若気の至りでやったやつ、既に時効なここだけの話。 前に作った二次創作の第三部、完成版こそあの内容で副題に「東方小汽車」が入って それなりのマイリス数行ったけど、実の所あの作品、原稿完成前の構想初期段階では ハロウィンの夜に道に迷って幽霊機関車達の宴に遭遇するという内容だったのよね。 けど結末が浮かばなかった+小道具や写真が用意出来ない+その他諸々の理由によって 結局没案に。そういう訳でああいう内容になったんだが、アレも今見るとツメの甘さが 目立って目立ってしょうがない。リメイクされる機会あったら丸ごと書き直したい。 正直、何でアレがそれなりにでもウケたのかが改めて見ると全っ然解らん。
あと一話分頭の中で温めてるのも有るには有るんだが、これは主役が主役だから よっぽどの事が無い限り俺が映像化完成させる事はないだろうね。ってか無理。物理的に。 |