくれた。そこに3時から「鎮魂-死者が裁く-」月例祈祷会を行う「呪殺祈祷僧団四十七士〈JKS47〉」の面々が集まってきた。座り込みを含め30名以上になる。
正門前は3度目だそうでこの場所の方が断然いいという。1BOXの警官2名も何度か来るが手の施しがない。
祈祷に太鼓、サックスが吹かれ経産省前を異空間に包み込む。安倍政権を痛烈に批判、オリンピックに踊らされるな!
共謀罪制定を許すな!若い自衛隊員に人を殺させるな!真っ当な祈祷は時にユーモアを重ね1時間があっという間に過ぎる。
一つ残された太鼓を叩きたかったがバチがなく残念。三上さんが「今後も座り込みと声を上げ、(脱原発に向けて)粘り強く続ける」と締めた。
27日に勾留を解かれたMさんがふらっと現れその変わりない様子に皆が喜ぶ。ドコモの支払いで新橋店に行くという。女性のMさんが案内を買って出た。文科省の合同庁舎に陽が遮られ暖かな午後が終わり4時過ぎに帰途に就く。(I・M)
猿芝居だってもう少しうまくやるだろうに 1月30日(月)
1月16日(月)、といことは2週間前になるが、発生したとされる事件に振り回された。この事件は地下鉄霞が関駅の出口の片隅でボヤらしいものがあったとされる事件である。そこは座れるペースがあり、普通は多くの人がタバコなどを吸って小休憩をしたりしてもいえる。以前は出口から地上に出たららテントがよく見えるところでもあった。どうやらここの場所で火がでたらしい。推察するにタバコの不始末が落ち葉にでも移ったといえる。(これはあくまで推察である)この件で逮捕されたMさんは以前からこの周辺の掃除を熱心にやっていた。落ち葉やたばこの吸い殻などを集めては日比谷公園のゴミ箱に運んでいた。何らかの形で火が出た時にMさんはこの周辺をいつものように見回っていたのだろう、と思う。
警察は事件のあった時間にこの一帯を取り囲みMさんを拘束した。彼が火をつけたという報道をメディアに流し、彼を逮捕して勾留した。僕らが座り込んでいる経産省前とは距離があり、僕らは事態を目撃はできなかった、警察などが現場を取り囲み僕らは寄りつけもできず何が起こったのか分からず、新聞の報道で事件を知っただけである。この辺の経過はテントひろばが出した声明を読んでもらうしかないが、仮にそこで何らかのことが起きたにしても、経産省が看板で告知しているような放火事案ではない。
路上にタバコの火が落ちたら放火とみなされるのかもしれないが、どう考えてもそういう事の起こる、また起こす必然性はないのだ。経産省やメトロの建物に火が放たれたというのとはわけがちがうのだ。
彼等はこのちょっとして事柄を「放火事案」にしたかったのだと思う。Mさんの逮捕と勾留、周辺での証拠探しはそういう彼等の思惑を透かして見せてくれる。彼らはテントひろばとその後に引き継がれている座り込みやスタンディングを排除するネタが欲しいのだろうと思う。そうはいくまい。また、生かせない。
テント跡を花壇にして管理していますと見せびらかしているが、テントを通して、またその後の座り込みやスタンディングで、僕らは経産省に原発問題を云々(デンデン?)する場を求めている。公共の場であり、建物を管理する経産省は僕らに場を提供すべきである。それは公共の施設のあり方なのだ。経産省の建物は経産省が独占的に占有すべきものではない。僕らは、こうした当たり前の主張をここでやっているのであり、それは官僚街全体に広がっていいのだ。いつの日かそんな日がやってくるだろう。経産省側や国側にはそれを排除する論理がない。
彼らは公共の福祉に反するというのが論理だが、テントの排除では従来のようにその線で主張したが、明瞭でなかった。原発のことを討議し、政策に反映させること、その場を要求する、公共の福祉を上回る公共の福祉ってなんだ。
彼等は交通の邪魔になる、こんな事件が起こりますというのだが、その論理は通用しない。彼等には本質的な弱みがある。ちょっとしたトラブル(そんなことがいろいろとでてくるのは日常生活と同じように自然なこと)はある。僕らはそれを使った権力の排除の論理を否定し、本筋がどこにあるかを明瞭にしていく。脱原発の持久戦ではいろいろのことが起こる。それは自然なことだし、それをおそれないし、隠し立てはしない。僕が今、経産省に脱原発と共にそれを実現する運動の場を求める、それが公的な、公共の福祉の実現であることを忘れなければ。そして僕らが忘れることはない。
