続き。

軸受けとサイドステップを接着。大分イメージに近づいてきた気が。
とりあえず、これをもう一組作らないと話にならんわけだが・・・。

基本の床板。実物の幅は写真よりも2ｍｍ程狭くなっており、板バネギリギリとした。

車輪と組み合わせ、接着。床下に関しては詳細が微妙な為避けた。
余裕があったらやるかも知れないが、あまり付けすぎると走行に関わりそうである。

続き。

メインの軸受けと板バネを接着。この後、軸箱を1.0プラ板で再現し、完成。

今度はサイドステップの部分。1.0プラ板を写真の大きさに切り出す。

このサイドステップは軸箱のところに被る為、この様に切り欠きを設ける。
因みに今回の場合、連結器の位置も考慮した結果、この位置になった。

まずは走行に関わる下回りから。写真はメインの軸受け。1.0のプラ板に画鋲で貫通しない程度に穴開けただけの簡易品。この上にディティールを追加してゆく。

板バネの部分の製作。とりあえず、写真のサイズで1.0のプラ板を切り出し。

切り出したものを(ほぼ)二等辺三角形に切り出し。これで板バネの完成。

ふっ、残念だったな、月夜の刀闇Unknown.よ。もう既に着手しておるのだよ！！

ということで、トードと同形式の１６ｔブレーキバンの製作実況。顔が付くかは正直微妙。

・・・とか言ってるけどさ、実はもう外装だけなら殆ど完成してるんだよね・・。
http://www.gwr.org.uk/galatkinson15.html
↑因みに、ディティールに関する写真は全部ここを参考にしている。

続き。今度は客車の方。

フロント側。カラーはモンザレッド単色、車内はバフを吹き付けた。

リア側。ベッド脇にカーテンでも描いておけばよかったか。まぁ気にしない。

紅魔館とセットで。因みにフランもちゃっかり乗車中なのに気付いただろうか。

ということで、写真を撮る余裕も無く進行していたが、
おぜう列車の方は遂に日の目を見ることが出来た。
・・写真についてはカメラの野郎がぶっぱしてたからなんだが・・・；
唯一撮った製作中の写真。ケータイの画像である。煙室扉の表面がボコボコ
していたので、テンダー側のキャブ内＋屋根の塗装ついでに塗り直した。
色はモンザレッドとオレンジを混ぜ合わせて作ったが、この二色がかなり格闘していた。
テンダーのロゴにクロームシルバーで色づけ。筆だとはみ出すので、
先端を細く削った割り箸を使用して塗装した。

レ「・・・咲夜ぁ・・・これ何？」
咲「・・・お、黄金のザクマシンガン・・・ですわね・・・。」
レ「・・・何で金色？ザクマシンガンってグレーじゃぁ・・・；」
咲「さぁ・・・。他にも黄金のヒートホークや黄金のシールドも・・・。」
レ「・・・もうええわ；」

続き。

妻板も加工。窓開けがかなり大変。右がビフォー、左がアフター。

加工完了。が、ここでまさかのトラブル発生。

妹様にデッキ側面をぶっぱされた。ということで、急遽作り直し。

文化祭まであと一ヶ月切ってる(゜Д゜；)

初代同様、ドア位置を変更。上がビフォーで下がアフター。

窓埋め用に0.3のプラ板を切り出し。窓枠にあわせるのが地味に大変。

とりあえず、キッチンとトイレ、そして洗面所の窓をこの様に埋める。