こんばんわ。 今夜も君津から富浦までの高速道の深夜工事の通行止めをやっています。 日中は暑さを感じても、この真夜中はぐっと、冷えを感じます。 服装の調整で困っている方々が、少なくないと。 さて。 JR北海道で、無人駅の建物などを地元沿線自治体などに、地域活性化などに活用することを条件に、無償で貸し出す取り組みを始めるそうです。 いわゆる秘境駅の一部では、地元の自治体に建物などの維持管理の負担を条件に、駅の廃止を避けているケースがありますが、それでも、難しい箇所については無償でも、ということのようです。 地域の駅をどうとらえるか。 案外、地味な無人駅だからこそ、ゼロから考えられるように思います。 けして、今回の北海道の動きは人事ではないと思う。 廃止が決まっている島根から広島の山間部の三江線。 どのように地元が活用ができるかどうか。 |