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2021年03月19日(金) 

  

・・・線路沿いチャリで走ってみて改めて思ったけど、愛知環状鉄道って

やっぱり高架と土手の上の区間が殆どだから撮影難しいんだよな。

俺のカメラの下手さもあるけど、中々いい感じの構図で撮れる場所が・・・;

 

チャリで行ける範囲内だと鋭角・・・じゃなくて永覚駅の直前の僅かな区間しか

地上を走ってる場所がない。但し駅の改札側から撮ると架線柱が邪魔。

かと言って三河豊田駅より北に行っちゃうと高架が余計高くなるし・・・;

 

・・・で、ここからが本題。この写真は末野原駅の上の高架橋から

北側の三河豊田駅方面にカメラを向けて撮影したもの。横を並走する道路の

傾斜角度がエライことになっているのがお分かり頂けるだろうか。

上の写真の逆側、つまり上の写真に写っていた辺りから末野原駅方面を撮影。

こうして改めて地形の中を貫いているものを見たり、その場に立ってみたり

歩いてみたりするとつくづく思うのだが、

豊田の地形って実に起伏に富んでると言うか、

ほんっっとデコボコよな;;


閲覧数1,599 カテゴリ雑感 コメント2 投稿日時2021/03/19 21:00
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2021/06/23 22:45
    bad.Ⅳh-95さん
    まあ、旧北設楽郡の稲武町も豊橋市内、東加茂郡の足助町も豊田市内、なので起伏はアホみたいに富んでいます。長野県境越えたら、153号はずっと豊田市内を走る、という・・・。愛環線は完全立体交差を目標に建設されましたので、致し方ないかと。
    次項有
  • 2021/06/24 21:29
    鉛筆1E1さん
    > bad.Ⅳh-95さん
    豊田市は面積の7割が森林・山間部ですからね。流石三河山間部の一端を
    担ってるだけの事はありますよね。そんな中をぶち抜く愛環線って・・・;
    次項有
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