書き込み数は32件です。 | [ 1 2 3 4 ] | ◀▶ |
9月26日、中本牧コミュニティハウスにおいて、 本牧の歴史や昔の街並みを学ぶ講座「本牧通り物語Vol.6」が開催された。 今回は「千代崎川の歴史を残す会」の長沢博幸さんが、 「千代崎川と外国人遊歩新道」と題して講演を行った。 本牧通りとほぼ平行に流れている旧千代崎川。 かつては近隣の田畑へ水を供給する役目を持っていた |
本牧コミュニティハウスの自主事業である地域・街並リレー講座「本牧通り物語」part6が開催されます。 概要は以下のとおりです。 日時 平成23年9月26日(月) 10:00~12:00 会場 中本牧コミュニティハウス お題 千代崎川と外国人遊歩新道 ~甦る幕末から昭和の本牧・北方・根岸~ 講師 長沢博幸さん(千代崎川の歴史を残す会) 申込 中本牧コミュニティハウス ℡ 623-8483 チラシは下記PDF 曜日が火曜になっていますが、月曜の誤りです。 |
さる6月21日(火)、中本牧コミュニティハウスにおいて、地域の連続講座「本牧物語Vol.5」が開催された。
講師は本牧2丁目で輸入衣料品・雑貨を販売する「本牧OZ」の店主、野田栄さん。 彼は昨年の12月10日のVol.4で語っていたのだが、参加者からもっとお話を聞きたいという声があがり、今回はその続 |
鬱蒼たる老樹茂る十二天社。海を望む絶勝の地を占めた大横濱を守護する如く鎮座する。附近には老松多くその奇形を競ふ。 三溪園に杖曳し遊客は帰途必ずここで憩ひ自然の妙味に三嘆する。断崖は歌で名高い野毛山から恰も鼻の如く見える。 近く灯の町小港がある。 『日本地理風俗大系 3 関東南部』(昭和5年11月)より 横浜で「鼻」といえば「象の鼻」が有名だが、「本牧の鼻」の方が歴史は古い。 鼻の大先輩である。 十二天の歴史→http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=19157 posted by よんなん |
今から30年前、朝日新聞で「華僑 神奈川の中国人」と題する連載があった。華僑社会のために尽力した人びとが何人かシリーズで取り上げられていたのだが、その中に孫文を助けた最後の華僑として温恵臣さんという方が紹介されていた。当時、100歳近い最年長の横浜華僑だった。 連載記事には、こんなことが書かれていた。 長い間、英国商社の支配人をされてきた温恵臣さんは1880年、広東省香山県の生まれ。孫文と同郷だ。 幼い頃、生まれ故郷では「滅満興漢」運動が活発になっていた。激化する内乱のなかで、弟は戦死し、革命運動に参 … [続きを読む] |
baron1948さん撮影の現場写真の続き。 現場地図。 F地点(大和町)からの撮影。 F地点から壁面が折れ曲がっている部分の撮影。 この項おしまい。 しかし、baron1948さんの調査はまだまだ続く。 (続きはこちら↓) http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=26387 posted by よんなん |
baron1948さんによる現場撮影の続きを。 現場地図 D地点(鷺山の階段)からの撮影。 E地点(大和町の階段)からの撮影。 【もとの記事】 http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=26287 (続きはこちら↓) http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=26323 posted by よんなん |
裏焼きの可能性まで考えたbaron1948さんは、ヴィラ・サクソニアが建っていたと思われる場所を確認するため、いろいろな地点から現在の風景を撮影してきてくれた。 地図に落とし込んだAからFまでの6地点。 以前の記事のコメント欄にアップしていただいたのだが、ここでまとめてご紹介しよう。 といっても、このハマっちブログでは画像の添付に制約があるので、何回かに分けていく。 A地点(千代崎町の山手斜面)からの撮影 C地点(妙香寺台)からの撮影 B地点からはビルの影で全く取れない状況だったので、画像がないそうだ。 【前 … [続きを読む] |
[ 1 2 3 4 ] | ◀▶ |