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796.ブレーキとアクセルを踏み間違えて、人の列や店に突っ込む。 (0)
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Rimbaud |
書評 |
2,315 |
23/04/06 21:58 |
月に最低でも1回は、高齢者の運転する車が、店や人の列に突っ込む事故のニュースを目にする。 こういった記事を読むにつけ、 藤子不二雄(A)
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795.彼女とつきあうのに、金が要る。◆悪の道へ。 (0)
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Rimbaud |
書評 |
2,292 |
23/04/06 21:19 |
世間を騒がす、「広域強盗事件」「闇バイト」。下の記事を読んだ時、自分の頭に浮かんだのは、 藤子不二雄(A)「喝揚丸ユスリ商会 請求書の⑥ 学割ユスリ代 10万6000円也」 だ
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792.「望遠鏡」「双眼鏡」・・・ ヘミングウェイ『日はまた昇る』 (0)
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Rimbaud |
書評 |
2,534 |
23/03/09 10:00 |
大学生時代に、 ヘミングウェイ『日はまた昇る』大久保 康雄 訳 を読んだ。闘牛をアメリカ人仲間が、観る場面がある、 奇妙なことに
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791.「夕方、川辺で、蝉が鳴いていた」 サガン『悲しみよ こんにちは』 (0)
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Rimbaud |
書評 |
2,545 |
23/03/09 08:29 |
これは、大学生の時、 サガン『悲しみよ こんにちは』朝吹登水子 訳 を 昭和30年6月25日 発行 現在 平成19年6月10日 142刷 を読み、「夕方」「川辺で」「蝉が鳴いていた。何千
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790.「ぶよぶよした・・・塊」 サルトル『嘔吐』 (0)
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Rimbaud |
書評 |
2,566 |
23/03/08 21:03 |
中学生だったろうか、それとも高校生?大学生?読んだのは? カミュの『ペスト』だったか? サルトルの『嘔吐』だったか? 「ぶよぶよした・・・塊」という一節だけが、記憶に残る小
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書評『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 (0)
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がくさん |
書評 |
15,763 |
16/01/03 12:01 |
書評『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 村上春樹著、文春文庫 高校時代のボランティア仲間はその名字からシロ(女子)、クロ(女子)、アオ(男子)、アカ(男子)と、呼ばれ、 主人公、多崎つくるだけ
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ラリー・カールトン「夜の彷徨」 (1)
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がくさん |
書評 |
16,513 |
15/02/11 01:08 |
音楽評「夜の彷徨(さまよい)」ラリー・カールトン 1970年代の初め ウエザー・リポート、リターン・トゥ・フォーエバーなど 名うてのジャズグループがロックの世界に越境してきた。 シンセサイザーを使い
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思想としてのロック不在の悲劇 (0)
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がくさん |
書評 |
16,660 |
14/12/08 23:16 |
思想としてのロック不在の悲劇 「自由への道1~6」サルトル著、海老坂武・澤田直訳、岩波文庫 サルトルはフランスの哲学者として有名だが小説を書いていたことまではこの本を手にするまで知らなかった。登場人
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書評「自由への道3」 (29)
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がくさん |
書評 |
102,830 |
14/10/23 18:18 |
書評「自由への道3」 サルトル著 海老坂武、澤田直訳 岩波文庫 日比谷図書文化館から借り出し 著者はフランスの有名な哲学者だが これは小説。 翻訳もこなれて読みやすい。 「自由への道1」「自由への道2」
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自由への道1・2 (0)
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がくさん |
書評 |
16,563 |
14/10/06 14:23 |
書名 自由への道1・2 第1部 分別ざかり サルトル 著 海老坂武・澤田直 訳 岩波文庫 初版発行 2009年9月16日 2011年2月25日第2刷 日比谷図書文化館で借りだし * ロックンロール前夜の
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