今日は月例の呪殺祈祷僧侶団の月例祈祷会があった。主催者がトランプ登場後の今、『家畜人ヤープ』を読めと警告していたところが、共感するところもあって書きたかったが、これは次の機会にする。(三上治)
看板の「放火」には誰もが疑問を持つ 1月31日(火)
定刻通りに、座り込みのセットを完了。鳩が素早く9羽来るも今日は、小鳥の餌はなし。鳩達は周りをウロウロするのみ。
日差しは暖かいが、風が強く『のぼり旗』3本と横断幕を取りあえず1枚セット、二越デパートよりRさんが持って来てくれた、赤と・黄色のヒモが大変使い易く助かりました。
13時半頃、風が強くなり横断幕を取り外す。
15時半頃、千葉大学名誉教授、岩田昌征 経済博士が見えられて、正清さんに菓子折りの差し入れと、カンパをして頂きました。
何とその名刺には、『正清様 祝自由』と書かれておりました。
ボヤの現場と、立て看板を案内したところ、看板の朱書きの【放火】を見て今の官僚は本当に質が落ちたものだと、おっしゃり、どうしてこれが【放火】なのだと激怒し、何処か聞き忘れましたが、投稿すると言っておられました。
16時半ごろ京都から来られた、女性の方が毎日座り込んでいるSさんと京都でも反原発運動をしている等のお話をしていました。
座り込んでいる、後ろの枯れたプラタナスの木を倒木の危険性があるとの表示板を、国交省東京国道事務所 品川出張所名で、高木撤去・高木植栽作業のお知らせを括り付けた。
期間は、H29年2月6日(月)~H29年2月18日(土)作業時間 8時30分~17時30分。(Y・R)
反原発美術館”第二章”報告会を開催します!
いのちとまつりとアートの最前線「反原発美術館」へ ようこそ!
経産省前テントひろば・強制撤去後”第二章”報告会
この度、反原発美術館の新たなスタートを記念して、報告会を開催することになりました。館長である早川由美子さんが反原発美術館のこれまでを振り返り、未公開の映像を紹介するとともに、反原発美術館の「これから」を皆さんと共有したいと思います。
■お話:早川由美子さん(映画監督・反原発美術館館長)
■日時:2017年2月5日(日)14時~17時(開場13:30)
■会場:スペースたんぽぽ(東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル4階)
JR水道橋駅から5分、地下鉄神保町駅から8分
地図 http://www.tanpoposya.net/main/index.php?id=336
■参加費:800円(学生:400円)
※事前予約不要・先着順・40席
<タイムスケジュール>
13:30 開場
14:00 開会
★早川由美子さんのお話
★Q&A 意見
★アピール
16:40 閉会
17:30 交流会(実費)
■主催:原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに(通称:第二テント)
協力:経産省前テントひろば
■問合せ先(いずれも寺崎宛て):Eメール aki-trsk@outlook.jp, FAX 048-487-0169
2月3日(金)午後5時から経産省前抗議行動。テントひろば主催
官邸前抗議集会は6時から 首都圏反原連
--]]>
-
審議会 2/1電ガス料金審査】【パブコメ結果公示 1/27改正FIT整備経過措置
http://sns.cityopera.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=86877&bbs_id=209&res#1485762482
2017-01-30T16:48:02+09:00
がくさん
チームパブコメの和食です。
表題2件のお知らせです。
---------------------------
https://wwws.meti.go.jp/interface/honsho/committee/index.cgi/committee/14245
電力・ガス取引監視等委員会
第22回電気料金審査専門会合-開催通知
開催概要
日時
2017年2月1日(水) 9時00分~12時00分
場所
経済産業省本館17階国際会議室
議題
原価算定期間終了後の小売電気料金の事後評価について
(北海道電力、東北電力、東京電力エナジーパートナー、
北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、
九州電力及び沖縄電力...
