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2017年08月17日(木) 
書名:花咲ける上方武士道
著者:司馬 遼太郎
発行所:中央公論新社
発行年月日:1999/1/18
ページ:687頁
定価:952 円+税

久々に司馬遼太郎の本を読みました。時代は幕末、貧乏公家の少将高野則近の東海道東下りの物語。京都のお公家さんはみんな貧乏、右近衛少将藤原朝臣高則近も公家の次男坊、でも公家も価値があったようで1万両で大阪の薬問屋の養子に。当時の公家事情、武家事情を描きながら、公家密偵使として少将高野則近が大坂侍・百済ノ門兵衛と伊賀忍者を従えて江戸に下る。その行く先々に忍者、女などなど邪魔が入る。

そんな恋と冒険の物語です。「梟の城」にも

閲覧数135 カテゴリ本に出会う 投稿日時2017/08/17 22:54
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2017年08月16日(水) 
書名:二度目のノーサイド
著者:堂場 瞬一
発行所:小学館
発行年月日:2003/11/1
ページ:348頁
定価:1,700 円+税

仕事にも家庭にも中途半端な生活を送っている桐生は昔実業団のラガーマン、彼の選手生活最後の試合が同点の末、くじ引きで負けという結果をいまでも引きずっていた。そんな時、元マネージャーだった同僚の死を知る。「俺はこのままでいいのか」ともう一度あの日の試合に決着をつける。つけたいと動く。経営不振でリストラのため廃部されて以来、離散していたチームメイトたちに連絡を取り始めた。果たして再試合は出来るのか? 
著者の得意なスポーツを主題

閲覧数143 カテゴリ本に出会う 投稿日時2017/08/16 12:36
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2017年08月16日(水) 
書名:悲嘆の門(上)
著者:宮部 みゆき
発行所:毎日新聞社
発行年月日:2015/1/20
ページ:406頁
定価:1,600 円+税

書名:悲嘆の門(下)
著者:宮部 みゆき
発行所:毎日新聞社
発行年月日:2015/1/20
ページ:393頁
定価:1,600 円+税

最近の宮部みゆきはあまり面白くなくなってきた。この本はネット上の噂を追う大学一年生・孝太郎と、退職した刑事・都築が主人公。中途半端なミステリー、体の一部が切り取られて発見されるという、連続殺人が起こるミステリー。古びたアパートの一室から見える「ビルのてっぺんにある、動く大きなガーゴイル像」が、なぜ動くのか?
退屈な

閲覧数155 カテゴリ本に出会う 投稿日時2017/08/16 12:15
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2017年08月15日(火) 
書名:明智光秀
著者:奥村恒次郞
発行日:明治43年2月26日

明智光秀と云えば「主君殺し」と「母親殺し」で300年、極悪非道の逆賊となっている。著者は江戸時代、明治にいたっても明智光秀を擁護する、弁解する人がいない。そこで明智光秀について何故逆賊となっているのかを調べてその問題を考えてみようと思って書かれた本です。弓削の道鏡、平将門、北条高時、足利尊氏、由井正雪なども主君に謀反を起こしている。また光秀と同時代でも武田信玄の父の追放、信長の弟を殺している。

また足利義輝を殺した松永弾正久秀、豊臣秀吉の主君織田家の一族も滅ぼしている。それら

閲覧数159 カテゴリ本に出会う 投稿日時2017/08/15 23:29
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2017年08月14日(月) 
書名:陸海軍人国記
   「軍人わしが国さ」
著者:伊藤 金次郎
発行所:芙蓉書房
発行年月日:1980/4/20
ページ:478頁
定価:4,000 円+税

大正より昭和前期かけて著名な人物評論家としてならした伊藤金次郎(1964年死去)が珍しく陸海軍人を論評した「軍人わしが国さ」(昭和14年発行)上下二巻を合併した復刻版です。昭和14年発行までに陸軍大将102名、海軍大将58名をはじめ陸海軍の軍人約2000名を俎上にのせて、彼らを育てた風土と歴史を都道府県別に探る。

大将は長州、薩摩閥でないとなかなか慣れない、したがってそれ以外の出身者はいかに長州、薩摩閥に気に入られるか、

閲覧数161 カテゴリ本に出会う 投稿日時2017/08/14 15:22
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2017年08月14日(月) 
書名:明治史論集(一)
   新日本史 文明東漸史 開国始末 開国五十年史 新版由井正雪 史疑徳川家康事跡
著者:竹越 與三郎
発行所:筑摩書房
発行年月日:1965/9/10
ページ:461頁
定価:1,600 円

