会社がよく陥る状況にも似てるね。
まあキャパ超えた受注を無理すればね。
経理的なところだってね。
でも人間は凄いね。
復元する為のシステムがある訳で・・・
極めて合理的で健康的なブレーキ、か。
会社にもあればね。
「代表的に取り締まられた方がいい役」
家内曰く、肩書きの正しい読み方。
ブレーキシステムの開発が急務みたい。
こんにちは。やあ本日は天気が良いですね。 ちょっと患ってたのですがだいぶ復調してきました。 今は休職中。 さて、増加の一途をたどる、とはいえ、自律神経を失調する、という経験をする方も、そんなにばんばんおらんだろ、ということでその話を書きます。 (あ、つっても軽めに書きたい&今は(も)重い感じじゃないんで暇な時に軽くご笑覧ください。「心配」とか言われたりすると逆に申し訳なくなるので笑) 私は、正確には自律神経失調症である、と正確な病名を以て診断されたわけではありません。 ちゃんと書くと、「過労による精神的疲労からくる自律神経「の」失調、及びそれに起因するパニック発作(障害)」 という医学的所見でもちまして、いま療養をしている、という感じです。なにやらすごいですが家で薬のんで散歩行ってAmazonでネットショップしてるだけです。 あ、Amazonプライム、前から入ってんですけど、患ってから改めてすげえ、って話はまたしたい。ぱねぇすコレ。マジで。 えー、病の話。 自分を律してる神経が調子が悪い、というわけですから、早い話、自分を(身体的に)律せません笑。もうほんとどうしようもない。 車で言うと、ハンドルを握らせてもらえていない状態。かつ強制ブレーキが頻繁にかかる。 すなわち、体の安全弁が「(僕の)限界を超えた情報処理活動」がトリガになって発動した、ということで、病とはいうものの、極めて合理的で健康的な(笑)反応なのです。 これは本当にシステムとしてすごくよくできてるなあ、と我ながら感心しきりでして、今回僕が勝手に分析するに、脳味噌が処理する情報量の閾値が著しく(低い水準で)麻痺、あるいは固定されています。すぐに頭が一杯になる。 コンピュータ的なメタファーで言うとデフラグができないくらいぱんぱん、な状態。整理しようとするとエラーになる感じそのもの。 情報とは刺激なので、何度かつぶやいたりしましたが音楽など音による刺激も最初だめでした。 音楽とは音響情報と音韻情報に分解されるらしいのですが、細かいことは言いません(言えません笑)し厳密に不可分ではあるのですが、特に音響情報処理がダメつーのは結構つらくて、もう箸が落ちただけで泣く、みたいな感じです。 今音楽平気ですけど。調子悪いとちょっとヴォリューム下げるくらいで。 んーわかりますかねー笑。自信ないな。この感覚はいっぺん擬似的に是非経験して頂きたいのですが笑、どうでしょうか、割と周辺に多くおられるであろう過剰労働者の皆様笑。 あと、今回そういう自動運転モードに強制的に切り替わってわかったのは情報処理のリソースを最も費やす行為は会話によるコミュニケーションです。 脳内バッファに次に言うことを溜め込んでおきつつ喉からストリーミングして相手の表情をモニタリングした結果をフィードバックして文章の内容や抑揚を再構成、相手が何か言ってきたらそれもまたフィードバックして、、というようにCPU使いまくり、メモリ食いまくり、な感じで僕らは日々何の気なしにコミュニケーションしてるつーことを経験的肉体的に徹底して理解できてとても良かった。 こーゆーことを多分沢山書いてる偉い人が沢山居そうなのでもちっと回復したら読んでみようかなーとおもっております。 あ、長くなった。こんだけ長い文章を書けるようになった、ということで元気です、ということです笑。では。 |