表題2件のお知らせです。
---------------------------
https://wwws.meti.go.jp/interface/honsho/committee/index.cgi/committee/14245
電力・ガス取引監視等委員会
第22回電気料金審査専門会合-開催通知
開催概要
日時
2017年2月1日(水) 9時00分~12時00分
場所
経済産業省本館17階国際会議室
議題
原価算定期間終了後の小売電気料金の事後評価について
(北海道電力、東北電力、東京電力エナジーパートナー、
北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、
九州電力及び沖縄電力)
●本会議の模様はU-stream(http://www.ustream.tv/channel/tbqCPrrCecT
)で同時中継も行いますので、こちらも御利用ください。
なお、METIチャンネル(http://www.youtube.com/user/metichannel )にて後日公開いたします。
【傍聴予約期限2017年1月31日(火) 15時00分】
---------------------------
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public
パブコメ結果の公示
工業/エネルギー、資源
【案件番号:620116055】
「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備及び経過措置に関する政令案」に対する意見募集の実施結果について
結果の公示日 2017年01月27日 意見公募時の案の公示日 2016年12月08日
意見・情報受付締切日 2017年01月06日
命令等の公布日 2017年01月27日 提出意見数 4件
問合せ先
(所管府省・部局名等) 資源エネルギー庁
省エネルギー・新エネルギー部
新エネルギー課
---------------------------
以上です。]]>
-
福島原発事故から6年―― 「復興」の名の下に 切り捨てられる人びと
http://sns.cityopera.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=86876&bbs_id=209&res#1485762379
2017-01-30T16:46:19+09:00
がくさん
ツイッター用↓↓
《連続シンポ》福島原発事故から6年―「復興」の名の下に切り捨てられる人びと▼2月19日1時30分▼千駄ヶ谷区民会館1階▼黒田節子さん/原発いらない福島の女たち◎満田夏花さん/FoE Japan【問合せ】福島原発事故緊急会議◆詳細→http://bit.ly/2jrhNxC
拡散歓迎です!
***************************************
《連続シンポジウム第12回》
福島原発事故から6年――
「復興」の名の下に 切り捨てられる人びと
http://2011shinsai.net/node/6614
http://bit.ly/2jrhNxC
**********************************...
《連続シンポ》福島原発事故から6年―「復興」の名の下に切り捨てられる人びと▼2月19日1時30分▼千駄ヶ谷区民会館1階▼黒田節子さん/原発いらない福島の女たち◎満田夏花さん/FoE Japan【問合せ】福島原発事故緊急会議◆詳細→http://bit.ly/2jrhNxC
拡散歓迎です!
***************************************
《連続シンポジウム第12回》
福島原発事故から6年――
「復興」の名の下に 切り捨てられる人びと
http://2011shinsai.net/node/6614
http://bit.ly/2jrhNxC
***************************************
私たち「福島原発事故緊急会議」は、<3・11>から6年を前に、今年もシンポジウムを開催する。
「帰還・復興」を名目にして避難指示の解除に向かっている政府は「自主避難者」への「住宅支援」打ち切り(3月までで)を策動している。
伊方でストップしていた原発再稼働への動きは、さらに加速されている。
そして、あれだけの被害をうみだし続けている加害企業東京電力は、黒字会社として平然と企業活動を続けている。
利権国家・官僚・電力会社・原子力規制委(御用知識人たち)の複合体である<原子力ムラ>は、まちがいなく再生へ向かいだしている。
終わりようもなく被害を拡大・深刻化させている福島事故。被害者たちの生活実態(侵され続けている生存権)の方から、2020年<復興オリンピック>のかけ声の下、本当は何が進んでいるのか!? その<現実>を見据えるための集まりです。是非ご参加を!
◆とき:2017年2月19日(日)
午後1時15分開場 1時30分開始
◆ところ:千駄ヶ谷区民会館1階会議室
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_sendagaya.html
≪発言≫
◎黒田節子さん/原発いらない福島の女たち
◎満田夏花さん/国際環境NGO FoE Japan
【主催・問い合わせ】
福島原発事故緊急会議
東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F
ピープルズ・プラン研究所気付
Tel:090-1705-1297(国富) fax: 03-6424-5749
e-mail 2011shinsai.office@gmail.com http://2011shinsai.net
郵便振替口座 00110-3-433390 「福島原発事故緊急会議(淡路町事務所)」
]]>
-
厚顔刑事6人組もやってきた!
http://sns.cityopera.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=86875&bbs_id=209&res#1485756803
2017-01-30T15:13:23+09:00
がくさん
テント日誌1月27日(金)
経産省前テントひろば1807日後
厚顔刑事6人組もやってきた! 1月23日(月)
先週16日(月)のMさん拘束、逮捕から1週間が経過した。警視庁は「建造物損壊」容疑で、経産省は「放火事案」とむき出しの敵意でレッテルを貼り、裁判所は27日(金)までの身柄拘束を認めた。今日は接見を予定していたが、事前に警視庁に行ったY弁護士から終日検察の尋問が行われるので会えないことが知らされた。「救援ノート」の冊子が私たちに渡されたので要所に目を通しBOXに収納した。順に読みつなぐことになる...
