マドリッドから横々（外国からダイレクトに次の外国へ行く事を皆そう言っていました。駐在員用語でしょうか？）でロンドンに引越しして、同じヨーロッパなのに、国によって全然違うなあと思いました。 

当たり前だけど、その国独特の文化の違いですよね。

ロンドンの街はまるでディズニーランドの様で、おとぎの国で生活しているようでした。

気候も毎日快晴の国から、いつもどんよりしている国へ。

暖かい国から、寒い国へ。

乾燥している国から、湿気の多い国へ（マドリッドのお風呂には換気

今日は少し変更した「世界の常識　日本の非常識　その八」です。

早いものでとうとう今年も残すところあと5日。

あなたにとって、今年はどういう年でしたか？

なるべく1週間に1回は書きたいと思っていますが、忙しいと段々辛くなってきます。

性格的に前を見ていたいタイプなので、振り返る事は好きではありませんが、折角の経験は書いて残しておかねばと思っています。

12年半海外で暮して、どこの国でも、いつも皆と違う顔なので、ジーと見つめられて生きて来ました。日本に帰って来て、

海外に住んでいた頃、4月になると「今頃桜が綺麗だろうなあ。」と毎年思っていました。

帰国して七回目の満開の桜を見る事が出来て、とっても幸せでした。

今日は、「世界の常識　日本の非常識　その七　」です。

日本では、いつも電気はついて当たり前、電話は繋がって当たり前、電車は時刻通りに来て当たり前、テレビは定時に始まって当たり前ですよね。

でも、他の国では、それって凄い事なんです。

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今日は、前回からの続きです。

彼女は手術をして、その予後の為に、先生の治療を受けにいらっしゃったそうです。

その前にヨガのクラスを取られて、帰り道に近くで時間を潰せる様な店はないかと尋ねられ、私も一緒に彼女の治療の時間迄、お茶を飲む事にしました。

私も同じ手術をしているので、お互い親近感が湧いたんだと思います。

話しているうちに、お父様が少し前に亡くなったと言われました。

一度に大きな事が押し寄せて来て、とても辛そうでした。

2月は、私にとって別れの月でした。

大好きな西野流の指導員が突然辞められ、

大好きな叔母が突然亡くなりました。（「続ける事の大切さ」の中に出て来る叔母です。）

今日は前に書いていたけれど、今迄勇気が無く投稿出来なかった「出会い」です。

前に「友へ」というブログで投稿した様に、人との出会いは、お互いに影響をしあっているなと思います。

この頃何故だかよく思い出すのは、ロンドンで出会ったある

今日はお休み。週末はとても静かに眠れました。

週末になると、パナマを思い出します。金曜日の夜と土曜日の夜は眠れないのが相場でした。

パナマでは週末のパーティーが最大の娯楽です。週末ともなればあちこちでパーティー三昧。

唯違うのは、大体始まるのは８時で、メインディシュが出て来るのは、夜の１１時過ぎ。それまでは食前酒とか、飲み物とかカナッペとかだけです。私はもうお腹ぺこぺこ。だけど、だんだん眠たい。

そして終わるのは２時半から３時頃。彼らの体力についていけません。

その間ずーとバンドが曲を

人間は思い込みの動物です。

海外に出て知ったのは、自分が想像もしなかった事が起こった時に、それを認識するまで、時間が掛かると言う事です。

とても単純な出来事ですが、私にとっては青天の霹靂だった事件です。

それはマイアミでの出来事でした。

女性がトイレの後、手を洗わないという事です。

私が知っている限りでは、日本人には一人もいませんでした。

でも、英語の授業の休み時間、皆でお手洗いに行って、何で私だけがいつも一番遅いんだろうとふと疑問に思い、何だか他の人はトイレから出て、手も

１２月は（その五）、（その六）と飛びましたが、
今回は（その二）に戻ります。


今日は美容編です。

女性にとって、髪型はとても大切です。

でも、東洋人の髪は西洋人からしたら、髪質が違って扱いにくくて、まとめにくいもののようです。

その中で、メキシコはとても上手でした。

メキシコ人のお友達に紹介された美容室は、日本と逆で洗髪もカットも下を向かされました。やって貰ったのは、カットだけだったけど、パーマをかけた様にクルクルしてカッコ良くまとまりました。

３ヶ月後帰国した

お誕生日に沢山のお祝いメッセージをありがとう♡☆♪♡☆♪♡☆♪

SNSをやっていて良かったと思いました。人の好意は、相手に大きな力を与えるんだと実感しました。

今年は沢山の数で、小学３年生の時に、自宅で同級生殆ど全員の人にお祝いして貰って、もの凄く楽しい一日を過ごした事を思い出しました。

では、少し修正した「世界の常識　日本の非常識　その六」をどうぞ。

今日はお約束の警察編です。

１２月に入ると母の日の為の犯罪が増えるという話を書いたのですが、検挙も増えます。これは母の日

今日は少し飛びますが、季節柄　「世界の常識　日本の非常識　その五」をどうぞ。




早いものでもう１２月、もうすぐクリスマス、私の誕生日もすぐ目の前で、妹の誕生日（１２月２４日）が続きます。

ずっとクリスマスはホワイトクリスマスと呼ばれる様に、冬で寒いイメージだったのに、パナマで送ったクリスマスは全くの逆でした。

パナマは雨季と乾季の２シーズンだけ。一年中夏なので、必要なのは夏服だけ。それも１２月になると、雨季から乾季に入り、どんどん益々暑くなっていく。

クリスマスカードはサ