緊急事態宣言は7日から
本日から試験運行の館山市の循環バスに。
こんばんわ。 最初にJR東日本千葉支社の中川支社長にもうします。 今月末で保田駅のみどりの窓口が廃止になり、翌月から券売機のみになります。 しかし、地元のお客さんから定期券が買えなくなるが、浜金谷や館山までそのために買いにいく時間がないという、声を聞いています。 みどりの窓口から、ネットを通じてのきっぷの購入の方針は、昨年来からのコロナの問題があるので、いちりあるでしょう。しかし、都心部やネットが使えるお客さんには有効であっても、そうでない地域やネットに不慣れな方には、選択肢がないに等しいもの。わかりやすく言い換えれば、きっぷを買いたければ、お金がなくてもネットを使えと、言っていることと同じであります。 少なくとも、現状ある選択肢がない緑の券売機でなく、定期券やSuicaの簡単な手続きができる黒の多機能券売機を設けるのであれば、まだ、選択肢があります。そういった機種に券売機を設置をしていただきたい。 やっと1都3県に9日あたりに緊急事態宣言がでるようです。 ただ、お酒を伴う飲食店だけに自粛を求めるのは、当事者の方々の限界をこえている。人の動きを抑えるのであれば、 公共交通機関に運行本数の調整を →昨年、東京湾フェリーは一定期間、全便欠航をしています。 スーパーやコンビニは、まさに人の動きを促すきっかけになっている点は否定ができない。この業種に対しても、飲食店に求めている同じ自粛要請を そこまでやるぐらいの覚悟がないと。 さて。 一昨日は小堺一機・関根勤のコンビのラジオ番組が、特番で。ラジオファンとしては、深夜ラジオを聞き始めるきっかけの番組。つい、昔の場面を。 職場では、我が道をいくような感じの上に立つ人物に頭を抱えています。本人はそれに気づかず、自己満足でよいで日々。 気づいたら、距離を置かれて、ということが。 富津市のその後の水道、南房総市の小向ダムは変化はないです。 いよいよ、5日から館山が。 袖ヶ浦市民が望む政策研究会のブログで。 |