経産省前テントひろば1807日後
厚顔刑事6人組もやってきた! 1月23日(月)
先週16日(月)のMさん拘束、逮捕から1週間が経過した。警視庁は「建造物損壊」容疑で、経産省は「放火事案」とむき出しの敵意でレッテルを貼り、裁判所は27日(金)までの身柄拘束を認めた。今日は接見を予定していたが、事前に警視庁に行ったY弁護士から終日検察の尋問が行われるので会えないことが知らされた。「救援ノート」の冊子が私たちに渡されたので要所に目を通しBOXに収納した。順に読みつなぐことになる。
Mさんにはテントから当面必要なお金も渡されているので差し入れは不要とのこと。接見には運転免許所、健康保険書などの身分証が必要。テントニュース101号を「私たちは毎日ここで経産省の原発政策に抗議している」と配布していると経産省の担当官が「1枚下さい」と言うので渡す。座り込みからも次々に声出しが発せられ道行く人に伝える。
交差点角でHさんが歌で抗議している。イ・ジョンミの「ああ福島」だと知らされその美しい歌詞に聞きほれた。山谷支援のKさんも訪れ元気そうな様子にみな喜ぶ。経産省に訪れた人がこちらに会釈したので、はてと思ったが夕方再び省内に入る際、その特徴ある顔の方は南相馬市の桜井勝延市長だった。用件を尋ねると短く「ロボットの・・・」と答えたので多分、廃炉作業用ロボットについての来省なのだろう。
3時過ぎに6人のマスク男(一人はなし)が座り込みメンバーに一斉に声をかけてきたのには驚いた。すぐに私服とわかるが会話している人もいるので「この人たちは私服だよ!」と大声で注意する。彼らは1週間前にMさんが何をしていたかを聞き出そうと裏取り捜査を行ったのだ。黙秘に裏付けが取れず焦っているのか、威圧を与えているつもりか、厚かましく質問を続けるので「経産省に一緒に抗議しよう!」と大声を放つとようやく帰る。
4時過ぎ、今度はテント前の植え込み前に経産省厚生企画室の腕章をつけた総勢11名の一行がデザイナーらしき男の図面を照らし合わせ何やら協議している。聞くと「寸法を測っている」と答えて去った。工事はまだ完了してないので工程の確認をしていたのだろう。
今日は最後まで参加した。顔なじみの皆さんも次々に参加して総勢17人になった。みなMさんのことが気になるのだろう。調書取りは拒否もできる、頑張ってほしい。(I・M)
放火事案というがこれは誰が言っているのか(?) 1月25日(水)
定刻に経産省前に行き、設置を終える。
風が強く、バナーの抵抗が激しく、椅子に座っていないと吹き飛ばされてしまう。
逮捕者(警視庁108号)が出てから、やはりみなさん心配して座り込み
のところにきてくれる。
今日は 警視庁108号に面会したいという人が来られたので、Tが一緒に行く。108号さんは顔色もよく、元気だった。みなさんに心配をおかけし申し訳ありませんでしたと言われた。
座り込みのところに戻ると、警視庁の警備課と名乗る3人が来ていた、「誰か目撃した人はいないか」と言っていた。数日前にもきたそうだ。
その警視庁のものに、経産省が「放火」と書いているのはおかしいんじゃないか、警視庁は放火って言ってないじゃないか、と抗議すると、それは経産省に言ってくれと言っていた。今日も座り込み現場は明るかった。(T・I)
久見崎海岸から戻られたEさんもMさんには会えず 1月26日(木)
地下鉄霞ケ関出口をあがってきたら、のぼりが見えてきた。12時少し前に着いたが、すでにYさんがのぼり3本を立て終わっていた。ありがとうございます。風が強そうだったが、バナー2本もヒモでしっかり縛り付けた。幸い、風が強かったのはそのときだけで、その後は快晴のよい、おだやかなお天気だった。
しばらくしてKさんが来てくれた。続いて週末に大阪の集会に出かけたIさんも。2時ころに3人の警官が経産省入口の左手に立ってこちらを見ているのに気がついた。3人のうち2人はリラックスした表情、一番若い警官はちょっと緊張気味。3人ともなにも言わずに立ち去った。
