こんばんわ。 4月にしては寒い、真夜中の千葉岩井です。記憶にないです。 聖火リレーであれこれいわれていますが。 7月に私の自宅近くが、コースで決まっています。延期でそれを待っている方々の気持ちはくまなくてはなりませんが。 無理をしてやるより、ほんとにコロナがおさまるタイミングでという声が少なくないと思います。 できれば、慎重な判断を。 ヤングケアラーが、最近、話題になっています。 私もある意味、家族に知的障害のものがおり、親の負担を少しでもという想いで、自分の時間は削ってきた経験者です。 やはり、相談ができるところ、ざっくばらんに話ができるところが限られていること。これが、同じ当事者の家族の方々を孤立させる部分もあります。それと、田舎に住んでいれば偏見はあります。残念ですが、私の住んでいるこの地域は、私たちの家族に対して、邪魔者扱いの色眼鏡で見る人がいまでもいます。 しかし、親戚以上に同じ立場の方々とその家族の方とは、深いつながりがもてます。親戚や役所、学校といったところは、正直、理解をしてもらうためには、その当事者・立場にならないとわからないという、見方であります。 全国各地で、同じ立場の方々は少なくないと思う。なかなか、難しいかもしれませんが、つながりを持つことが、少しでも肩の荷をおろすことに。 |