2010年06月27日(日) 

・・・ということで、この前道下と鎌倉行った時の記録を。

OC終了後、一足先に撤収していた道下と辻堂で合流。その後、大船乗りかえで鎌倉 へ。

鎌倉駅構内で見かけたのがこの列車。「読売旅行」とあったのだが、これは一体・・・・。

鶴岡八幡宮へ移動。地味に参道に感激した。中学の旅行ではまともに都市部に居なかったからな・・・。

因みに参道通過中、古都鎌倉の町並みが京都の町並みを彷彿とさせていた記憶が。

鶴岡八幡宮境内の蓮池にて撮影のサギ。なんで撮ったんだろー。

蓮池。道下に絶賛された一枚。やべぇ、そう言われるとなんかパネェ。

境内にあった神社(名前忘れた・・・)。俗世間の雑踏とは程遠い静寂に包まれていた。二拍二礼。

本殿の方へ移動。途中で見かけたこれ、あからさまに新築なんだが・・・・。

ニュースでも話題になった大イチョウ。そして拝殿前から。地味に拝殿撮影NGなのよね。

ちょっ・・・・図ったとしか思えないんだがwwwww 

よりにもよってこんな所で博麗の巫女を見かけるとは思わなかった・・・・・。

同じく境内の丸山神社。地味に暗い。そして北鎌倉方面へ移動開始。何このトンネルみたいなの。

移動中に発見。・・・こ・・れは、あれか?階段が急すぎるからか?長い事人が入った形跡がない・・・。

で、(遠い昔に)踏切テツ(だった)道下が「変!」とお勧めしていたのがこの踏切。

・・・お解りだろうか?そう、クロスマークが縦向きに取り付けられているのである。(゜ロ゜)エー

横須賀線の車内から見えた鳥居らしき建物。近寄ってみたらお寺さんの門でしたとさOrz


・・・・・あれか、萃香以外はこっちの入り口からは入れないと。@北鎌倉、道下と二人で思わずニヤリ。

↑一見するとかなり恐いトンネルなのだが、↑現実とはそういうものである。

むしろこっちの方が怖い。人面壁・・・なのか・・・?俺には人が歯を食いしばっている様に見えるが・・。

・・・やべぇ。次の目的地、見えてることには見えてるんだ、只、そこに行く道が全く見つからない・・・。

・・・なんだこれ。日没も近づいてきたせいなのか、俺たちいよいよスキマに喰われたのか?

なんて事をほざきつつ、道下のケータイの地図情報を頼りに坂を登りはじめる。周囲がなんか怖い・・。

先程の人面壁(?)から暫く歩き、坂を登り始めた辺りで見つけた猫。平和な画だこと。

猫の直ぐ脇にあったトンネル。恐らくだが、さっきの人面壁(?)の横に繋がっている筈。

そこからまた暫く坂を登り、ようやっと辿りついたのはその名もズバリ八雲神社である。

そう、ゆかりん神社である。この神社、北鎌倉ホームからも見えない事はないが、かなりの高台にある。

因みに俺たちが入ったのは実は裏口からで鳥居が無く、鳥居とセットの写真は回り込んで撮影した。

境内の別の神社。「周囲が崖になっている為立ち入り禁止」との看板が・・・・(汗)。


流石に高台に存在するだけあって、周囲の眺めは結構なものだった。丁度日も落ちてきたことだし・・・。

ということで、ここからネタ写真タイム。

前回の寒川行った時同様、チルノのパートナーは酒飲み童子の萃香。なんでか妙に合うこの二人。


とりあえず、神社の本殿の縁側の部分に置いてみた。賽銭箱との取り合わせも中々乙である。

完全に逆光となってしまったこの二枚。よく見るとチルノが縁側に腰掛けているようにも見える。

何処まで行っても、何処に行っても、なんだか楽しそうで幸せそうなこの二人。仲良し。

萃香+ゆかr・・・じゃなくて八雲神社本殿。↑チルノ+八雲神社の鳥居。↑カメラ目線バージョン。


大分日も傾き、神社にライトの明かりが灯った。うぅ、俺のカメラじゃぶれる・・・Orz

最後のネタ写真を撮影後、八雲神社をあとにして北鎌倉に戻り、横須賀線で無事に帰路に着いた。

それにしても、この北鎌倉のホームの裏道、かなり狭い・・・・。力士はここを通れないのでは・・・?ww

去り掛けに撮ったこれがお気に入り。八雲神社から北鎌倉を眺める伊吹萃香。どこか大人げな雰囲気。

これにて、6/20の鎌倉小旅行記は終了である。いや~、公開までかなり長引いた・・・。


閲覧数3,253 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2010/06/27 00:41
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