経産省入口前に立つ「重要なお知らせ」は間違った情報を伝えているので、文言を直す、あるいはしまうよう、Yさんが経産省敷地内、門扉のなかで松本氏と直接に交渉した。しかし、この掲示板は松本氏の管轄ではないそうで、別の担当に申し入れるように言われたそうだ。この「重要なお知らせ」を見ていると、冤罪とはこうしてでっちあげていかれるのか、とその一端を見たような気がする。なにしろ、タバコの火が飛んで枯草に燃え移ってボヤになっただけで「放火の事案」になってしまうのだ。
外務省の方から大きな声が聞こえてきた。右翼だろうか。その後、デモ隊が日比谷方面から来て茱萸坂を上がって行った。こちらは民商連のデモ隊で黒、濃紺ののぼりを手にして進んできた。以前は、テント前では脱原発のコールをしてくれたのに・・とIさん。あとで、わたしたちが経産省前で座り込みをしているのを知らなかったのかもしれないと思いついた。残念!
遅いランチを終えてYさんと戻ってくると、辺野古支援の活動をしている人たち4,5人が座り込んでくれていた。以前、第2テントで活動してくれていたKさんもいて、ひさしぶりに会えてうれしかった。ランチで抜けたので、その分、後半の座り込みを個人的に延長する。
富山から来たという81歳のTさん(女性)が寄ってくれた。2011年2月に選択的夫婦別姓を求めて国を訴えた5人の一人だった。2015年12月に最高裁で敗訴したが、選択的夫婦別姓を実現するアクションを行っているという。Tさんは「あなたたちがこうして座っていてくれるから、日本は滅びない。これからも頑張ってください」と言って5000円のカンパをしてくださった。Tさんの口調は少し聞き取りにくいのだが、こう言っていただいてうれしかった。テントはこういう人びとの思いに支えられているんだなぁと改めて思った。
昨夜、久見崎海岸から戻られたEさんも寄ってくれた。3人で接見に行ったが、今日は検察に行っているということで会えなかったそうだ。Mさんが早く釈放されることを願いつつ、激励文を書いて、4時頃経産省前を離れた。今日はいろいろなことが次々にあり、あっという間に時間が過ぎてしまった。(Te)
勾留されていたMさんがやってきた 1月27日(金)
いつも通り、12時前に経産省前に到着。椅子並べをし、幟旗をセットしているとメトロ入口方面から警視庁に拘留されていたMさんがやってくる。びっくりして近づくと、「今出てきました。皆さんにはご迷惑をおかけいたしました。」と言って握手を交わす。バナー等の準備をしていた4~5人も近づいてきて喜びを表す。Mさんは「実は、田舎から兄弟が出てくるので今から、そちらの方へ行きます」と言う。ほんの数分間ではあったが皆で喜び合った瞬間であった。
今日は、昨日までの冷え込みと打って変わって、陽射しも温かく、まるで春の様な陽気である。
酔心で買ってきたお弁当を食べていると、青い警察車両から制服警官が降りて来た。僕らの前に立って何やら言う。しかも、今日は4人も降りてきた。おまけに、かなりの年配者である。「4人もお揃いで、何かありましたか?」と声を掛けると「木に何か取り付けたというので・・・」何やら通報らしきものがあったと言う。「見れば分かるでしょ」と言い返すと「なるほど・・・そうだよね」
ところが、何故か人懐っこい警察官で「私も福島に言ってきたがもう大変な状態でしたよ。」と聞いてもいないのに、自分の方から3.11当時2歳だった孫のことまで話題にし、僕らが座り込んでいる前にしゃがみ込み話し出した。Tさんに対しては「若いね80歳には見えないよ」等ここで座り込みをしている僕らに共感するような口ぶりでもある。最後に「風邪を引かないように気を付けて」と言って去って行った。
