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http://artbeer.blog118.fc2.com/blog-entry-1026.html 先日もご紹介した、 http://yokohamabeer.com/restaurant/index.htm#umaya 横浜ビールのレストラン驛の食卓で行われている http://www.umaya.com/kanagawa-beer-fes.pdf 神奈川ビールフェア。 現在は http://www.sanktgallenbrewery.com/ サンクトガーレンさん。 横浜ビールさんの自社レストランで同じ神奈川県下の他者ビール会社のビールをつぎつぎに紹介してしまうというまさにとんでもないイベント。と、芸術麦酒製造構想は考えます。 さらに横浜ビール社長さんの http://ameblo.jp/umayablo/ ブログ。こちらから、少し引用させていただきます。 「オクトーバーフェ … [続きを読む] |
小田原のあじわい回転寿司禅さん。いただいたお食事の一つ。まぐろのテールステーキ、ソフトシェルの香草なんちゃら?ソフトシェルクラブのブラックビーンズソース。 結局最後にお茶をいただいただけで今回は、まわっているお寿司には「手つかず」。お店の感想は素敵な http://honyarara.livedoor.biz/archives/51833823.html ほにゃららさんのブログにて。 |
小田原のあじわい回転寿司禅さんのワイン。価格的には1000-2000円クラスのワインらしいですが、シュポシュポ気前よく抜いていただけます。まあこういう場所ですので好みを伝えておいしけりゃいいか・・・。って感じです。 |
横浜の味の店を語らせたらこの方という http://honyarara.livedoor.biz/archives/51833823.html ほにゃららさん。いや、アリーマさん。(ブログでしか存じ上げていません)この方も最近、考察されている http://r.tabelog.com/kanagawa/A1409/A140901/14030491/ あじわい回転寿司禅さんに。 ヴァイエンシュテファン。濃いやつ。 パウエルクワック。 とまあ、こんな感じ。回転寿司です。 |
http://www.umaya.com/ 驛(うまや)の食卓さん。現在のところ、横浜で唯一のクラフトビールの醸造所併設のレストラン。 http://beer-kichi.cocolog-nifty.com/pivo/ その筋の人からも大好評。 ここで7日(金)から「神奈川ビールフェア」なるイベントが開催中。 なんと自社のレストランで同じ神奈川の他者のビールを味わってもらおうとの太っ腹な企画。 芸術麦酒製造構想としても鎌倉ビールさんの企画で葉山におじゃましたり、2009年のY150ヒルサイドのイベントでは県下の7社の地ビールメーカーをパネルでご紹介したりしましたので、これぞ横浜の祭り、といった気持が強くします。 … [続きを読む] |
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武蔵小杉のビアバー http://www12.plala.or.jp/McCANNS/ マッキャンズさん。外観がなんか「疲れ果てた酔いどれが徘徊する下町」といった雰囲気で素敵です。 この日のビールはベアードさんの怒りんぼ少年。当然いただきます。うましうまし。 混んでいたので前半、たちのみ。でも楽しいとこがよいですね。オリジナルビールもそのうち期待していますよ。 再開発の概要は http://www.musashikosugilife.com/saikaihatsujoho-ko….html#chuo こちらを。 |
http://koenjibeer.seesaa.net/ 高円寺麦酒工房さん。 手造りのビール工房さんです。 「手造り」の言葉にひかれて訪ねると「スッパカッタ!」「アマカッタ!」等という経験もあるのですが、この高円寺さんはそんなこともなくいつもかなりの高水準の手造りビールを提供していただいています。 高円寺さんのブログの「米国研修」をのぞくとそんなこだわりが良く分かります。 この日はヴァイツェン。 ブロンド。 結構注ぎ方はばんばん注いじゃいます・・・って感じです。大混雑なのでキリンシティさんのようにはいかないのかもしれませんねえ。 手造り系では埼玉小川町の http://w … [続きを読む] |
高円寺。 http://koenjibeer.seesaa.net/ 麦酒工房さんが有名ですが、線路の南側にもビアバーが。。。 http://ban-kan.com/ 萬感さんです。 こじんまりとしたカフェスタイル。プロレスラーのマスクをかぶった大根や、女性の顔下半分のアップの写真などが掲示されています。ベアードさんの帝国IPAを注文。泡をナイフでそぎ落としながら、グラスの外側をぬぐってサーブするスタイル。ビールの注ぎ方というのもビアバー数あれど各々異なるのがおもしろいですね。 |
横浜の魅力を伝え、横浜に訪れたくなるようなコピーを考えてください。と、 http://www.city.yokohama.lg.jp/bunka/miryoku/award/ 横浜市さんが横浜のコピーを考えてほしいとのこと。第49回宣伝会議賞の一環として行われ、グランプリは100万円とのこと。 おいしいビールが飲める横浜というのは訪れたくなるようなものなのでしょうかぁ? 詳しくは http://ja-jp.facebook.com/sendenkaigiaward こちらから。 |
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