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平成24年10月のコーヒーサロンのお知らせ 月日:平成24年10月6日(土) 時間:10:00~12:00 場所:都筑区役所1F都筑区民活動センター 予定:最新情報など交換 仲町台地区センター講座の件 パソコン談義 インターネット談義 その他 誰でも自由にご参加下さい。 電縁サロン(Kamiwiki) http://yokohama.fau.jp/wiki/kami/ つづきパソピア http://pasopia.velvet.jp/ 今後の予定 コーヒーサロン 2012年11月3日(土)10:00~12:00の予定です。 電縁サロン 平成24年9月の電縁サロンは平成24年10月21日(日) 13:00-17:00の予定です。 |
----------------------------------- 参加者募集中転載転送大歓迎 ----------------------------------- 「継続しやすいホームページ講座」 市民団体グループ、自治会、町内会などでホームページ作成、継続・更新に 困っていませんか? 超簡単なホームページ作成・更新が自分でできるようになる講座です。 日程:平成24年11月11日(日) ホームページの開設 平成24年11月25日(日) ホームページのデザイン 平成24年12月02日(日) ホームページのコンテンツの作成 平成25年01 … [続きを読む] |
常泉寺の曼珠沙華2012 - 風に吹かれて隠れ里 http://yokohama.fau.jp/cpg/thumbnails.php?album=245 常泉寺は小田急江ノ島線高座渋谷駅から歩いて7分のところにある「花の寺」です。季節を問わず花が溢れているお寺です。永平寺・総持寺を本山する曹洞宗のお寺です。今の時期は白い曼珠沙華、赤い曼珠沙華、黄い曼珠沙華が咲き誇っています。今がちょうど見頃です。 常泉寺の曼珠沙華2012 on PhotoPeach - Fresh slideshows to go! http://photopeach.com/album/g13f2y |
西方寺の曼珠沙華2102 - 風に吹かれて隠れ里 http://yokohama.fau.jp/cpg/thumbnails.php?album=246 真言宗西方寺は横浜市営地下鉄新羽駅から歩いて5分の所にある古刹です。今の時期は白い曼珠沙華、赤い曼珠沙華、黄い曼珠沙華、ピンク色の曼珠沙華が咲き誇っています。今がちょうど見頃です。鎌倉の極楽寺の一角にあった西方寺が移転してこの新羽の地に再興されたとのこと。茅葺きの本堂は見事です。ろうばいも有名です。 西方寺の曼珠沙華2012 on PhotoPeach - Fresh slideshows to go! http://photopeach.com/album/75hpb0 |
都筑の曼珠沙華2012 - 都筑の風景 http://city-yokohama-tsuzuki.maxs.jp/cpg/thumbnails…?album=286 昨日の台風にも負けずにしっかりと開花していました。いつもの年より遅い開花ですが、都筑にも曼珠沙華の花が咲きました。今ちょうど見頃です。台風一過、白い花、赤い花が真っ青な空に映えています。場所は荏田南5丁目です。 都筑の曼珠沙華 on PhotoPeach - Fresh slideshows to go! http://photopeach.com/album/xs13t3 |
書名:花渡る海 著者:吉村 昭 発行所:中央公論社 発行年月日:1985/11/10 ページ:342頁 定価:1200円+税 1800年代の初め、大坂から江戸に新酒を運ぶ千石船に水主として乗り込んでいた久蔵は、大坂を出航して潮岬を過ぎた頃から暴風雨に襲われ船は難破して舵を失い。帆柱も切り倒され海の藻屑の如く漂流を余儀なくされた。ただ波、風任せの漂流生活2ヶ月。雪と氷に覆われた島影を発見して上陸。上陸して周囲を見渡してみても人が住んでいる気配はない。余りの寒さに次々と仲間が凍死していく。久蔵も雪の塊に押し潰されて窒息しそうになったり、足が重症の凍傷になったりした … [続きを読む] |
書名:保科正之の一生 著者:三戸岡 道夫 発行所:栄光出版社 発行年月日:2006/2/1 ページ:327頁 定価:1700円+税 徳川秀忠の子と身ごもった志津は、江与(お江の方)を怖れた秀忠はお城下がりを言い渡す。武田信玄の二女、穴山梅雪の正室見性院という老尼と信玄の六女信松院の二人に保護された志津は男の子を出産する。幸松(後の正之)と名付けられたは見性院、信松院の二人に育てられた。7歳で信州高遠藩主保科正光の養子縁組みして母志津とともに高遠に住む。兄家光、忠長の三代将軍の巡っての争いが表面化してし、春日局の大活躍で結局、家康の指示で跡継ぎは竹千代( … [続きを読む] |
書名:おたから密姫 著者:米村 圭伍 発行所:新潮社 発行年月日:2007/11/20 ページ:461頁 定価:1900円+税 主人公は九州豊後の小藩である温水藩二万五千石、藩主乙梨利重の末娘蜜姫とこの娘の「甲府御前」が主人公。甲府御前は甲斐武田家の血筋を引き、学識豊かで頭脳明晰の才女、自由奔放で密姫を使って難問を解決していく。密姫は女ながら男の恰好をして剣を振るい、冒険好きのおてんば。 温水藩の隣の風見藩時羽家に仙台伊達家から縁談が持ちかけられた。その縁談には奇妙な厳しい条件が一つあった。竹取物語のかぐや姫が求めた五つの宝のうち、どれでもよいから一品持 … [続きを読む] |
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