暫くしてから、元原発労働者を名乗る3~4人がやって来てチラシを置いていった。経産省へ申し入れをしてきたようである。
また、Mさんのお連れ合いが訪ねてきて、今どこにいるのかと尋ねる。中目黒の自宅に行ったのではないかと答えると、行ってみるとの返事である。その前に、一緒に現場を見に行った。経産省の「放火事案」の立札と合わせて怒りでいっぱいである。
Mさんのことを心配してやってくる人々がたくさんいる中、弁護士の佐藤さんも釈放されたことを知らずに接見をするためにやって来た。Tさんからの依頼で千葉から来たそうだ。釈放されたことを伝えると率直に喜んだ。
4時には10名前後の座り込みの参加者になった。簡単に釈放当時の報告会をし、経産省に向けて抗議の声をあげた。(S・S)
経産省前抗議と申し入れ 1月27日(金)
今日Mさん釈放!経産省前抗議
1月16日から拘束され、みなさんから御心配いただいていたMさんが本日、12日ぶりに解放されました。
http://twitcasting.tv/showering00/movie/342202839
日時まで特定し「放火」呼ばわりまでした経産省に対して、抗議申し入れを行いましたが、外注の警備員を盾にして受け取らず逃げ去りました。
直ちに郵送し、来週の金曜行動で回答を求める予定です。(S)
Mさん釈放直後の金曜夜の経産省本館前抗議行動 1月27日(金)後半
17時には、いつものように沢山の人が本館前に集まり、Mさんの釈放を皆で祝福した。一方、経産省は、不当な警察・検察の逮捕と勾留に悪乗りして「重要なお知らせ 当省敷地内で放火事案が発生しました。」の掲示板を2か所に掲げている。
テントひろばは、これに抗議する申入書
<経済産業省入口他に設置された、“重要なお知らせ「平成29年度1月16日15時40分頃、当敷地内で放火事案が発生しました」”なる立て看板を撤去されたい>
を準備して、警備担当に手渡そうと声をかけたが、担当は「掲示は警告の為である」と言い訳して申入書の受取を拒否して本館に逃げて行った。
Mさんを不当に拉致して不当逮捕して10日以上勾留し、おまけに不必要ながさ入れまでした警察・検察・裁判所もひどいものだが、それを悪用して、経産省の原発推進策を厳しく糾弾している「経産省前テントひろば」に対して、いやがらせの大人げない「重要なお知らせ」立て看板を掲げる経産省も情けない。
その後、火炎瓶てつさん等も厳しく経産省を追及し、経産省への抗議の声は夜遅くまで続いた。(K.M)
テントニュース102号を添付しました
呪殺祈祷団 月例会 1月30日です。是非参加を!
日時: 1月30日(月)午後2時集合
場所: 経産省玄関前
開催: 15:00~16:00
懇親会:17:00より浪漫房にて
2/1(水)(第41回)東電本店合同抗議のご案内 転載
東京電力の傲慢、独善、無責任体質は現在も継続中です
東電への抗議の声を挙げましよう。
渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)
今回、東京電力本店への申し入れ文・質問文を募集しておりますので、
希望される個人、団体は準備の上、当日、持参をお願い致します。
冒頭に、東電関連の新聞記事などをまとめます。
(1)核燃料取り出し再延期=3号機プール「18年度中頃」・福島第一原発
-政府・東電/時事通信1/26(木)
(2)ようやく実現した東電トップとの初会談で“再稼働バトル”
米山隆一知事「検証には数年」明言/「週刊金曜日」1/24(火)
(3)福島第一原発の炉心近くにカメラ入れるも中止に/
テレビ朝日系(ANN)1/25(水)
(東電の説明「失敗ではなく、作業の中断だ」…傲慢体質は変わらない!!)
(4)1号機注水減、毎時3トンに=福島第一原発/時事通信1/24(火)
(5)セシウム値が急激に上昇?
