泊まり込み勤務あけにより、簡単に2点書きます。 熊本市役所の幹部職員が、直属の部下に対し、約2年近くにわたり、昼食代として100万円を支払いをさせたり、正座をさせるなどのパワハラ行為をしていたことが明らかになり、停職6ヶ月の処分を受けたそうです。 →このニュースを聞いた時、取り上げるのに値をしないつもりでした。しかし、あまりにも陰湿な行為であり、公僕において恥じたるものであり、私は取り上げることにより、全体の奉仕者たる公務員の戒めとして、書くことにしました。 処分を受けた当該職員は、潔い行動を求める。 某コンビニの店舗において、お酒・たばこの年齢確認をレジ画面で行うやり方を始めています。しかし、いたって簡単。成人者であれば、表示されている、はい、を押せばよいのです。 昨今、飲酒・喫煙について、社会問題になっていますが、販売をめぐるお店でのあれこれは、いろいろあるようです。 私は販売者が年齢確認をすることよりも、制度として、免許証などの生年月日が確認できるものがなければ、販売できないように、改正することが、根本的な解決になると思います。 現在の制度の徹底を求める側は、口先だけでなく、実際に現場であるお店に行くことである。現場でなにがあるのかを、きちんとみていただければ、見直す必要性が理解されると思います。 |