先日(8/30)、友人の雷鳥氏と共に模型の運転会をやってきた。その時の記録を報告しておこうかと。 ※今回、デジカメの液晶バックライトが点かなかった影響により、半数近くが失敗写真なので注意。 まずは横浜ビブレ内のポポンデッタにて。 石造りのアーチ橋を渡る「紅の5号」。煙室扉を装着した状態での走行試験である。 雷鳥氏の北斗星とすれ違う紅の5号。フル編成、やっぱり長い・・・・・。↑微妙に流し撮り失敗。 何故か知らんがこいつばかり流し撮りが成功する。ナルシスト故のジンクスだろうか? 再び北斗星失敗。なんだかな~・・・。因みに雷鳥氏はケータイでの撮影だった為、ある意味俺よりも条件が悪かったり。 で、そろそろ顔をつけないと可哀想なので、紅の5号からジェームスに昇(?)格。↑日本侵略シr(ピチューン) 徹底的にぶれるジェームスと北斗星。↑目がちょっと怖いかもと思った俺は多分負け組。 みたび北斗星。が、今度もことごとく失敗した。↑北斗星の後追い。こちらもブレている。 ホームに入り、向きを変えるジェームス。もはや駅撮りさえも禄に出来ないこの悪条件・・・・・Orz ジェームスとEF81の並び。この後、EF81は機回しをして方向転換。↑たまたま走ってきたSVO。 北斗星。運転停車の隙を狙い、今度は成功。↑SVO。微妙にピントが・・・;↑モーガル機同士の重連。なんという組み合わせ・・・。 停車中。何処のイベントだよと。で、雷鳥氏の方も北斗星の牽引機をEF81から「ゴトマル」ことEF510に変更。 何処の電車でDだよwwwwwwwwwww (動画参照) で、こちらもモーガルの重連からD51に牽引機を変更。それにしても、D51と英国客車とは・・・。 ここから暫く失敗写真連続。もはやコメントの仕様がない・・・・・(ピンボケ、ブレ、その他諸々)。 連続での失敗写真は75×75での掲載でいいや・・・・。 で、もう一方の編成、通称「てるよ号」を投入。東方ネタが通じる人なら名前の由来はわかる筈。 菅高校での運転会では他の方に貸し出しされた事でも有名。本務機は基本C50としているが、これは鉄研時代の名残。 微妙にぶれた・・・・。というより、全体的に暗い写真が多い気がする・・・・。 先程失敗した東海道E271。今度は・・・まぁ成功の部類に入れよう。 てるよ号のC50と北斗星のEF510の一騎打ち。蒸気機関車VS最新鋭の電気機関車・・・・・。 だから何処の電Dだよwwwwwwwww ↑なんで撮ったのかわからないシュールな構図。↑C50+ジェームス。↑北斗星+てるよ号。 終了間際に撮ったこの一枚。尋常ではないくらいカオスなスリーショットとなった・・・・wwwww で、この後は車輌を撤収し、次の会場となるトレッサ横浜に移動するわけだが・・・・結論から言うと、 綱島七番バス停自重しろ(゜Д゜#) 1~6番まで同じガード下にあるのに、何故7番だけ路地を一本入った場所にあるんだよと(地図参照)。 お陰で大綱橋の方まで歩いてしまい、結果的に約10分程タイムロスしてしまった。あーうー・・・・。 と言う事で、今度はトレッサ横浜のポポンデッタにて。 運転会の前に昼食、大月見バーガーのセット。某一番厨房のベーコンエッグバーガーと 被っているようにも感じるが、実際味覚の意味でも量的な意味でもこちらの方が好みだったり。 高架線を走るジェームス。違和感が凄い。↑何処の京都駅だよと言いたい。↑ホームとの隙間が・・・・; どれもこれもピントが合ってなかったりブレが酷すぎたり・・・・・。酷い時には両方だったりでもうイヤ! こちらも雷鳥氏の小田急。駅前の風景もどことなく小田急沿線に見える件について。 実はD51は後部補機だったり。なんだけど、ちょっとサービスで本務機に。↑またカオスなスリーショット。 高架線を爆走するモーガル重連。↑鎌倉の(?)大仏。よくみると、背後にジェームスが・・・・・。 C50+D51の重連によるてるよ号。この二種だとC50の空転ぶりが凄まじいことに・・・。 こりゃぁ酷い被写体ブレだぜぇ! 雷鳥氏のゆうづる。やっとこさの勢いで何とか成功させた。↑駅での並びとジト目で見つめるC50。 雷鳥氏の最後の締めは成田君こと新型NEX。おぉ、速い速い。ブレるブレる。 てるよ号も負けじと走る。が、D51が見事に切れた・・・。それにしても、やっぱりこいつに高架は違和感が。 だからどk(以下同文)しかも赤VS紅! 終了間際のお遊び。英国編成+てるよ号=とんでもなく長いジェームス。長すぐる・・・wwww この後、車輌を撤収し、東横線で横浜に戻り、解散。とりあえずこんなもんで報告は終了。 で、最初に行った横浜ビブレのポポンデッタのジャンクコーナーにて550円で売られていた、ドイツ製のナベトロ。 片方の車輌はナベの部分に若干の破損があったが、十分に修理可能な領域だった。結果、一目ぼれ。 小型車両にも関わらず、走行に関わる内側フレームにダイキャストが使われており、走行は抜群、しかも重い。 とりあえず、近いうちに以前購入したイタリア製タンクと一緒に修理してこちらに紹介する、と思う。 |