東京湾のコイも福島原発沖のヒラメ以上に汚染されていた!/
週刊プレイボーイNEWS1/23(月)
(6)宇都宮健児氏ら都に福島原発の自主避難者支援要請へ/日刊スポーツ
1/21(土)
(7)福島原発「自主避難者」ら、住宅支援の継続を訴える/日刊スポーツ
1/17(火)
(8)<原発ADR>東電 浪江の高齢者と初の和解へ/河北新報1/13(金)
(9)4号機タービン建屋内配管から「汚染水」漏れ。福島第一原発/
福島民友1/10(火)
(10)東電福島第二原発廃炉、改めて要請=東電社長らと会談―内堀知事/
時事通信1/6(金)
「経産省前テントひろば・たんぽぽ舎」呼びかけの、
“東電は責任をとれ!第41回東電本店合同抗議”を、以下の通り開催
致します。
日時:2月1日(水)、午後6時30分より7時30分頃まで
場所:東京電力本店前
*当日の天気予報は、「晴れ」です。
]]>
-
緑の党 グリーンズジャパン 第110号
http://sns.cityopera.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=86873&bbs_id=209&res#1485616377
2017-01-29T00:12:57+09:00
がくさん
□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□
緑の党 グリーンズジャパン メールマガジン 第110号 2017/1/1配信
□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□
2017年が明けました
昨年も緑の党の活動にご支援、ご参加いただき誠にありがとうございます
今年も皆さまとともに、緑の政治を目指していきたいと思います
どうぞよろしくお願いいたします
メールマガジン110号をお届けします
━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1【ごあいさつ】 共同代表からみなさまへ 新年のごあいさつ
2【キャ...
緑の党 グリーンズジャパン メールマガジン 第110号 2017/1/1配信
□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□
2017年が明けました
昨年も緑の党の活動にご支援、ご参加いただき誠にありがとうございます
今年も皆さまとともに、緑の政治を目指していきたいと思います
どうぞよろしくお願いいたします
メールマガジン110号をお届けします
━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1【ごあいさつ】 共同代表からみなさまへ 新年のごあいさつ
2【キャンペーン】自主避難者の住宅支援を打ち切らないで!
3【報告】12/20福島原発事故自主避難者の声を聴くお話し会
4【論説】「1票の格差」議論からの脱却を −「1票の格差」是正が、
逆に民意と国会意思との歪みの拡大につながっている−
5【選挙】1/20〜/29 北九州市議選 村上さとこ さんを推薦します(再掲)
6【ニュースレター】緑でいこう20号を広めてください
7【情報】「脱原発・社会運動ブログ」でアクション!
8【報告】総会・地域代表協議会・運営委員会の動き
9【お知らせ】年末・年始の休業日について:12/29(木)〜1/4(水)
10【編集後記】初夢祈願
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1【ごあいさつ】 共同代表からみなさまへ 新年のごあいさつ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
緑の党グリーンズジャパン共同代表、中山 均、松本なみほ、
長谷川平和、長谷川羽衣子より新年のごあいさつをさせていただきます。
詳しくは→ http://greens.gr.jp/etc/19009/
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2【キャンペーン】自主避難者の住宅支援を打ち切らないで!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
緑の党グリーンズジャパンは、福島原発事故による放射能被害からの
リスク回避を最優先で暮らしを選択している家族に寄り添う「自主避難
者の住宅支援を打ち切らないで!キャンペーン」を行なっています。
詳しくは→ http://spue8y99.wixsite.com/rights
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3【報告】12/20福島原発事故自主避難者の声を聴くお話し会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
「自主避難者の住宅支援を打ち切らないで!キャンペーン」の第1弾
企画として、12月20日夜、高円寺GRAINにて、いわき市からの自主
避難者「K」さんのお話しを聞く会を開催しました。
詳しくは→ http://greens.gr.jp/etc/19000/
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4【論説】「1票の格差」議論からの脱却を −「1票の格差」是正が、
逆に民意と国会意思との歪みの拡大につながっている−
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
2016年 12月 28日、緑の党政策部 中山均 は論説『「1票の格差」議論
からの脱却を−「1票の格差」是正が、逆に民意と国会意思との歪みの
拡大につながっている−』を発表しました。
詳しくは→ http://greens.gr.jp/seimei/18968/
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5【選挙】1/20〜/29 北九州市議選 村上さとこ さんを推薦します(再掲)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
緑の党は2017年1月20日(金)告示、29日(日)投開票の北九州市議会
議員選挙において、村上さとこさん(緑の党サポーター)を推薦
します。
詳しくは→ http://greens.gr.jp/senkyo/18822/
村上さとこさんHP: http://mrkmstk.hatenablog.jp/=br_rs
