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列車の方がちょっとばかしトラブっている為、本館の方に少し手を加えていた。 床面の図面を参考に、紅魔館の「中身」を作った。紅魔館は中が赤いと言う指摘と、床があったほうが良いという指摘を受けて製作したものであるが、元々内装までは考慮していないものなので、後から取り付けるのはかなり困難である。そこで、床は本館には接着せず、一階と二階を予めユニット化して本館に押し込んだ。因みに着色はカーマインを単色で配している。 一応階段も作ったのだが、ユニットを館内に入れるとそれが見えなくなってしまう為、玄関のドアを片方だけ切り取り、裏側からU字に曲げ … [続きを読む] |
ということで、未だに製作続行中。地味にもう10月なのよね・・。 9/25撮影。とりあえず、サフ吹きまで終了。窓埋めはどうやら上手く行ったらしい。 黄色じゃなくなるだけで俄然石炭っぽく見えてくるから不思議である。 これは本日(10/1)撮影。遂に本塗装に入ることに成功。屋根と床下は以前活躍したガンダムカラー(旧ザク)のグレーをそのまま流用、車体色はクレオスの「モンザレッド」を使用した。・・・まではよかったのだが、この余りの赤さに思わず絶句した俺が居る。想定内、いやむしろ予想通りではあるが、まさかここまで赤くなってしまうとは・・・・・; … [続きを読む] |
とうとうくるものが来たなと。そういう思いである。 座りパチュリー、遂に実行。これは塗装前の状態。座りレミ咲と同様、腰の辺りで少しずつ曲げていくのだが、悪い事に人形が破断。1.0mmのプラ板を現物合わせで切り出し、上半身と下半身を接着した。また、帽子のお団子も1.0mmのプラ板を細かく切って貼り付け再現。 多分前から見た方がパチェっぽい。読んでいる本は0.3mmと1.0mmのプラ板を直角に貼り付けて製作。この本は腕の破断防止のストッパーの役割も兼ねている。彼女の特徴的な髪型については、以前「もこたん」こと藤原妹紅を製作したときと同じ要領で、木工用 … [続きを読む] |
続き。主に内装に関して。 今度は左後方から撮影。ベッドの高さは椅子の座面と同じ高さにした。 フロント側。両脇の棚については、一応正面に透明プラ板を使用。こうする事により、マスキングゾルでも塗れば、塗装してガラス戸の棚のようにする事も可能である。もっとも、棚の内部までは再現していないのだが・・・・。 ボディを被せるとこの様になる。キッチン以外にも、トイレの窓を埋めて、洗面台の窓も、仕切りの位置の関係により縮小した。洗面台の方も、キッチンと同じ様に蛇口を製作。仕切りのプラ板の裏側を三角刀で削りこみ、その中に蛇口の余った脚の部分を埋め … [続きを読む] |
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