・・・なんか、要領オーバーしたみたいで、強制的に続き書かされてるお・・・(・ω・) 「結局線路に乗れなかったね~。」「まぁ偶にはアリなんじゃな~い?」「君は前も乗ってないだろ~?」「それは君もだろ~。」
さて、悠久の蒸気機関も流れ始めた事だし、最後ぐらいちょっと真面目に撮ろう。18:18発の最終列車。 写真の順番が前後するが、夕日を背に受けながらやってくる最終列車。・・・やべぇ、なんかカッコイイ・・・/// 最後にやってきたのはキハ204。夕日が差し込む最終列車には、何処か哀愁が漂っていた。 ・・・で、発車までまだ暫く時間がある上、乗務員さえも居ない(休憩中と思われる)ので、ちょっとネタ撮影。 まずはフランだけ座席にちょこん。続いて萃香+チルノもお座り。萃香の髪が靡いてるのは扇風機の影響。 夕日に染まる車内で、扇風機の風を受けながらまったりとする三人娘。ほんと、楽しそう。 運転席にかぶりつく萃香。その下でチルノと妹様はのんびりおしゃべり。「こいつ↑、意外と隠れテツじゃね・・・?w」 やがて、発車時刻の18:18となり、最終列車は夕日に向かってゆっくりと走り始めた。 今回も見逃しませんぜ、このショット。なんせ、脳内で「壊されたお守り」が流れてるもんでね。 ・・・なんでこの曲ってさ、こんなにも夕日に合うんだろうね。毎回思うけど。 ↑朝撮った光風台駅。日没後に戻ってくると↑・・・なんか、日中と日没後で大分表情が違うんですが・・・・; で、なんだかんだで上総中野からぶっ通しで乗ること約一時間。ようやく五井駅に戻って来た。 夏の小湊鉄道と足湯、かなりお勧めである。夏に行く際には、日焼け対策とこまめな水分補給をお忘れなく。 これにて、ようやく小湊鉄道旅行記の報告を終了する。・・・ふぅ、まさか記事が二分割されるとは・・・・(^^;) |