Facebook: https://www.facebook.com/murakamisatoko2013
Twitter: https://twitter.com/murakamisatoko
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6【ニュースレター】緑でいこう20号を広めてください
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
ニュースレター20号を発行しました。
トランプショックでアメリカ全体、そして世界中が揺れています。
日本でも高江における機動隊員の「土人」発言や、神奈川県で
明るみになった原発事故避難者の少年に対するいじめ事件など、
憎悪に基づく発言や事件の報道に、息苦しさの増す昨今です。
今回のニュースレターは、「ともに生きる社会にむけて」を
テーマとし、グローバルグリーンズ憲章の6つの原則のうち
「多様性の尊重」や「社会的公正」の観点から記事を
まとめました。
ぜひお知り合いの方などにニュースレターお広めください
A3 フルカラー 2ページ
<買取り価格>10円/1部 ※送料はご負担ください。
詳しくは→ http://greens.gr.jp/pub-pub/18740/
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7【情報】「脱原発・社会運動ブログ」でアクション!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
緑の党の脱原発担当(杉原浩司)と社会運動部(星川まり)とが発信
する「脱原発・社会運動ブログ」(脱原発関連情報PT)
http://datsugenpatsu.sblo.jp/ では、脱原発や秘密保護法、
集団的自衛権行使容認についての政府によるパブリックコメント・
市民の動き・国会アクションなどの情報を随時発信しています。
ブログの情報を参考に あなたのアクションにご活用ください。
・・・・最近の書き込みより・・・・
2016年12月30日
【本日締切】川内原発「パブコメ」意見を書こう!
http://datsugenpatsu.sblo.jp/article/178218247.html
2016年12月29日
【報告】軍事研究費の急拡大に抗議する緊急声明公表会見
http://datsugenpatsu.sblo.jp/article/178210909.html
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8【報告】総会・地域代表協議会・運営委員会の動き
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
12/19 運営委員会…終了
1/6-7 運営委員会(京都)…予定
2/11-12 第6回定期総会(東京)…予定
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9【お知らせ】年末・年始の休業日について:12/29(木)〜1/4(水)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
日頃より緑の党へご支援と応援をいただき、誠にありがとうございます。
緑の党事務局は、年末年始の以下の期間はお休みとさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
■連休期間
2016年12月29(木) から2017年1月4日(水) まで
※期間中は事務所を閉めておりますので何卒ご了承ください。
※お急ぎの用のかたは問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします。
→ http://midorinotable.sakura.ne.jp/junbi/postmail.html
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10【編集後記】初夢祈願
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
沖縄のカレンダーには旧暦(太陰暦)が表示されているそうです。海の
生物は月の満ち欠けの影響を受ける潮の満ち引きに従って生きている
ので、漁師の方々は旧暦にそって漁をしているとのこと。遠い太陽より
近い月の満ち欠けに合わせて暮らす方が自然なのかもしれません。
自然と共に生きる沖縄(琉球)の方々にオスプレイが降ってこない海
が戻ってくる年となりますように。(共同代表:松本なみほ.)
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
【緑の党 グリーンズジャパン メールマガジン】
このメールマガジンは「緑の党 グリーンズジャパン」の会員・サポーター、
メールマガジン登録をされた方に配信しています。
配信日:原則隔週 月2回配信 開始日:2012年8月18日
配信数:3273通(2017.1.1時点)
■ご意見・ご感想はこちらから
http://midorinotable.sakura.ne.jp/junbi/postmail.html
■バックナンバー(アーカイブ)はこちらから
http://greens.gr.jp/mailmagazine/
■本メールマガジンの解除はこちらから
http://greens.gr.jp/mail/
■発行元:緑の党 グリーンズジャパン
〒166−0002
東京都杉並区高円寺北2−3−4高円寺ビル601
TEL:03−5364−9010 FAX:03−3223−0080
■ 振込口座:城南信用金庫
【口座種別】普通預金
【店番号】036(高円寺支店)
【口座番号】340392
【口座名称】緑の党 グリーンズジャパン
■ 振込口座:郵便振替(ゆうちょ銀行)口座
【口座番号】00100-9-262967
【口座名称】緑の党
*一般金融機関から「ゆうちょ銀行」へのお振り込みの場合
【口座種別】当座預金
【店名】〇一九(ゼロイチキュウ:店名の読みです)
【口座番号】262967
□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□
緑の党メールマガジン
Copyright(C) 緑の党 グリーンズジャパン All rights reserved
□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□]]>