こんばんわ。 富津市長選は大詰めです。 2日が投開票。 見栄晴くんでいくのか、それともリセットでいくのか。 いすみ市議会は、外房線に関する要望のための発議を可決。 相変わらず、外房線沿線の方々は、気持ちが違う。 最近、東京駅をでる前の高速バスの房総なのはな号。 出発前の運転手さんのお客さんに顔を向けての挨拶が定着をしているようです。 大変いいことです。 広島と島根を結ぶ三江線は2018年4月廃止で決まるようです。 さて。 昨日は夕方、木更津市内へ。 ある団体さんの集まりに。 どうやら、千倉駅のみどりの窓口廃止に続く、なにやら、考えているとか。 14年前の富津市の簡易委託駅でした竹岡駅の終日無人以来の、なんか、ありそうです。 さらに。 昨日の午前中は千葉県議会と千葉県庁へ。 県庁の方は、高齢者施設17箇所の危険災害箇所の千葉日報の記事について、2つの課にいきましたが、進展はなし。 県議会の方は、小宮清子議員の本会議質問を傍聴。 前々日に東京都議会を傍聴したので、まあ、ヤジや居眠りが都議会より少なくなかった。 ??さん、あなたも生涯大学にいくの 質問者である小宮議員に対し、与党会派の議席のほうから聞こえました。 さらにひな壇の知事の方は、寝不足なのかわかりませんが、落ち着きがないのか、静かに質問者の話に耳を傾けているとは、言い難い。 小宮議員は館山市内の坂田の残土問題を質問でとりあげていただきました。 肝心の答弁は、知事は1割、残りの9割が副知事と部長で。 坂田の残土については、知事自らの答弁は一言もありませんでした。 残土問題は環境問題であり、観光振興にもかかります。 政治家として、千葉県のトップとして、意志を示さないのは残念で遺憾であります。 来春の千葉県知事選挙では、このやりとりは判断材料の1つになると思います。 堂本さんが知事の時と異なり、緊張感もなく、モチベーションも低い千葉の県政。 千葉県民として、恥ずかしいです。 |