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老舗のロングセラーは懐かしく上品な甘さ。 初代が製麺所として店を起こしたのは大正12年。戦後すぐに和菓子の販売も始め、今も麺、和菓子ともに人気のお店です。 店の看板商品「豆大福」は、昭和30 年代から店頭に並び、続ける一品。もっちりとした歯ごたえの皮に使うもち米や上品な甘さの餡の小豆はいずれも厳選した北海 |
とろり口どけがたまらない素朴で飽きのこないクリームパン。 「毎日食べるものだから素朴でも飽きのこないパンを」。 本牧の食卓に美味しさを届け続ける老舗パン店の「ク リームパン」は、そんな同店の思いがぎゅっとつまった 一品です。 「できるだけ作り |
もともとは、上台市場でやっていた「あをき菓子店」が始まりです。その後、先代がパン店「ばろん」を創業しました。場所は上台市場の向かい側、今の天ぷら屋さんのところでした。 昭和63年に本社ビルが完成し、屋号も「本牧館」となり、平成2年には社名も本牧館と改めました。 その関係で、こ |
ここで店を始めたのは昭和17年ですが、その前は箕輪谷戸の奥で行商をやっていました。 向屋というのは屋号です。箕輪谷戸の向かい側の谷戸にあったから向屋となりました。苗字がなかった時代の名残ですね。 お店では静岡川根のお茶をメインに扱っています。 昔は米屋とお茶屋は金持ちだ |
6月2日の商店街うんちくツアーで回るパン屋「ばろん」。 ここの店名がよく分からなかったが、会社の沿革を読んで納得。
ホームページより 昭和23年(1948年)「あをき菓子店」として創業(菓子・食品小売業) 昭和42年(1967年)9月14日 法人化 有限会社あをき菓子店 昭和47年(1972年)青木 茂 代表取締役に就任 昭和52年(1977年)7月7日 パン製造小売業新創業 屋号「ばろん」 昭和 … [続きを読む] |
6月2日(土)に開催される第6回商店義うんちくツアーで回る商店のうちの一つ。 昭和17年創業というから70年の歴史を持つ老舗お茶屋さんで、周囲がどんどん新しくなっていくなか、ここは昭和レトロの雰囲気を残したまま、時間が止まってしまったような佇まいである。
「お茶には煎茶、抹茶、棒茶、番茶・・・など、いろいろ分かれているのに、なぜ緑茶と一からげにしてしまうのか?」
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