26日の予告
スプリンクラーと会議ほか
その前に。 20日の内房線の踏切事故。 話を伺う限りですが、あの踏切はわたりきると、国道へ数メートルの位置関係。 確か、あの踏切は国道からの進入の車を優先だったと思いますが、わたったあとに対向車に遭遇し、あわてて踏切にバックしたのではないかと、思います。 いずれにせよ、策は必要です。 22日は千葉県庁と富津市役所。翌日である昨日は、その報告まわりでした。 細かいことは、こちらの手の内をあかすことになりますので、報告まわりの中身は省きます。 私がこのような動きにでたのは、 職場に対して やりとりを避けているほかの内房線沿線自治体。特に来月、選挙を控えているある市町村 福祉分野に対して それぞれに動きを見せることで、牽制や逆に再度の連携の模索の思惑であります。 3番目については、堂本さん知事をされた時に、連携をしていた福祉分野の方々に、いまのあの知事だからでなく、堂本さんの時に積み上げてきたことを、切り捨てをさせないよう、しっかり、その灯りを守ること。 職場に対しては、あらゆる選択肢で、場合によっては介護離職と同じような選択もあり得るという意思を。 ある自治体と選挙をひかえている方々には、私の専門分野で手柄をとられたくないという、後ろ向きな姿勢でなく、だったら、相手を選ばす施策の実現のために、連携していくことが、地域全体の手柄になるという気持ちの切り替えを。 そして、あの鉄道会社に対しては、敷石を高くして、色眼鏡でみるなという指摘を。 先々、千葉県庁の障害福祉部門からのお声があれば、できる範囲での協力の用意はあります。 思惑というものではありませんが、相手方と是々非々でやっていくという点は変わらずです。 |