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2019年05月16日(木) 

とりあえず車体の大まかな形だけは出来たシティクラス(タイプ)。

ここからどう動かすかが目下一番の課題なわけでありまして。

前述の通り、動輪は半田が付かなくてゴム系接着剤で付けてしまって

いるので動輪からの集電は無理なわけでありまして。

もう台車とテンダーから集電するしかないよね。

 

という事で、集電機能を備えた台車の製作。まずは図面を転写して

フレーム部分を切り出し、端材で軸受けを製作。今回は名電1号とは違い、

集電板の軸受けが来るため、軸受け接着前にフレームに集電板用の

穴を開け、その上から軸受けを接着した。

  

フレームを支える為の台枠(で良いんだよな?;)を切り出し。一体構造で切り出した後、

フレームを接着し、裏から角材で補強。そのうえで集電板を端材で固定した。

因みにこの集電板は本来はGMの新動力用のもの。

 

角材を貼り合わせてカプラー受けを作り、そこにポポンのカプラーポケットを接着。

車輪の軸ギリギリの位置までカプラーポケットを引っ込めたため、何とかランボードから

はみ出すことなく収められた。

で、肝心の集電だが、ボイラー内に収めたモーターからコードを伸ばし、その先端に

カプラー用のスプリングを括り付け、それを集電板に差し込む構造とした。

こうすれば台車とボディーを繋ぐ為のドローバーを通しても後から再接合でき、

モーターが壊れた時でもスプリングとコードをモーターから外して移植してやれば

再生可能となる。(←完成前から既に壊れる事前提)

スプリングを台車の集電板に接続した状態で一旦様子見。動作確認をしてみた所、

まぁ動画の通りで、前進に関しては比較的良好な結果になった。

今回のシティクラス(タイプ)は、ウォームの位置がモーターより後ろに付いており、

前進の際はウォームが手前にギアを引き込む方向に回転する為、ウォームの浮きが

発生せずにがっちりとギアを掴んでくれるのだが、後退の際は当然ながら

ウォームがギアを押し出す方向に回転するため、ウォームの浮きが生じやすく、

ほんのちょっとギアに抵抗がかかっただけでウォームがギアから浮き上がり、

ちゃんとギアを咬まずにスリップしてしまうようである。

つまる所、ウォームの固定がちゃんと出来ていないらしい。

これに関しては追々何か考えて修正するとして、とりあえず自走するようには

なってくれたからよかったわ。これだけでも大きな成果だと思いたい・・・;

 

  

以下おまけ。機関車部分の全体像が見えたので、C56と大きさを比較したところ、

機関車部分の全長がC56と殆ど変わらんことが判明。

GMのシャーシ使ってる関係で全長少し詰めてるとはいえ(記事の頭から『タイプ』と

釘打ってるのはこの為)、まさかこんなに小さいサイズに仕上がるとは。

目っ立たねぇぞ~これ。でもその割に目立ってほしくないボイラーの太さが目立つ。

お遊びでC56のテンダーを付けてみる。ランボード位置もあまり変わらんというね。

テンダーはネス様作の廃車テンダーを参考に、C56の物よりも一回り程大きくはなるが、

果たしてそれでどこまでバランス補正ができるか。ってか、機関車部分が自走して

安心してたけど、よくよく考えたらテンダーとそこからの集電がまだ残ってたんだった。

シャーシ経由でモーターに回そうかと考えてるが、スペースに余裕がない・・・;

 

改めて、この小ささでよく1900年代のど頭に160㎞/h近くで走ったよな、と・・・。


閲覧数116 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2019/05/16 20:38
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