■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
http://sns.cityopera.jp/blog/?key=6104&year=2012&month=3
■2012年3月の書き込み
書き込み数は6件です。
2012年03月21日(水) 
セシウムは浮遊するか

東北被災地のがれき受入に反対している人たちの話を聞いていると
「燃やしたら煙突から放射能出る」という発言があります。

これについては、すでに清掃工場の構造とセシウムの物理的性質をあげて反論しました。
(セシウムは沸点641℃で、バグフィルター通過時200℃以下になると液体になってキャッチされる)。

http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=39895

このことについては、
多くの市民が清掃工場周辺の放射線量を測定しても
高い放射線量が観測されないことを証拠としました。

これに対して
東北のがれきを燃やすことで「大気中と変わらない微量の

閲覧数4862 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2012/03/21 19:23
公開範囲外部公開
2012年03月16日(金) 
がくさんも編集委員として参画したブックレット
『原発を再稼働させてはいけない4つの理由』が
今月24日、合同出版から発売されます。

ただすのもり環境学習研究所でも
イベントの際など、扱っていきます。

よろしくお願いします。

以下にブックレットの案内です。

****************
(転送、転載歓迎)
===================================================================
★eシフトブックレット『原発を再稼働させてはいけない4つの理由』 3月24日刊行★
 ―原発は日本各地にあります。福島第一原発事故が起きてわかったことは、
  大事故が起きれば遠く離れて

閲覧数3049 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2012/03/16 14:13
公開範囲外部公開
2012年03月14日(水) 
2012年3月14日午前11時15分頃から49分まで
sns「ハマっち!」にアクセスできませんでした。

「かながわ環境市民ネットワーク」コミュに脱原発情報を掲載していたので
当局の妨害が入ったのでは、と
本気で心配しました。

復旧したので一安心。
本当によかった。

閲覧数1984 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2012/03/14 11:53
公開範囲外部公開
2012年03月09日(金) 
< 3・11メッセージ > 


  創造してください

   原発の止まった

    おだやかな

     春の日を


ただすのもり環境学習研究所


< 3・11Message >

Imagine

a calm springday

without nukes.

Tadasunomori ECO Research

閲覧数3752 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2012/03/09 10:15
公開範囲外部公開
2012年03月06日(火) 
***************************

 持続可能社会を目指す エネルギーシフト・カフェ
   原発を再稼働させてはいけない4つの理由

***************************

3月26日に東電柏崎刈羽原発がすべて停止し
日本中で稼働しているのは
北海道の泊原発ただ一つになります。

そんななかで原子力ムラの人たちは
何が何でも原発を再稼働させようとしています。

「原発を再稼働させてはいけない4つの理由」を中心に
みなさんの疑問・質問にお答えします。
(山田 岳)

震災以降、エネルギーへの疑問に気づい

[地図情報有り]
閲覧数3153 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2012/03/06 18:34
公開範囲外部公開
2012年03月01日(木) 
2012年2月29日、明日のエネルギーを考えるWS第3回「かえる」を
タワーホール船堀(江戸川区)にて開催しました。
主催:えどがわエコセンター
企画運営:足元から温暖化を考える市民ネットワークえどがわ

午前中雪が降ったにもかかわらず
11人の参加者スタッフで
温暖化対策のための地域行動計画づくりを話し合いました。

画像はつくった計画案を発表しているところです。

当日行ったレクチャーの資料も添付します。

閲覧数1559 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2012/03/01 11:54
公開範囲外部公開
■プロフィール
がくさんさん
[一言]
ぼちぼちやりましょ。
■この日はどんな日
ほかの[ 04月19日 ]のブログは、
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み