明治時代に発行された新日本史、文明東漸史、開国始末、開国五十年史、新版由井正雪、史疑徳川家康事跡などが集められている。国立国会図書館デジタルコレクションでも読むことが出来るが、旧漢字ではなく現代漢字になっていうので読みやすい。明治の西洋化で印刷術も発達して、明治20年30年代には新版も多いが、江戸時代の著名な書物などは再編集して発行されているもの

閲覧数164 カテゴリ本に出会う 投稿日時2017/08/14 14:51
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2017年08月12日(土) 
書名:天皇の刺客
著者:澤田 ふじ子
発行所:徳間書店
発行年月日:2013/4/30
ページ:611頁
定価:2,000 円+税

舞台は江戸後期(維新の70年ほど前)の京都。内憂外患の波が押し寄せる時代。朱子学には「主君には忠・忠義、親には孝行」というのがある。明智光秀の主殺し、秀吉の織田家の乗っ取り、など見てきた徳川家康は主君には忠・忠義を前面に、朱子学を奨励した。そして紀州徳川、尾張徳川は将軍家の後継。万が一天皇家と相争うことがあったら徳川が滅びないように水戸徳川には天皇家につけと。また自身を神に東照宮を作り、徳川家が存続するように考えた。完璧だと思わ

閲覧数153 カテゴリ本に出会う 投稿日時2017/08/12 16:52
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2017年08月12日(土) 
書名:「司馬遼太郎」で学ぶ日本史
著者:磯田 道文
発行所:NHK出版
発行年月日:2017/5/10
ページ:187頁
定価:780 円+税

歴史学者が論じてこなかった「司馬遼太郎」を、歴史家磯田道文が論じている。『太平記』の作者である小島法師、頼山陽、徳富蘇峰と並ぶ、日本人の歴史観に強い影響を与える歴史学者であると。司馬遼太郎のことを「歴史をつくる歴史学者」司馬遼太郎の歴史観を司馬史観と呼ばれている。戦国時代の下克上を描いた「国盗り物語」、幕末の転換期「竜馬が行く」明治の大村益次郎を描いた「花神」、秋山好古、真之を描いた「坂の上の雲」、「峠」などを題材に

閲覧数146 カテゴリ本に出会う 投稿日時2017/08/12 16:23
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2017年08月10日(木) 
書名:カナリア恋唄
   お狂言師歌吉うきよ暦
著者:杉本 章子
発行所:講談社
発行年月日:2016/2/22
ページ:250頁
定価:1,700 円+税

お狂言師歌吉うきよ暦シリーズ第4弾で遺作。杉本章子を最近読み始めてちょっと注目すべき作家だなと思っていました。でもこのシリーズ未完のまま。乳がんで亡くなられた61歳。

江戸の古地図を眺めるのが好きという著者、頬に傷痕のあるお吉(歌吉)は押しも押されぬお狂言師が主人公のシリーズ。お小人目付けの日向新吾と互いに想い合う仲だが、日向には縁談が持ち上がる。大奥をめぐる謀議に立ち向かうお吉。ちょっとミステリーもあり

閲覧数163 カテゴリ本に出会う 投稿日時2017/08/10 22:07
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2017年08月10日(木) 
書名:大奥二人道成寺
   お狂言師歌吉うきよ暦
著者:杉本 章子
発行所:講談社
発行年月日:2008/9/26
ページ:331頁
定価:1,800 円+税

頬に傷痕のあるお吉(歌吉)は押しも押されぬお狂言師が主人公のシリーズ。将軍の御前で「道成寺」の連れ舞を披露するという大役がお吉に廻ってきた。大奥に上がって上様もお手つきで、3年前に宿下がりした坂東流名取の照代が相方。この照代は一人の娘を産んでいる。照代の命を狙う影が、上様の特命でお小人目付けが照代を守るため暗躍する。道成寺の丁寧な説明も興味深い、何気ない江戸文化の描写も面白い。時代小説であり、娯楽小説

閲覧数147 カテゴリ本に出会う 投稿日時2017/08/10 22:02
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