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■2010年1月の書き込み
書き込み数は33件です。 [ 1 2 3 4 ]
2010年01月16日(土) 
アニメーションgifで作成した元画像を取り出したい時に便利なソフトウェアです。勿論アニメーションgifを作ることも出来ます。
Giam
http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/piccam/pain…/giam.html
GIF/MNG 形式のアニメーション画像を作成・編集

Giam ダウンロードのページ
http://homepage3.nifty.com/furumizo/giamd.htm

閲覧数1685 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/01/16 00:52
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2010年01月15日(金) 
書名:半村良コレクション
著者:半村良
発行所:早川書房
発行年月日:1995/9/15
定価:777 円+税

半村良1963年SFマガジンでデビュー、以後SF、時代小説、風俗小説の傑作を次々と世に送り出してきた。壮大な構想と変幻自在の語り口(語り部、大嘘で嘘部)で魅了される作家です。その半村良の短編32編が集めれてた本です。デビュー当時からの作品を一気に集めてあり、なかなか面白い。幻の名作「赤い酒場を訪れたまえ」などもある。合う人一人一人がどんなことを考えているか瞬間的に判ってしまう「亜矢子」などSFの世界を垣間見せてくれる。ショートショートといえば星新一である

閲覧数1939 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/01/15 21:26
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2010年01月14日(木) 
書名:火宅の人(上)
著者:檀一雄
発行所:新潮文庫
発行年月日:1998/4/20
定価:514 円+税

書名:火宅の人(下)
著者:檀一雄
発行所:新潮文庫
発行年月日:1996/4/10
定価:514 円+税

檀一雄(1912~1976)は「最後の無頼派」と呼ばれ、太宰治とともに「同世代の両鬼才」(保田與重郎による)とも称されました。佐藤春夫の弟子。檀ふみさんは、檀一雄の長女です。檀一雄が14年の歳月(足かけ20年)をかけ、最期が目前に迫る病床で完結させた『火宅の人』、しばしば原稿料の話が登場します。原稿料の前借り、後先を考えずに飲み明かす、放浪の旅と自由気ままな生活を赤裸々に

閲覧数1698 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/01/14 21:53
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2010年01月12日(火) 
都筑区区民活動センターに 無線LANが導入されています。(試行)

先月、都筑区民センターへPCを持って行って接続テストをしてみました。
フリースポットというサービスを利用していますね。
http://www.freespot.com/

「guest」で接続することも出来ますが、10分間の接続がOK、その後2時間経過すれば再度接続することが出来るサービスです。登録(無料)をすると長時間接続することが出来ます。メールの受信できるメールアドレスを使って登録する事になります。接続してみました。ダウンロード1MB/S位で接続出来ました。実用上問題ないと思います。
無線LANを持ったPC(自宅の無線

閲覧数4435 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2010/01/12 22:27
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2010年01月12日(火) 
書名:忍者からす
著者:柴田錬三郎
発行所:講談社
発行年月日:2008/04/10
定価:720 円+税

忍者「鴉」たち、南北朝時代、天竺の船造師「首比達」と太地の港、水軍の娘「於兎」の子孫が熊野権現を中心とした忍者の系譜はあらゆる時代の影に、歴史の裏に潜んでいた。武田信玄、一休禅師、山中鹿之助、塚原卜伝、丸目蔵人、由比正雪、幡随院長兵衛、蜀山人、国定忠治までの約460年余、史上の怪物たちと暗躍する「鴉」達の交差を描いている。大きな大きな嘘物語。嘘を嘘と感じさせない物語の展開は流石。半村良は大嘘つきの作家は大嘘を本当のことと思わせてしまう凄さがあるが

閲覧数1875 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/01/12 20:20
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2010年01月12日(火) 
書名:江戸群盗伝
著者:半村良
発行所:文春文庫
発行年月日:1996/11/20
定価:457 円+税

