10月31日は本牧町、本郷町が熱くなった一日でした。
中本牧コミュニティハウスでは午後1時からハロウィンの仮装コンテストが開催され、さまざまな趣向を凝らして集まってきた子どもたちの数は、なんと260人! 大和町商店街を歩く仮装少女。向こうからやって来るのは222系統市営バスかな。
本牧1丁目交差点を渡る参加者親子か。
輸入衣料品の「本牧OZ」の店頭もハロウィングッズで飾られていた。
参加者を呼び込む中本牧コミュニティハウスの人たち。
それぞれに保護者がついてきているので、総勢は400~500人くらいになったそうです。【母親+姉妹という組み合わせもあるので、単純に2倍にはなりません。】
この人は誰でしょうか?
仮装コンテストの会場は2階ホール。
賞品の花。子どもたちは『別にほしくな~い』なんて言っていた。 ほしいのはお母さんたち?
子どもたちのお目当ての賞品はこっちかな。
一番乗りのグループ。
参加者の9割以上は女の子だった。 中には本牧らしく外国人の親子も。
衣装を2週間かけて探してきた子どもや、1週間でお母さんが作ってくれたという子どももいて、この日に向けて皆さん大いに準備してきたようです。
コミュニティハウスの館長は自前で購入した布を使ってお化けの衣装を作り、その格好で道路に出て呼び込みをしていました。
審査員としては、4南地区の町内会から副会長や文化部長が来てくれました。彼らの三角帽子も自前だそうです。
posted by よんなん
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