こんばんわ。
台風に関わるライフラインの解決にここまで、時間を要し、いまだ不便な生活をしいられている方々がおられるのは心苦しいです。
大臣や政治家が視察をされることも大事ですが、目に見える形の支援と復旧が必要です。


昨日は館山と鴨川方面へ
鴨川はある議員さんの事務所へ。
鴨川市内の医療機関はライフラインは確保はされているようですが、まだ、停電と断水をしいられている方が少なくないとか。

存じている施設へ
当該法人の施設職員は、自宅がライフラインで不便になっているため、精神的に限界に
富津市内にある入所施設では、停電と断水で電源車と自衛隊の給水支援でなんとか生活を

館山では
存じている方のりさい証明書と借家人補償の手続きを。
ところが、罹災証明書は本人でなく代理人がやる場合は、別の書類に印鑑が。その存じている方は印鑑を被害で紛失。どうするか再検討です。
また、その存じている方の当面の住まいについても、役所の方とやりとりをしましたが、時間がかかりそうです。

館山への用事は、本当は自宅の台風被害に関わる保険屋さんとの調整がメインでしたが、車の燃料を思えば一括して用件をしなければです。



千葉県庁住宅課より、ある問い合わせをして、回答がまいりました。まだ、書くのはあとにします。
動き次第によっては、直接、出向くことも。

まだ、千葉県内のローカル駅の簡易改札機の故障修繕が、全く進みません。
これじゃ、監督官庁へ話をせざるを得ないです。

君津市議選は候補者は活動に苦慮をされているようです。そりゃ、災害が解決していない中ですから。

れいわ新選組の山本さんが、予告なしで都内で街頭活動を。
ちょっと気持ちが、この政党のボランティア募集に傾いています。