盗みとは芸術なり、極悪非道なお武家様には、きっちりと盗人の意地を見せましょう。人は殺さない、極悪非道な奴しか狙わない。忍びの技術をもち、情報収集をしっかりし、あらゆる手練手簡の限りを尽くす盗賊達、大江戸の闇のネットワークを駆使して、意地を見せる物語。嘘つき半村良の傑作。歴史には絶対残らない盗賊達を通して、一般庶民を描いている。

閲覧数1305 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/01/12 20:19
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2010年01月10日(日) 
書名:運命峠Ⅰ 夕陽剣推参
著者:柴田錬三郎
発行所:集英社
発行年月日:2008/04/10
定価:720 円+税

書名:運命峠Ⅱ 一死一生
著者:柴田錬三郎
発行所:集英社
発行年月日:2008/04/10
定価:680 円+税

書名:運命峠Ⅲ 乱雲
著者:柴田錬三郎
発行所:集英社
発行年月日:2008/05/09
定価:700 円+税


徳川磐石の天下、秋月六郎太と豊臣遺児秀太郎を巡る物語。柴田錬三郎の剣豪小説。一連の作品を読んでいて作家というよりも職人という感じがする。柴田錬三郎は作家ではなく、職人作家ではないかと思う。芸術、文学の前に読者の満足するようなストーリーを企画して筆をもて

閲覧数1522 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/01/10 12:37
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2010年01月09日(土) 
書名:自衛隊風雲録
   如何にして私は危険人物となりしか――。
著者:田母神俊雄
発行所:飛鳥新社
発行年月日:2009/5/20
定価:1300 円+税

現職の自衛隊の空幕長がアバグループの懸賞論文に応募した。「日本は侵略国家であったのか」が大問題になり、更迭問題になった渦中の人田母神俊雄のノンフィクション。更迭問題をめぐる衝撃の真相、自衛隊流のリーダー学まで赤裸々に綴った、渾身のノンフィクション。論文は9ページ程度の短いもので、内容も目くじらを立てるほどのこともない内容だと思う。でも政府は大騒ぎ、当人にも判らない内に定年退職。何の説明もない。論

閲覧数2391 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/01/09 00:03
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2010年01月08日(金) 
書名:温暖化論のホンネ
   「脅威論」と「懐疑論」を超えて
著者:枝廣淳子、江守正多、武田邦彦
発行所:技術評論社
発行年月日:2010/1/15
定価:1380 円+税

 武田邦彦というと世の中一般とは違った視点で騒がれている人ですね。江守正多は国立環境研究所の職員、日経新聞などで温暖化について説明などを書いている。枝廣淳子は「不都合な真実」ゴアの本の訳者、環境ジャーナリストこの3人。立っている立場が大幅に異なっている、武田が吠えて江守が説き、枝廣がつなぐ、3人が描く地球温暖化論、対談集。こんな企画はなかなか出来ないメンバーが集まっている。大抵は直

閲覧数1706 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/01/08 21:18
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2010年01月08日(金) 
平成22年1月のコーヒーサロンのお知らせです。
月日:平成22年1月9日(土)
時間:10:00~12:00
場所:都筑区役所1F都筑区民活動センター

予定:最新情報など交換
   パソコン談義
   インターネット談義
   その他

つづきパソピアへようこそ(NOTA2)
http://pasopia.velvet.jp/nota2/nota/

「NOTAを使おう!」プロジェクト
http://www.nota.jp/group/tsuzuki/
電縁サロン(Kamiwiki)
http://yokohama.fau.jp/wiki/kami/
つづきパソピア
http://pasopia.velvet.jp/
つづきパソピア(Xoops版)
http://yokohama-tsuzuki.sakura.ne.jp/xoops_cube/

今後の予定
コーヒーサロン
2010年2月6日(土)10:00~12:00(第一週です)

電縁サロ

閲覧数1412 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/01/08 20:45
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星の王子さん
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