> ロッキーさん
ロッキーさま。そこが一番の問題点。教育のプロでない方々が、組織の上層部にいること自体が、問題解決の処理を遅らせている。つまり、何度も同じような事が繰り返されるんです。
その部分を上層部とプロである現場が、プライドを捨てる覚悟でやらなくては、また、繰り返されます。
みなさま、おはようございます。 職場の方で、半年ぶりに泊まり込み勤務が復活した関係で、しばらく、簡素な内容になる場合がありますことをあらかじめ。 昨日、千葉県教育庁に送付した要望内容のメールについて、先方より受理の連絡がありましたが、正式な回答は後日になると思います。 実は。 具体的な地域をあかすことはできませんが。 ある地方で、障害のあるお子さんと親御さんが、現地の特別支援学校の先生方の対応はじめ、学校生活全般でかなり、なやみをかかえているメールが、私のところに届いています。 本音と建て前、上辺だけの話、という状況で、真剣にお子さんのことを考えた感じではないようです。 千葉県のように、障害者条例に基づく、専属の相談員がいればいいのですが、相談できる手段がないようです。 しかしながら、このままではお子さんと親御さんがつらい想いをするだけです。 進展がなければ、あてにはできませんが、永田町の文教関係の代議士または議員にコンタクトを求めるつもりです。 大津の件、川西の件で、学校や教育委員会のあまりにも、内輪的な対応に厳しい目が向いているのに、他人事のつもりなんでしょうか。 |