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2011年01月21日(金) 
続き。いづれこれの製作動画も作ると思う。多分。

バッファーを付けた状態でボディーと合わせてみた。俄然ヘクターっぽく見える。

製作続行中のトードとのセット。両者共に顔が付く事はほぼ確定事項だが、
トードのディティールが濃厚な為、ヘクターがおもちゃっぽく見えてきた・・・;

閲覧数1510 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2011/01/21 21:30
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2011年01月21日(金) 
まだまだ続く。

2mmの丸プラ棒をこの長さに切り、バッファーの根元を作る。

0.3プラ板を4mm×4mmの正方形に切り出した後、角を取って正方形⇒六角形⇒
八角形と切り出した後、先程切ったバッファーの付け根の先端に貼り付け、
接着剤が乾いたら400番の紙鑢でやすり、完全に角を消滅させる。
これと同じものをあと三つ作る。

完成したバッファーをバッファービームに接着する。位置がずれないよう、
他のトーマス製品の車両等で位置を合わせながら接着する。

閲覧数1604 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2011/01/21 21:25
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2011年01月16日(日) 
まだ続く。

仮に、下回りに乗せ、平均的な貨車と大きさ比較。

トーマスとも比較する。案外そこまで巨大ではないのだが、通常の貨車と
比較してみれば、これも十分巨大な部類に入ると言えるだろう。

閲覧数1856 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2011/01/16 19:29
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2011年01月16日(日) 
何処までも続き。

1.0プラ板をこの大きさに二枚ずつ切り出す。なるたけ直線は平行に。

長い方の辺が短い方の面の横ではなく、後ろに来るように接着。
それを今度は写真のように長方形の枠型に張り合わせる。察しの通り、
これがヘクターのボディの上半分となる。

仮に下半分と合わせてみた。本来、ヘクターはボディの上半分にも若干
角度が付けられているのだが、面倒なので直角にしてしまった。

閲覧数1861 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2011/01/16 19:26
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2011年01月16日(日) 
続き。

とりあえず仮で下回りに乗せてみた。構造上、かなり歪みやすい。

平均的な貨車と大きさを比べてみた。この時点でほぼ同じ車高である。

閲覧数1762 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2011/01/16 19:19
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2011年01月16日(日) 
まだまd(ry)

正面部分の切り出し。2cm×2.6cmの形に1.0プラ板を切り出す。

そこから2cm辺を下にし、上辺1、下辺2の台形を切り出す。
右側がビフォー、左側がアフターである。

接合してみるとこの様になる。ヘクターの何が面倒って、ボディーの下半分が
前後左右何処から見ても台形をしているという事である。まぁ、形からして元々
バラスト散布用のホッパー車だから仕方ないとは思うのだが・・・;

閲覧数1736 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2011/01/16 19:16
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2011年01月16日(日) 
まだまだ続き。

改めて連結間隔の確認。バッファーの長さはカプラーの三分の一位か。

ヘクターの車体の下半分を作る。1.0プラ板をこの位の大きさに切り出す。

その後、この様な台形に切り出す。これだけでサイドの分は切り出せる。

閲覧数1441 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2011/01/16 19:09
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2011年01月16日(日) 
続き。

ヘクターの台車の形状がよく解らなかった為、今回はGMのTR50を使用した。
パッと見ではブリル台車か貨車用の物かとも思ったが、どうも違うらしい。
連結器の上部の出っ張りがバッファービームに干渉する為、小加工を施した。

ピン穴の位置が端過ぎて台車がはみ出す為、穴の位置を大きく変更した。
上がビフォー、下がアフターの状態である。

それに伴い、スペーサーの形状も若干変更した。と言っても、先程作った
物をちょっと切り貼りしただけなんだが。

閲覧数1657 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2011/01/16 19:02
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2011年01月16日(日) 
続き。

1.0のプラ板をこの大きさに二枚ずつ切り出す。これは天板の側面部分となる。

天板に接着し、台車受けを仮に設置してみた。台車受けの横が空いているが、
これは台車の首振りを考慮した為の処置である。

一応バッファービームの高さはこれで大丈夫そうである。

閲覧数1511 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2011/01/16 18:54
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2011年01月16日(日) 
トードっつか寧ろヘクターだけどww

1.0のプラ板をこの大きさに切り出す。大きい方は天板用、小さい方は台車用。

これまた1.0のプラ板。台車と天板との間のスペーサー用に、同じものを二枚。

スペーサーを貼り付ける前に台車用のプラ板に、台車のピンが通せる穴を開ける。
ピンを下から押し込むと、構造上折れやすくなってしまう為、ピンをプラ板の
裏側に回し、台車と分離する形とした。

閲覧数1527 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2011/01/16 18:47
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