追記
16日、16・17日の動き
昨日は介護の日。加えて、中国では独身の日とか。 私の自宅では、玄関の外灯が劣化。街のでんきやさんに依頼中です。 コロナに関するニュースが、耳の痛い話題が続いています。 私個人として、 GO TOキャンペーンはいったんストップ 公共交通機関は、大晦日の終夜運転取りやめも含め、一時的な運行調整 どこかでロックダウンの決断 が、必要ではないかと。 いままでのコロナ感染の流れからすると、今現在の状態は勝手が違うように見えます。 福祉施設で利用者と家族の面会が、一部条件が緩和する動きがあります。しかし、ここ最新のコロナ感染増加により、再び、面会制限が生じるでしょう。 また、船橋でのクラスターが一カ所でなく、一カ所から複数箇所に感染がひろがったように見受けます。それ以上、ひろがらない策が。 さて。 あけて12日に千葉県庁で、知事の定例会見が。森田氏が自らの態度表明をするようです。ぜひ、自分の言葉で県民に話を伝えてほしいです。 もうひとつ。 国のコロナ関係の休業支援金・給付金制度。 コロナにより勤務が減らされた方が、休業手当を受けられないための年内限りの手続きです。 私の近いところで、国に申請して一ヶ月がたったところで、支給決定がおりた話を聞きました。 手続きは、個人または職場で一括して、書類と添付資料を提出。管轄の国の地方労働局で審査手続きをへて、支給の可否がでます。 書類は提出者記入と、職場の雇用主が記入の2枚。後者の書類でなかなか、雇用主が応じないケースがすくなくないとか。後者の書類が記載が受けられない場合でも申請はできますが、労働局の調査を受けることになります。 話をされた方は、雇用主の方の理解と協力の中で、手続きができたようです。 ただ、この制度が知名度が低い。おそらく、この制度が必要な方は少なくないと思う。 まずはこの先の年末年始を乗り切れる手段として、条件に問題がなければ、積極的に活用を。 厚生労働省のサイトで、休業支援金で検索を。申請書類は、最寄りのハローワークでも取り寄せができます。 支援金は非課税の対象です。支給の場合は労働局より正規の書類が届きます。 私としては、対象が今年12月までのものを、年度内つまり、来年3月までの延長が必要に見えます。 地元の農協の預け払い機 24日からすべての箇所で、全日8時45分から19時までに |