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2015年12月16日(水) 
2015年12月15日
房日新聞読者コーナー
通算70本目で今年21本目の投書掲載
それでは原文を公開します。


先日、3日にかけて南総文化ホールの指定管理者制度の問題についての寄稿。その後に、それに対する投稿が掲載になりました。

私は少し、視点をずらして書きます。

実は、11月12日に千倉保健センターでの、あわステーション千倉集会で私の方でも取り上げました。

JRにおいては、直営駅と委託駅、さらに現場に携わる方々の問題、沿線住民の駅の委託についての不安の問題が生じています。このことと、今回の南総文化ホールの指定管理者の問題で共通項があります。


本来、やるべき方が別の方に頼む。しかし、頼んだ側と頼まれた側で問題が生じ、利用する側が困惑している。


という部分です。
今現在、南総文化ホールの指定管理者の業者は、音響の技術的な専門性がなく、事務的な応対に限定していると聞きます。
これをJRに置き換えれば、委託駅の駅の営業はできるが、それ以外の業務は対応できないのと、重なります。

ということは、利用する側に叶ったサービスの提供ができない状態であります。

では、なにゆえに指定管理者制度を導入したのか。
これはおわかりの通り、行政側の経費負担軽減。
しかし、それを追究しすぎた結果、全国的に問題になっている公立の図書館の運営をTSUTAYAが指定管理者として迎えたケースです。

私がこの南総文化ホールの問題を見る限り、将来、最終的に地元に運営や経費の負担を千葉県が求めるように思います。だとしたら、難しいかもしれませんが、技術的な専門性をもった方を迎えての運営組織を立ち上げて、文化ホールを守っていくことも選択肢ではないでしょうか。

この安房地域にもいろんな公共施設が、指定管理者制度により管理維持されている建物は少なくありません。
文化ホール以外でも、適切にやりくりをしているのかを、この際、検証する機会ではないだろうか。

閲覧数6,396 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/12/16 09:16
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鉄道・福祉を中心に探求心と現場主義で。平成元年・国内旅行業務取扱主…
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