本郷町の「満寿屋」で、手打ちうどんを試食させていただいた。

「ゴールデンカップ」は夜だけの店だと思っていたら、なんと昼間も営業を始めていた。

といっても、そこでやっているのは「本牧亭」という中華料理店。

輸入衣料・雑貨の「本牧OZ」で見つけた面白いものたち。


USA直輸入品！　オーバーオール
「釣りバカ日誌20　ファイナル」北海道ロケで使われたそうだ。

本郷町の「魚秀」。
いつも威勢のよいおじさんが店頭で対面販売をしている老舗の魚屋さんである。
ここにいつの頃からか惣菜と並んでお寿司も置かれるようになっていた。

聞けば火曜・木曜・土曜に販売しているという。
先日、やっとワンパック買ってくることができた。

美味しい野菜や果物、独特の品揃え、商品に関する店主のうんちく等を求めて、毎日多くのお客さんで賑わう「森北」。

実はここのこだわりは、それだけではない。
狭い店舗ではあるが、ディスプレイにも相当な配慮が感じられるのだ。

枡形に仕切りをつけた単純な展示ではなく、籐籠を利用し、どこか外国的な雰囲気で並べているのである。

芝生を張り終えて養生中。

本郷町から本牧通りを新本牧方面へ進んでいくと、本牧町2丁目と小港三丁目の境界線にアソカ幼稚園が現れる。
その角を左に少し入ったところに「アジアン厨房　菜宴」はある。

昨年9月にオープンしたようだが、ここは以前、食堂「ふじやま亭」だったところ。

最初にこの店を発見してから数日後。
やっと食べに行く機会が訪れた。

中本牧コミュニティハウスは、建物の隣に子供の遊び場があり、お子様連れのご家族をはじめ、本牧地域の皆様が気軽に立ち寄れる公共施設だ。

子育て中のお母さんや、小中学生がいつも立ち寄る場所になっている。

数年前、本郷町１丁目１番地にオープンしたギリシャレストラン。

最近、国際化してきている本郷町のお店の中でも、外国の料理を食べさせるレストランとしては、古いほうの部類に入る。

料理の種類は、その店名からも分かるように「ギリシャ料理」だ。

だから外壁は白と青を基調にしている。

2011年3月5日（土）、「第12回山頂公園クリーンアップラリー」が開催された。

当日は気温が低いながらも快晴に恵まれ、集合場所の大鳥小学校体育館には同校児童や補佐役の中高生のほか、ボランティア、地元ロータリークラブの会員、教員など約100人が集まった。