老舗のロングセラーは懐かしく上品な甘さ。 初代が製麺所として店を起こしたのは大正12年。戦後すぐに和菓子の販売も始め、今も麺、和菓子ともに人気のお店です。 店の看板商品「豆大福」は、昭和30 年代から店頭に並び、続ける一品。もっちりとした歯ごたえの皮に使うもち米や上品な甘さの餡の小豆はいずれも厳選した北海道産。 「身体にも味にも悪いので保存料、着色料などの添加物は一切使っていません。 その日のうちにお召し上がり下さい」と店主の金子さんは話します。
お店の様子はこちらから↓ http://www.youtube.com/watch?v=U53a99leHR0&feature=relmfu |