書き込み数は64件です。 | [ 1 2 3 4 5 6 7 ] | ◀▶ |
書名:「原発」革命 著者:古川 和男 発行所:文藝春秋 発行年月日:2001/8/20 ページ:233頁 定価:700円+税 書名:原発安全革命 著者:古川 和男 発行所:文藝春秋 発行年月日:2011/5/20 ページ:233頁 定価:800円+税 (「原発」革命の増補新版) 「核エネルギーについての最終的決定は科学者が下すのではなく、我々の社会のあらゆる主要な社会問題を決定する立場にある人々によってなされなばならない」リリエンソール これからのエネルギー需要にこたえるためには3つのポイントがある。ひとつは安全、経済性、増大するエネルギー需要に応えられること。その3つのポ … [続きを読む] |
地図で見る港北ニュータウンいまむかし http://www.city-yokohama-tsuzuki.net/test/map/ 地図で見る早渕川今昔 http://www.city-yokohama-tsuzuki.net/test/map/hayab…index.html |
書名:桜抱き 著者:山本音也 発行所:小学館 発行年月日:2005/4/20 ページ:285頁 定価:1600円+税 昭和30年のある夏の日、和歌山市を舞台に二人の小学校4年生の出会いから物語は始まる。紀ノ川の筏師を束ねて隆盛を極めていた父、その後零落した。その一人息子広之、大阪から夜逃げしてきた一家の男の子、勝治が川原で出会った。二人で川、城址での遊び、勝治の母の水死事故、大阪に住む生みの親を訪ねる。きらきらと光った日々であったり、そこには悲しさを含んだ出来事だったり、それぞれの家族に見守られながらも生きていく少年の日を語っていく、勝治の母の水死、父の逮 … [続きを読む] |
書名:巨眼の男 西郷隆盛(一) 著者:津本陽 発行所:新潮社 発行年月日:2003/12/20 ページ:367頁 定価:1600円+税 書名:巨眼の男 西郷隆盛(二) 著者:津本陽 発行所:新潮社 発行年月日:2004/1/20 ページ:422頁 定価:1700円+税 書名:巨眼の男 西郷隆盛(三) 著者:津本陽 発行所:新潮社 発行年月日:2004/1/20 ページ:472頁 定価:1800円+税 この本は非常に読みづらい。何故、手紙、書などを途中に一杯資料として入れ込んである。史実に少しでも忠実であろうとして懇切丁寧に書いてあるのであるが、話のリズムが中断されるので、書いてあることがスムーズに頭に入 … [続きを読む] |
書名:くじら日和 著者:山本一力 発行所:文藝春秋 発行年月日:2008/2/15 ページ:237頁 定価:1333円+税 週刊文春「にこにこ貧乏」に掲載された山本一力の随筆集。昭和23年高知県生まれの著者の日常、ふるさとの思いで、東京での生活、サラリーマン時代のこと。などがそこかしこに表れてくる。高度成長期を生きてきた。また歴史も重なることも多い。テレビの出現、オリンピックのこと。万博のこと。昔の暮らしに懐かしさを覚えるエッセーです。山本一力の語りがこんなところから生まれたのだと言うことがよく分かる本では。 そんなエッセーの中で敬語について苦言があった … [続きを読む] |
原発安全革命~トリウム原発への道 古川和男 http://yokohama.fau.jp/smf/index.php?topic=4808.msg…17#msg4817 昨年12月14日に亡くなられた古川京大名誉教授が生涯をかけて研究されていたトリウム原発 というものがあるらしい。核兵器として使えないという理由で1960年代にウラン原発に方向 転換。それ以来日の目をみない技術だったそうです。南極第一次越冬隊長だった西堀栄三郎氏 の弟子だったとか。詳細を知りたいのですが、あまり論文等が見つからない。 トリウム原子力はウラン原子力と比較して 1.死の灰(放射性廃棄物)の発生が非常に少ない。 2.資源が豊富で枯渇の心配が少ない … [続きを読む] |
電縁サロン(PCステップアップ教室)の案内です。 「参加者募集中」 春の講座「いまさら聞けないインターネット」 http://pasopia.velvet.jp/sub/2012/ 日時:平成24年2月19日(日) 13:00~17:00 場所:みずきが丘管理組合集会所 2階大会議室 横浜市都筑区荏田南5丁目20番 荏田近隣センター、荏田東郵便局隣。 地図(http://qrl.jp/?191336 ) 内容:・ホームページビルダーの使い方 ・FTP(ファイル転送プロトコル)について ・春の講座「いまさら聞けないインターネット」について ・エディタの使い方 ・ファイル管理について … [続きを読む] |
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