京都で30年以上にわたって活動を続けてきた劇団・自立の会が幕を閉じることとなり、大打ち上げが4月18日、がんこ高瀬川二条苑で開かれました。

自立の会の特徴は、働きながら、プロに負けない芝居を上演してきたことで
森田有（たもつ）脚本の「ぢらい」は1994年、日本劇作家協会新人戯曲コンクール「北九州市長賞」を受賞している。

「おこんじょうるり」のような民話的なものから
「ぢらい」のような反戦ものまで
バラエティーに富むというか
おなじ劇団で、このラインナップはないだろうという演目を平気でやる劇団。
「ぢらい」は、韓国の演劇祭に招待されての公演も

かつて京都百万遍にあり、京都中の「好き者」（音楽愛好者）やミュージシャンが集ったレコード店「コンフォート」。
そのマスター、しんちゃんこと大倉真一氏の還暦祝いが4月17日、京都市左京区のスナック酒井であり、かつての「コンフォート」常連客が集まった。

しんちゃんはカントリーの仲間と、演奏も聴かせてくれました。

久々に懐かしい顔に会うことができました。

ただすのもり環境学習研究所では、元気なお年寄りを増やすための活動をしています。

和子さんの携帯楊枝入れもその一つ。
和子さんが、カラフルでおしゃれな携帯楊枝入れをつくってくれます。
名刺につけるとうけること間違いなし。

みんなで楊枝入れを使って
和子さんに長生きをしてもらいましょう。

くわしくはPDFファイルをご覧下さい。

きょうは真冬の寒さでしたが
1週間前には、うららかな春の日がありました。

四ッ谷の桜は、市ヶ谷・飯田橋間ほど人出がなく
けっこう穴場かも知れません。

桜に見とれて仕事に遅れ
えらく怒られました（汗）。

著作権の問題で、ポッドキャスティングなど
トーク専門だった、ラジオのネット配信。

それが難聴対策を理由に
オンエアをそのまま流す取り組みが始まった。



http://radiko.jp/

残念なのは、東京と大阪の地域限定で
東京にいながらFM802（大阪）が聴けないこと。

また、在京、在阪局に限定されているため
京都のα-stationやFMヨコハマは聴けないこと。

一日も早く
日本中のラジオがネットで聴けるようになってほしい。
（そうなると沖縄の琉球放送ばかり聴いているかもしれない）

うちの近くにある行船公園・平成庭園の桜です。

横浜・大岡川の桜はソメイヨシノばかりが
これでもかっとならんでいますが
行船公園にはしだれ桜もあり
水辺の風流な感じに
京都を思い出しました。

水俣市の帰りに北九州市に寄りました。

町家の多く残るまちをぶらり歩き。
戸畑は急な坂の多い町。
地域の高齢化もあって、
階段には手すりがつけられていました。

水俣の市街地から車で約20分。
川沿いにあるひなびた温泉です。

3月31日で桜が終わりかけていました。
露天風呂から見た桜吹雪は最高でした。

　「エコ＆ナチュラルに暮らしを楽しむ」展示・セミナーを3月22日横浜イギリス館で開催しました。

　今回は、
「ネクタイうさぎ」のyasuneko（当研究所）を中心に
ニュージーランド「マヌカハニー」の田中裕子、
西洋竪琴「ライアー」光枝康子、
書籍「くらし大好き12カ月」の中川もと子、
フォトブックの聖那☆、
ミニセミナー「楽しい風呂敷アレンジ」の須田万里子＆つつみ純子、
オラクルカードセッションの重田樹花
の各氏が参加、
にぎやかなイベントとなりました。

　「楽しい風呂敷アレンジ」（画像）は風呂敷の使い方体験講座。贈答品やお祝い袋の包み方、日本酒2

（転送歓迎）
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　　　　　　　　　　　ただすのもり環境学習研究所
　　　　　　　　　　　　　　　　春のイベント
　　　　　　　　　　　　　～暮らし・楽しむ・エコ～

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　ただすのもり環境学習研究所は、横浜市港の見える丘公園に隣接
する西洋館で、年数回、環境イベントを行っています。

　次回は、「暮らしを豊かに楽しむことが実はエコ」をテーマに
GW前半の29日にイギリス館で開催します。
　
　誰にでもできる美味しい日本茶・紅茶