http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110305/dst110…007-n1.htm
↑とりあえずこれを見てほしい。確かに戦闘機(特にジェット機)の
飛行時のあのうるささは尋常ではないが、まさかこんな事件まで
起こるとは全く予想していなかった。蔵が崩れるなんて・・・；
これ、蔵の持ち主さんも想像してなかっただろうね。修理とかどうなんのかな・・・。
因みにうちの大学の場合、自衛隊の飛行機が綾瀬の基地に戻る経路の
丁度真下に当たるから、このうるささは半端ではない。しかもよりによって
着陸準備の為に低空飛行し始めるエリアだから尚更。もうそろそろ
大学入って一年経とうとしているが、どうもこの騒音だけは慣れない。
屋内で窓やドアを締め切っていても思いっきり筒抜け状態。
ぶっちゃけ、授業中に飛んで来られるのが一番困る。聞こえなくなるから。
その場所の「臭い」って日が経つと慣れるけど、なんで「音」って
いつまで経っても全然慣れないんだろうね。ちょっと気になる話題。

因みに、低空飛行時の屋外でうるささを比較すると、ジェット機は
耳がヤヴァい状態にまでなるのに対し、プロペラ機はあんまり、というより
すぐ近くに来るまであんまり感じない。真上通ってもそれほどでも無いし。
まぁ、プロペラ機は後ろから空気噴出して推進してる訳じゃないかんね～。
・・・いやしかし、「音」の影響って恐ろしいわ～・・・；