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■本に出会うの書き込み
書き込み数は1,121件です。 [ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 113 ]
2019年08月06日(火) 
書名:室町無頼
著者:垣根 涼介
発行所:新潮社
発行年月日:2016/8/20
ページ:530頁
定価:1700円+税

応仁の乱の10年ほど前の世の中を舞台に、時代の流れとともに既存の秩序が崩れつつ或る都の無頼たちが立ち上がる。骨皮道賢(ほねかわどうけん)と蓮田兵衛(はすだひょうえ)という実在の人物が主人公。そしてこの人物達を繋ぐ若者・才蔵がもう一人の主人公。骨皮道賢(ほねかわどうけん)は幕府から洛中の治安維持を任されていて、伏見稲荷神社を縄張りに活動している。その裏で土倉(金蔵)や関所を襲撃したりする極道の頭目だったり。蓮田兵衛(はすだひょうえ)牢人

閲覧数287 カテゴリ本に出会う 投稿日時2019/08/06 20:40
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2019年07月17日(水) 
書名:現代京ことば 源氏物語三
   匂兵部卿ー夢浮橋
著者:中井 和子
発行所:大修館書店
発行年月日:1991/6/1
ページ:1373-1995頁
全三冊定価:20000円+税

著者は京都の商家の生まれ、どちらかというと下町生まれ、育ち。源氏物語を京ことばに訳そうと志し、天皇家ゆかりの尼門跡寺院大聖寺(だいしょうじ)の尼僧から100年前の京ことばを収集し、何度も朗読を繰り返して完成した「現代京ことば 源氏物語」です。今では山下智子さんが、全国を廻って朗読を披露しています。

横浜市の図書館にもこの本1セットだけありました。源氏物語三は待たずに借りられました。一

閲覧数210 カテゴリ本に出会う 投稿日時2019/07/17 15:44
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2019年07月03日(水) 
新聞記者

昨日、久々に劇場で映画を見た。話題の新聞記者、センター北のノースポートイオンシネマで「新聞記者」という東京新聞記者・望月衣塑子の著書を原案にしたサスペンス映画を見た。フィクションではあるが、固有名詞を変えるだけで現政権内部にいる人たち、官僚、そしてジャーナリズムが直ぐ思い浮かぶ。フィクションにすることで現政権批判をテーマにしている。だから凄い迫力がある。登場人物の一言一言が国家とは?ジャーナリズムとは、「正義とは」とみているものに問いかけてくる。現官僚などまともにこの映画を直視できないような恥ずかしさを感じるのではな

閲覧数243 カテゴリ本に出会う 投稿日時2019/07/03 20:54
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2019年04月21日(日) 
平野神社のさくら2019
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/cpg/thumbnails.ph…?album=270

平野神社は元々は平城京(奈良)にあった神社だったが、桓武天皇の平安京遷都に伴って大内裏近くに移し祀られたことに始まると推測されている神社です。桜は生命力を高める象徴として、平安時代より植樹され、現在では約60種400本あります。珍種も多く、花が咲く期間も長く(1ヶ月半)様々な種のさくらを楽しめるところです。私の好きな「松月」も見事でした。また緑の桜「鬱金」「御衣黄」も見頃でした。京福電鉄「白梅町」から徒歩7分ほどのところで北野天満宮、上七軒も近いです。(2019/4/16)


閲覧数322 カテゴリ本に出会う 投稿日時2019/04/21 21:31
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2019年02月08日(金) 
五人組帳の研究
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1060576

五人組とは五戸を一組とした庶民の隣り近所の組織です。その役割は、相互検察や連帯責任などにあります。
五人組帳(ごにんぐみちょう)とは、五人組が遵守すべき法令として前書(まえがき)に列記し、組員に連判して制約させた帳簿です。その内容は、幕府の御触書(おふれがき)の要約を集成した、治安、年貢収納、勧農、田畑売買等に関するものが多いです。

