この一連の流れ
関係団体のアンケート
今回の住民対象の意見交換会
団体対象の意見交換会
団体ごとのヒアリング
これらを経て計画案のたたき台に。
2019年2月26日 房日新聞社読者コーナー 今年3本目で通算105本目の投稿掲載 それでは原文公開します。 昨年10月のこの場の投稿で、南房総市地域福祉計画・地域福祉活動の策定作業が始まることを書きました。 その後、昨年末に無作為で住民の方々へアンケートを実施。その上で、3月に住民の方を対象にした意見交換会を開催するそうです。 住みよい地域づくりを考える会というかたちで、 私たちができることは 行政や関係活動で必要なことは 支え合い・助け合い活動のさらなる推進のための意見 この3つをテーマで意見交換会を展開するようです。 私なりに解説をいたしますが。 たとえば、介助が必要になった場合、相談したいがどこに相談をして、どこが支援をしていただけるかという流れを、地域全体でどのような仕組みを組み立てていくか という部分でみなさんで相談しながら、やっていく。そのためのプランづくりではないかと思います。 介護の経験があれば、それをどう地域に活かすことができるかというのも、該当します。 今回の意見交換会は、計画案のたたき台になるかと思いますので、積極的な参加と発言が望まれます。 3月4日13時から富山ふれあいコミセン 8日10時から千倉保健センター 8日13時30分から丸山公民館 11日10時から白浜コミセン 11日13時30分から和田コミセン 18日10時から三芳保健福祉センター 18日13時30分からとみうら元気倶楽部 住民みなさまの積極的なご参加をお願いをいたします。 |