8つのサイトの読者の皆様へ。 その前に、老舗のサイトのコメントの常連様のMくんへ。 別途、メールをいただきありがとうございます。折り返し、ご返事ができませんことをお許し願います。メールはしっかり目を通してはおりますので、機会をみて、ご連絡はいたします。 さて。 一昨日より、3月17日のダイヤ改正の地元のJR線の分析などをしています。準備ができましたら、最寄りの監督官庁に対し、ダイヤの修正をもとめた改善案などの申し入れを出します。 この際、申し上げます。 私は平成8年5月以来、千葉県交通計画課、館山市をはじめとする内房線沿線自治体と、内房線や地元バス路線等の交通機関問題について、情報交換・働きかけの連携などを続けてきました。しかし、アクアラインの開通と料金値下げあたりから、地元行政が交通機関に対する取り組みの熱が低下しているように見受けます。 働きかけの活動が交通機関より、道路ばかりに比重が多いように思われ、これでは将来展望などの施策提案できるような状態ではないとおもわれます。 本日を境に、千葉県交通計画課、内房線沿線自治体の担当部署とは、距離をおき、監督官庁=国土交通省とのやり取りを優先することにいたします。ただし、当該部署よりアプローチがあれば、内容によりますが拒むつもりはありません。また、内房線、バスなどの交通機関に対する熱を感じる姿勢であれば、平成8年以降のコンタクトは再開をしたいと思います。 |