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2010年09月04日(土) 
文化祭に向け、まだまだ作業続行中。

とりあえず、大まかにしきりを作ってみた。今の所は御座所と侍従室と御寝室のみ。壁は0.3mmのプラ板を二枚重ねにしている。さて、メインの二部屋の間取りが出来たのはいいが、咲夜さんが活躍するキッチンはどうしたものか・・・;

御座所に設置する玉座(のつもり)。これは1.0mmのプラ板を二枚重ねにした。

御座所に設置された玉座に試し座りするおぜうさま。ちょっと玉座がオーバーだったか・・・。

閲覧数1620 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2010/09/04 19:18
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2010年08月26日(木) 
部屋が暑すぎてやる気が失せる中、必死で続行中。
赤いのを理由に指定牽引機に認定されているジェームスなのだが、流石にこのままではちとまずいものがあるんじゃないの?と言う事で、極微量だが機関車本体にも改造を施す事にぃ~。
最悪の事態に備え、急遽煙室扉を製作。ボイラー径11.5mmなので、それにあわせて0.3mmのプラ板を切り出し。その上に10mm径に切り出した0.3mmのプラ板を接着。そして、同じく0.3mmのプラ板を細く切り、蝶番と煙室ハンドルを表現した。
仮取り付け。一応顔つきの状態のままで展示するつもりではあるが、最悪の場合はこの様に顔を外し、煙

閲覧数1975 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2010/08/26 21:21
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2010年08月26日(木) 
と言う事で、おぜう列車はまだまだ製作中。パテを盛ろうにも、部屋が暑すぎて気が散るうえ、パテの硬化が早すぎる。これでも硬化剤の量をかなり自重しているはずなのだが・・・。
ジェームスの改造テンダーと客車の側面に紅魔館を意味する「SDM」のロゴマークを貼り付けた。デカールで大西武鉄道の社号、「GWR」のシャツボタンをもじったものを貼るという手段もあったが、俺にそんなものを作れる技量はない。
改造テンダーの後ろ側。まっ平らで何か物寂しい雰囲気が漂ってきた為、急遽手元にあったパーツを貼り付けてみた。縦向きの方がよかったかなーという気もして

閲覧数1942 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2010/08/26 21:11
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2010年08月18日(水) 
と言う事で今度は指定牽引機のジェームスの改造だったり。
改造とは言っても、単純に炭水車のボディを載せかえるだけである。今回、満鉄パシナ型の様な炭水車にするつもりなので、炭水車の前部にキャブの屋根を延長している風に見せる為(要は密閉キャブ)、炭水車上部の屋根に当たる部分は手元にあった101系のものを流用した。
とりあえず外装のみ。キャブ屋根の部分には後方の見通しを確保する為の乗り出し窓が付いている。・・・現時点で思ったこと。これはパシナというより中央アジア(特にミャンマー)の辺りで走っている重油焚きの機関車ではないのか・・・?
「おぜう列車

映画[動画あり]
閲覧数2096 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2010/08/18 21:05
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2010年08月17日(火) 
と言う事で、製作中の「おぜう列車」、外観のみ一応公開可能との事で。
リア側のデッキ。レミリアに立ってもらっている。
フロント側のデッキ。嗚呼、客室の左右が激しく非対称・・・・。
とりあえずサイド部分から。窓の配置が手前と奥で全然違うのがお解りいただけるだろうが、ここまで酷いものだとは。内装作る時に苦労するだろうな・・・。しかしまぁ、展望デッキにダブルルーフ、おまけに三軸台車と玉座まで付くとは、乗車主もどこまで我が儘なのやら。因みにダブルルーフと自作台車の影響により、車高がかなり高くなっているのだが、これはこれでまぁよしとしよう。

閲覧数2337 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2010/08/17 17:48
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2010年08月14日(土) 
実を言うとまだ続きがあったり・・・・。
三軸台車を完全に組み上げてみた。車輪・連結器ともにトミーテックの「鉄コレ」用のもの。枠組みの造りがかなりお粗末であり、動力台車から歯車を抜き取ったような状態な為、お世辞にも決して走行精度がよいとはいえない出来である・・・;
で、現在咲夜の指示により、紅魔館関係者専用御召列車、俗称「おぜう列車」を作っている。これは現在製作途中のものだが、この他にもダブルルーフが付く予定である。
詳細、まだ明かされず。某銀河特急の列車と開拓使号に見えた俺はもう駄目かもしれない。
因みにキットは横浜のポポンデッタ

閲覧数1675 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2010/08/14 21:31
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2010年08月10日(火) 
とりあえず、比較画像でも。

まずは公式の画像。一部では公式ではないという一報もあるのだが、まぁ気にしない。

塗装前の「白」魔館状態。塗った後も紅くはないのだが。

塗装後。紅魔館というよりは紅芋館。一致度が下がった気がするのは気のせいではない筈。

・・・それにしても、よくもまぁこんな物を作ったよなと。我ながらそう思う。

閲覧数1641 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2010/08/10 21:57
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2010年08月10日(火) 
続き。というよりもはや完成形に近い。

翼をボンドで接着し、十分に乾燥させる。最後に帽子のリボンを付けて完成。

ついでついでに着座レミリア専用のテーブルセットを作ってみた。細かすぎて涙目・・。

とりあえず、完成祝いに紅魔館前で記念写真。後ろの方にもう一人レミリアが見えるが、あれはレミリアの分身、サーヴァントフライヤー・・・
ではなく、
紛れも無く本体の方である。おざうさまのカリスマブレイクに咲夜はお喜びでしょう(爆)。

閲覧数3420 カテゴリ自作模型 コメント1 投稿日時2010/08/10 19:41
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2010年08月10日(火) 
続き。今度はレミリアの特徴の一つである、コウモリの翼を作る。

骨の材料は今回は抵抗の足を利用したが、細い針金や真鍮線も可。この様にM字に曲げ、

その上からティッシュを2~3回巻き付け、ボンド水溶液(原液も可)を塗って固める。

完全に固まったら、骨の部分を黒く塗装し、写真の様に線入れする。尚、今回はレミリアが二種類居る為、それに合わせて翼も開いた状態と閉じた状態の二種類を製作した。

閲覧数1637 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2010/08/10 19:35
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2010年08月10日(火) 
続き。

同じ要領で、フランドール・スカーレットも塗り変えてゆく。正に「男の娘」状態。色はバーミリオンを単色で全体に塗った。このあと、レミリア同様第二次塗装に。

第二次塗装。レミリアの服の袖とフランの腰の辺りに白を配す。そのほか、レミリアのスカートの裾・腰周りと二人の帽子にバーミリオンを配す。

第三次塗装。主に髪の色を塗り替え(レミリア:黒⇒コバルトブルー、フラン:黒⇒黄色)。そのほか、フランの胸元に黄色のリボン(ネクタイ?)を表現。

閲覧数1532 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2010/08/10 19:26
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