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■2011年5月の書き込み
| 書き込み数は56件です。 | [ 1 2 3 4 5 6 ] | ◀▶ |
2011年05月24日(火)
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Flashムービー作成ソフト「Vectorian Giotto」 Adobe Flashによく似たフリーのFLASH作成ソフトウェアです。ちょっと重いのでwin７の速いパソコンで使う方が良いと思います。使い方はAdobe Flashによく似ています。慣れれば手軽にflashが作れると思います。 Flashバナーなどの制作に使えるFlashムービー作成ソフト「Vectorian Giotto」 http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/2011052…47975.html  |
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2011年05月24日(火)
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１．Googleマップを使いこなそう http://nota.jp/group/tsuzuki/?20110524223934 Googleマップにはマイマップという機能があります。自分流にカスタマイズして地図を作成することが出来ます。人に知らせるためにルート図、目的の目印などを簡単に作ることができます。勿論ルートの距離なども判ります。車が通る道路であれば道なりになぞることで簡単にルートを描くことができます。作成例を下記に作ってみました。GoogleのURLが長いので圧縮URLを使用しています。 中原街道（使用例） http://qrl.jp/?333107 小田原（GPSデータを取り込んでみました） http://qrl.jp/?329608 ２．XLマップ EXCELのマクロを使 … [続きを読む] |
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2011年05月24日(火)
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書名：幕末あどれさん 著者：松井 今朝子 発行所：PHP研究所 発行年月日：1998/9/25 ページ：451頁 定価：1900円+税 旗本の次男坊久保田宗八郎は幼い頃両親を亡くし、家督を継いだ兄主馬と暮らしていた。主馬は父をついで小納戸役（将軍の身の回りの世話をする）として勤めていた。上司の遠縁の娘寿万と夫婦になる。陽気な寿万が久保田家に迎えられてから家の中は明るくなる。周囲となじめない宗八郎も遠慮のない寿万に段々、実の姉弟のようになる。 3年後、講武所の剣術師範役男谷精一郎が道場主を務める道場で剣の腕を磨いていた。 時代は黒船来航により、旗本の次男・三男 … [続きを読む] |
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2011年05月24日(火)
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書名：非道、行ずべからず 著者：松井 今朝子 発行所：マガジンハウス 発行年月日：2002/4/18 ページ：430頁 定価：1900円+税 「非道、行ずべからず」「家、家にあらず」「道絶えずば、また」の三作の一冊です。松井氏は「花伝書」シリーズと称しています。 この道に至らんと思はん者は、非道を行ずべからず （風姿花伝） 「一つの道を極めようとする者は、決して他の道に迷ってはいけない。」・・・役者の道を行く者を戒めるこの言葉が、物語展開のあちこちに隠されている。 文化六年正月の火事で炎上した中村座の焼け跡で、一人の男の死体が見つかった。火事で死んだ … [続きを読む] |
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2011年05月24日(火)
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書名：持丸長者 戦後復興篇 日本を動かした怪物たち 著者：広瀬 隆 発行所：ダイヤモンド社 発行年月日：2008/4/10 ページ：485頁 定価：1900円+税 幕末・維新編、国家狂乱編に続き、産業と金融制度の変遷を通じて日本の近現代史を解き明かそうという壮大なる三部作の第三弾です。この戦後復興篇は必読の書、またデータベースとしても良い本だと思います。戦後の歴史として殆どの人がしらない事がいっぱい出てきます。 例えば、敗戦直後、鈴木貫太郎内閣は、占領軍が進駐すれば軍需品を没収されると読み、本土決戦に備えて全国に分散・備蓄していた燃料・貴金属・食 … [続きを読む] |
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2011年05月24日(火)
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書名：持丸長者 幕末・維新篇 日本を動かした怪物たち 著者：広瀬 隆 発行所：ダイヤモンド社 発行年月日：2007/2/1 ページ：370頁 定価：1800円+税 幕末・維新と言う時代を長者番付を参考に、歴史を分析している。幕末・明治という時代に長者がどのようにして金儲けを行ったか？また閨閥を作っていったか？を一つ一つ系図を作りながら金持ち、政府要人、成金の関わり方を分析している。ちょっと強引なところもあるが、面白い視点からの分析である。新しい時代を築いた人として幕末に活躍した人々は薩長の志士に隠されてしまっている。 小栗上野介は明治の原動力と … [続きを読む] |
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2011年05月24日(火)
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2011年05月24日(火)
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2011年05月20日(金)
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箱根の「山のホテル」（つつじ） - 風に吹かれて隠れ里 http://yokohama.fau.jp/cpg/thumbnails.php?album=186 「山のホテル」のつつじがいままさに見頃です。箱根湯本からバスで箱根駅伝の5区のコースを登って元箱根、箱根神社のとなりに山のホテルがあります。湖面を渡ってくる風が涼しい。少し寒いくらいでした。9:00頃には殆ど人がいなかったのですが、その後続々と人が寄せてきました。天気が良いので何とか富士山も遠方に。ここのつつじは色の種類が絶妙です。わざわざ大勢の人が訪れるのも判りますね。帰りに前々から訪れて見たかった早雲寺（北条5代の菩提寺）へも寄ってきました。何 … [続きを読む] |
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2011年05月20日(金)
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