明日以降予告
軽井沢
湘南
袖ヶ浦
国保など
総務省の自治体事業の検証
鴨川市の鴨川合同祭がNHKで。
最初に。 広島県尾道市で、20棟近い建物で火災。うちおひとりの方の連絡が取れないと、関東の方では報じられています。 昨年末の新潟県糸魚川の大火を思い出しましたが、現地の被害はどうなんでしょうか。 現地が心配です。 一昨日より秋田県内陸で地震が続いています。 活断層による揺れのようですが、なんとか落ち着いてほしいです。 太陽フレアの影響は、いまのところ被害などないようではありますが、ここ数日は要警戒。 過去には大規模停電や人工衛星の被害があったとか。 ようやくこの時期らしい秋を感じます天候。からっとしたお昼の晴れと、朝晩の涼しさがマッチングした感じで、落ち着きます。 ただ、台風18号が発生し、沖縄の方に向かうようです。 台風と秋雨前線の動向には目をとめておきましょう。 さて。 今夜、予定をしていました来年からの国保の移管問題で、千葉県が移管後の各市町村の目安になる国保の保険料・税の試算を公表しました。 一人当たりのもので、国からの支援を加味した数字ですので、私か毎年、書いています家族3人の試算の数字とは異なります。 正直、わかりにくいです。 しかし、市町村の増減がやはりあり、都心に近いところが増え、過疎のところが減った試算になっています。 千葉の方では、一本化はせず、市町村ごとで保険料・税を決めていきますので、しばらくは格差は生じます。 もっとも、私がいつも書きます浦安市と九十九里町は、ほぼ2倍の差がありますので、明日以降、今回、公開した試算を書いていきます。 もう少し、行政サイドはこの大事な制度変更を周知していただきたい。 ぎりぎりになって話を出すのは、どこかの鉄道会社と同じことになります。 |