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■2017年12月の書き込み
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2017年12月26日(火) 
NTT東西の「Bフレッツ」(100Mbps)に採用された最大622Mbpsの「B-PON」
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?top…ic=24864.0

閲覧数962 カテゴリICT 投稿日時2017/12/26 19:09
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2017年12月26日(火) 
閲覧数891 カテゴリソフトウェア 投稿日時2017/12/26 19:09
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2017年12月26日(火) 
なぜ東芝は、利益の9割を稼ぐNANDメモリ開発者を辱めて追放したのか?
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?top…ic=24862.0

閲覧数845 カテゴリICT 投稿日時2017/12/26 19:08
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2017年12月26日(火) 
書名:幕末単身赴任 下級武士の食日記
著者:青木 直己
発行所:筑摩書房
発行年月日:2016/9/10
ページ:282頁
定価:780円+税

11/25と12/3の二回に分けて横浜市歴史博物館で「幕末の下級武士の生活と食」という講演会が開かれた。そのとき著者の青木直己氏より紹介された本です。

万延元年(1860年)紀州和歌山藩の勤番侍・酒井伴四郎28才(妻と子供は和歌山に)が江戸藩邸勤務を命じられて、叔父達とともに和歌山を出て中山道を通って江戸まで出てくる旅の経過から始まり、1年7ヶ月の勤務を終えて、その後もう一度江戸藩邸勤務を命じられて出てきた。その江戸での暮らしを細々

閲覧数881 カテゴリ本に出会う 投稿日時2017/12/26 18:49
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2017年12月25日(月) 
書名:山月庵茶会記
著者:葉室 麟
発行所:講談社
発行年月日:2015/4/21
ページ:275頁
定価:1,550円+税

「陽炎の門」、「紫匂う」につづく、「黒島藩シリーズ」の第3弾目です。九州豊後鶴ヶ江の黒島藩を舞台に柏木靭負(ゆきえ)が主人公の作品です。柏木靭負はかつて、黒島藩の勘定奉行を務め、400石の身分であり、当時藩内を二分した派閥の一方の領袖として将来を期待されていた。だが政争に敗れ失脚する。妻の藤尾(享年36才の若さ)が亡くなったのを機に親戚の松永精三郎を養子として迎え、松永精三郎に家督譲り。奥祐筆頭、白根又兵衛の娘、千佳と娶せると突然京に上る

閲覧数802 カテゴリ本に出会う 投稿日時2017/12/25 21:55
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2017年12月25日(月) 
書名:孤闘 立花宗茂
著者:上田 秀人
発行所:中央公論新社
発行年月日:2009/5/10
ページ:356頁
定価:1,800 円+税

山本兼一の著書「まりしてん 誾千代姫」葉室麟の著書「無双の花」という作品がある。この物語にも誾千代姫と主人公の立花宗茂が出てくる。戦国武将立花宗茂の生涯を描いた歴史時代小説

「孤闘 立花宗茂」の帯には
武勇に誉れ高く、乱世に義を貫いた最後の戦国武将の風雲録。大友家臣として島津と戦い、秀吉下での朝鮮従軍、さらに家康との対決!関ヶ原で西軍に与し改易となるも、旧領柳川に所領を安堵された稀代の猛将の奮闘と懊悩を精緻に描く。単行本第

閲覧数874 カテゴリ本に出会う 投稿日時2017/12/25 21:33
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2017年12月25日(月) 
閲覧数1028 カテゴリ本に出会う 投稿日時2017/12/25 21:03
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2017年12月25日(月) 
書名:天の光
著者:葉室 麟
発行所:徳間書店
発行年月日:2014/6/30
ページ:259頁
定価:1500 円+税

この本は2回目です。
仏師は彫るために用意した木材に仏性(ぶっしょう)を見出す、といわれているが、木材の中から仏が現れる。本当だろうか?彫る対象の人物(僧侶、恩師、思い人)にある仏性を映し出してくるのか?それとも自分の中にある仏性を見つけ出すのか?いろいろと考えさせられる博多の仏師柊清三郎の物語です。益々判らなくなってきた。これも九州が主な舞台です。

前回の感想他
------
仏師を主人公にした作品です。柊清三郎は福岡藩の普請方52石柊尚五

閲覧数950 カテゴリ本に出会う 投稿日時2017/12/25 20:49
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2017年12月25日(月) 
書名:影踏み鬼 
   新撰組篠原泰之進日録
著者:葉室 麟
発行所:文藝春秋
発行年月日:2012/1/10
ページ:246頁
定価:1500 円+税

「新撰組」を扱った作品です。やっぱり九州出身の篠原泰之進を主人公にしています。近藤勇率いる新撰組に加入して「人斬り」を行っていた。篠原泰之進。近藤勇、土方歳三達とは方向性の違う伊東甲子太郎に誘われて入隊した経緯がある。新撰組も設立当初は尊皇で一致していたが、武士出身でない(百姓)近藤勇、土方歳三達は段々侍に出世したい欲望が出てきた。天皇より幕府びいきになってきた。伊東甲子太郎の方が学があり、性格も穏やかで

閲覧数1001 カテゴリ日記 投稿日時2017/12/25 20:36
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2017年12月25日(月) 
書名:徳川礼典録上・中・下
著者:尾張徳川黎明会
発行所:尾張徳川黎明会
発行年月日:昭和17年7月25日
ページ:各巻約400頁
定価:参拾円

江戸幕府の年中行事等の儀礼・職制・制規関係に関する史料集。1878年 岩倉具視が発案,明治天皇の内命により元宇和島藩主伊達宗城むねなり・元福井藩主松平慶永・元岡山藩主池田茂政が担当し,旧幕臣らが編纂業務に当たった。81年完成(和本39冊・付図2帙),明治天皇に献上された。「天保年間諸役人大概順」「御本丸大奥絵図」なども収録。1942年(昭和17)に尾張徳川黎明会から3冊1帙で刊行、82年に原書房から再刊。

「徳川盛世

閲覧数1258 カテゴリ本に出会う 投稿日時2017/12/25 18:03
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星の王子さん
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