昨日4日の東京新聞の朝刊より。 千葉県南部の拠点の医療機関の医師が、職場での行政批判の言動で解雇されたそうです。 この発端は千葉県から補助を受ける予定だった医療関係の講座の事業。これが補助が受けられなかったことからのようです。 地域の医療の拠点が、行政と常に対立なくということは理解できますが、仮に職場において、事業の結果に関わらず、発言に制約をかけることは守秘義務にかかわるケース以外で、果たしてどうなのだろうか。 中央快速線で線路に自転車が投げ込まれた事件。 今年の夏にありました不審火の事件で被疑者が起訴、再逮捕と続いていますが、どうも、今年の一連の事件は単独でなく、ほかに被疑者がいるのではと。 私の地元に限りませんが。 団塊世代より上の世代の方々で、認知症予備軍ではないが、それに近いような方々がいるようです。 かりにそういった傾向ですと、地域の集まり、たとえば自治会・町内会といったレベルの運営に影響がでることも。 ちょっと、気になります。 東京の新宿駅。 来年春に完成の新しい南口のバスターミナルの報道公開があったようです。 詳細はNHKのニュースで。 都内のコンビニで印紙の偽造による詐欺事件。被疑者は逮捕されたようですが、千葉県内でも類似の事件がありましたので、関連はどうなのだろうか。 某通販大手のの企業。 ブラックまでとは書きませんが、ノルマとされる業務が達成できない場合は退職をせざるをえない労働環境の実態が明らかに。 昨日、厚生労働省でこの企業の複数の社員が、労組を結成した記者会見がありました。 最後に。 来年3月26日に実施予定と思われるJRのダイヤ改正。 先月までにおそらく、支社ごとの調整があったと思います。 12月には正式なプレス発表で明らかになると思いますが。 今回は駅の合理化を中心に動いている千葉県内。おそらく、今年3月のような荒れた感じの中身ではないと。 北海道や中国地方での一部線区・駅の廃止の報道がされていますので、まだ、ダイヤ改正自体、変化がなくても付随する動きはあるのでは。 |