命名、”アルビーニア・セレナーゼ”嬢。 ニコ静にも上げたが、三週間ぐらい前に夢に出てきた謎のキャラクターが なんか妙に印象に残っていた為具現化。ほんとはもうちょっとゴスロリっぽかった (一言で言えばローゼンメイデンの真紅を真っ青+金髪ストレートにした感じだった) のだが、ゴスロリファッションを描けない俺の画力じゃこれが精一杯だった・・・。 何か知らんが妙に既視感が漂う。俗に言うデジャヴってやつ。 後付の付加設定多数。オリキャラ描いて設定作るとか「新町行き」以来だぞ・・・; ・非好戦的で動きが鈍い。だが力はそれなりにある。比較的小柄。 ・沈着冷静で頭も切れるが、何かがズレている。そして変な所でマイペース。 ・持っている鞄からは明らかに鞄に入りきらない大きさの物が出てくる(例:自転車)。 というより、色々出て来過ぎて鞄が殆ど四次元ポケット化している。 ・背負っている剣の根元近くに大きな緑色の凸面鏡の様な物が埋め込まれており、 当人が手をかざすとほのかな光と熱を発する。但し、熱を発生させるだけなのか、 それとも傷を癒す能力などがあるのかなどは不明。 ・上記の現象は当人に特別な能力があって剣がそれに反応しているのか、それとも 剣そのものが持っている能力を当人が何かしらの方法で引き出しているのかなどは 不明(明晰夢故定かではないが、恐らくいづれも後者と思われる)。 ・そしてそもそも何故こんな大きな剣を背負っているのかも不明。 ・ティータイムのマナーも心得ているくせに紅茶をあまり好まず、更にB級グルメ好き。 ・上流階級出身者なのか、それぶっているだけなのかは不明。 ・弦楽器の殆どを弾きこなし、非常に機嫌がいいときはアコギ片手にchenge the worldを 口ずさんでいるが、エリック・クラプトンがカバーしたものを原曲と勘違いしている節がある。
・・・とりあえずこんな感じで。改めてナニコレ。 |