> さいごくくんさん
確かに残念ではありますが、私の地元の代議士は最後は自分の信念を通したので、これ以上はなにもいえないです。
昨日の報道の通り、政権与党議員9人が、所属政党の離党届を出しました。 私の地元の選挙区を拠点とする代議士も含まれています。 http://www.chugo.jp/ こちらのサイトのブログページに代議士本人の最新の投稿がでていますので、ご覧ください。 また、昨日夕方、その代議士事務所がある君津市内に向かいました。あらたな情報などはありませんでしたが、状況がおちついてから連絡をしていただきたい、話がありました。 しばらくのあいだ、冷却期間ではありませんが、落ち着くための時間が必要に思います。 別件ですが。 昨日、別のサイトのコメントで、 館山市は千葉県の直轄自治区になるのはやむえない と書きました。 もちろん、これは現在の地方自治法ではありえないことです。 しかし、安房地域の広域行政と内房線沿線自治体のまとめ役の立場である館山市が、自分たちの大事な地域のことを真剣に考え、議論し、結論を出すことができないケースがあるということから、書きました。 同時にこれは批判でなく、危機感をもってほしいがためです。歴史的な、お上意識からの脱却をしなければ、安房の広域どころか、国や県などの出先機能を、鴨川市や南房総市千倉に移すことも、選択肢として考えなくてはならないと。 付け加え、森田知事のもとでの現在の千葉県も、ある意味、単なる国の出先機関=国からの指示待ち姿勢=を感じざるをえません。 |