武蔵国は相給地が多いので1村の中でも五人組の支配者が違ったりして結構複雑な規則などや要望なども多かった。この本に都筑区の勝田村、山田村の五人組帳前書きな

閲覧数476 カテゴリ本に出会う 投稿日時2019/02/08 19:11
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2018年08月06日(月) 
書名:宥座の器(ゆうざのうつわ) 
   グンゼ創業者波多野鶴吉の生涯
著者:四方 洋
発行所:あやべ市民新聞社 白川書院
発行年月日:1997/12/1
ページ:243頁
定価:1200円+税

明治初頭に蚕糸業の最先端にあった前橋や富岡から京都・綾部に技術が伝わり、新しい産業を起こしていった一人の実業家郡是創業者・波多野鶴吉の生涯とグンゼ(郡是)の歴史を紐解く。丹波国何鹿郡(現在の綾部市)で零細な蚕糸業の農家を集めて株主になって貰い、その農家の娘を郡是で働かせるととも学校をつくってしっかりした教育を行った。農家の仕事を作ること。娘達を育てること。丹波の

閲覧数787 カテゴリ本に出会う 投稿日時2018/08/06 11:03
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2018年08月02日(木) 
「丹波誌」と「南桑田郡誌」のこと

ふるさと亀岡に関する資料が見つかりました。「丹波誌」と「南桑田郡誌」の2冊。古文書の範囲に入りますが、多分、誰でも読める範疇の本だと思います。旧字以外は読みこなせるのでは。しかしひらがな、和歌などは難しい。「丹波誌」全15巻約3000ページにわたる詳細な資料です。また南桑田郡誌は現在の亀岡市が大半になります。どちらも大正13年発行のもの。一つは国立国会図書館ライブラリー、もう一つは『京の記憶アーカイブ』で両方ともデジタル資料としてダウンロード出来ます。それらをPDFにまとめて、タブレットで読むと読みやすい。ま

閲覧数533 カテゴリ本に出会う 投稿日時2018/08/02 15:39
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2018年07月31日(火) 
書名:三流の維新一流の江戸
   「官賊」薩長も知らなかった驚きの「江戸システム」
著者:原田 伊織
発行所:ダイヤモンド社
発行年月日:2016/12/8
ページ:281頁
定価:1500円+税

著者は『明治維新という過ち』『官賊と幕臣たち』『大西郷という虚像』という作品で、今までの明治維新の見方を違った方向から指摘してきた。薩長万歳、明治維新万歳と西洋化、明治政府のやってきたことを絶賛してきた従来の視点から、ちょっと立ち止まって見直してみようという試みです。江戸というシステムは260年平和で戦争も起こしていない。明治維新後は戦争の時代が現在までも続いて

閲覧数542 カテゴリ本に出会う 投稿日時2018/07/31 17:26
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2018年07月31日(火) 
書名:江戸の旗本事典
著者:小川 恭一
発行所:講談社
発行年月日:2003/9/15
ページ:423頁
定価:667円+税

江戸時代の旗本の暮らし、現代の我々は殆ど知らない。テレビ・映画・小説は本当の事を教えてくれない。実際はどうだったのか、そんなことを教えてくれる本です。携帯版事典として備えておきたい。でも手に入れるのはちょっと難しい。気楽な旗本侍が本当はいたのか?これからの世の中を考える上でも明治以降の薩長閥に染まっていない江戸という文化を知っておくには良い本です。

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(もくじより)
はじめに


閲覧数347 カテゴリ本に出会う 投稿日時2018/07/31 00:47
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2018年07月31日(火) 
書名:現代訳 宗久翁秘録
著者:山口 映二郎
発行所:商取経済通信社
発行年月日:1988/3/25
ページ:423頁
定価:1500円+税

本間宗久翁は「本間様には及びもないが、せめてなりたや殿様に」と謳われた、酒田本間家の財政基盤を築いた人物と言われています。明治維新の頃庄内藩は維新軍と戦って負けなかった藩と言われていますが、その軍資金を調達したのも本間家。半端な藩より大きな財政力をもってたのですね。

この本は米相場の相場論を宗久翁が残した唯一の遺稿で、晩年、同郷の善兵衛に対して語った相場論を、善兵衛が書き纏めて現代に伝わったものです。それを現代訳

閲覧数379 カテゴリ本に出会う 投稿日時2018/07/31 00:33
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星の王子さん
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