昨日からに海からに西の空っ風の千葉岩井です。


いよいよあけて１４日は衆院・総選挙の投開票日です。
実はいろいろ考えまして。
ある意味、政治家にとっては選挙は就職活動。選挙期間中は就活で、今日の投開票は人材として採用の有無を決めるのと同じです。
私たち有権者は採用・面接試験官であり、会社であるこの国の将来に困らない人材を決めなくてはならないのです。
政治家の方々の活動を就職活動に置き換える表現は無理があるのかもしれませんが、この国の若年層はこの就活に苦労をしている方が少なくないことを、深く理解をしてほしいです。
投票率や本日の天候が結果を左右するようではありますが、試験官として選挙権を行使をしてほしいです。


私個人的には京都の南部の選挙区の情勢がかなり気になります。地元の千葉１２区よりも。



こちらでは、

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１２日の掲載に私が登場をしています。

補足をしますと。

今年１０月１０日より、千葉県の人事委員会より勧告がありまして、給与・報酬の引き上げに関する内容がでました。
これを受け、千葉県内の市町村は職員・特別職の給与・報酬の引き上げを、この１２月定例で議会で提案をしていると思います。その中で先日の九十九里町議会が、自分達＝議員の一部の報酬引き上げ案を否決したのが異例でした。