コロナに関わる大変厳しい状態が続いています。 私からのある提案。 私が住む千葉県南部には、東京23区が所有する健康学園といった社会教育施設が複数あります。 確か、葛飾、文京、練馬、北、太田、板橋の各区の所有の社会教育施設または、閉鎖により使用されていない施設があります。 それぞれの目的で施設はあるとは思いますが、都心で在宅でコロナの治療、特に子育て世帯に対する支援として、これらの施設が活用ができないだろうか。 都心から離れ、比較的、コロナ感染者が多くない地域ではありますが、感染対策や急な容態に対応するなど人材確保のすりあわせを、自治体同士で調整するなど、必要な準備が整えば、まずは一時的な生活箇所として活用ができれば、少しでも厳しい状態を緩和ができるのではないか。 一人でも多くの感染者を減らすのであれば、公共施設であまり使用されていない箇所を確保し、治療に専念できるような仕組みが早急に必要に思う。 毎度書いていますが。 すべてのお客さん商売の業界が協力して、自粛をするぐらいの覚悟がなければ、人の流れを減らすことは、いつまでたっても、コロナの感染者を減らすきっかけにつながらないと思う。 これも書いていますが、軽井沢にある深夜の営業規制も、騒音規制法の絡みではありますが、参考にしてもいいような。 |